ゲームマーケット2018春新作の『ハピエストタウン』と準新作『ニューヨーク・スライス』を遊んでみる

.24 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
シム系のゲームって楽しいですよね! 親戚の子供達が遊びに来て、『街コロ』が大ブレイクしてからは、意識してシム系の手軽なゲームを探したりしています。

このゲームは、そんなタイミングで出会いました。

ハピエストタウン プレイ中
▲『ハピエストタウン』(さとーふぁみりあ)

手元の資金を活用し、自分の街をどんどん発展させていくという点では『街コロ』と同じテーマなのですが、違いは「特定のランドマーク施設を建てきるとゴール」ではなく、「誰かが10個の施設を建てるとゲーム終了」「人口の合計☓幸福度の合計で勝敗が決まる」というところ。
とにかく建て切ればよいのではなく、町の中身である人口や幸福度が重要ということで、スピード感だけでは勝てない、また最後まで勝負はわからないというあたりが、なかなかに新鮮に感じました。

ゲームシステムとしても、『街コロ』の場合には「どの建物から収益が上がるかわからない」というランダム性がありましたが、この『ハピエストタウン』ではサイコロを振りません。代わりに、購入できる建物の種類が手番ごとに限られる(山札から引かれた特定枚数からしか購入できない)という仕組みがあり、運または他人の妨害により、必ずしも最善手を選ぶことはできないようになっています。これはプレイごとの変化、プレイスペースの節約など色々なメリットもあって、とてもよく機能しています。

重複しますが、サイコロを振らないので収入は安定しています。ゆえに最高効率で目標を達成するルートというのは研究しようと思えばできますが、山札から欲しいタイミングでその建物が出るかどうかはわかりません。となれば、計画の臨機応変な変更が大事になります。また最終的に点数を計算する際に参照されるステータスが二つあることで、戦略に幅も生まれます。

きらりんたちとプレイしたときは、最初は人口爆発路線で「ひなP」が勝利し、二度目は人口と幸福度のバランス路線で9Joeの勝利でした。いろんな展開もありそうで、説明がまだそんなに複雑ではないので、親戚の子供達にもぜひとも遊んでみてもらおうと思っています。可愛く、マンガちっくな建物のイラストも、きっと気に入ってくれるでしょう!

同じく、子供たちに評判だったのがこちらのピザゲーム。

ニューヨーク・スライス プレイ中
▲『ニューヨーク・スライス』(アークライトゲームズ)

新作ではなかったのですが、ゲムマ大阪で店員に薦められてきらりんが購入。けれどこれは大当たりで、ひなPの妹が大絶賛はまり中。

ピザを作っては切り分け、皆が順番に取っていくゲームですが、切り分けた親が最後にしか取れないのがこのゲームの味噌。ピザの一切れ一切れには点数がついていてもちろんそれをたくさん集めたらいいわけですが、点数とは別にサラミも載っていてサラミも得点に。逆にアンチョビは人気がないとかで減点対象。くわえて、その日のおすすめメニューなんていうのがあって、特定の種類のピザが点数アップしたりするので、ゲームは結構最後までわかりません。

何回かプレイしましたが、正当に高得点ピザを狙い撃ちするのもサラミのみ狙うのも、中にはコンボのみ狙うとかでも勝てたりと、色々な勝ち筋があってバランスはいいですね。実物大のコンポーネントが、視覚的にもパーティ感を演出していい感じです。「会計伝票」風の得点計算表がさらに雰囲気を盛り上げます!

そんなわけで、紹介は続きます。

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