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ゲームマーケット2018春新作の『カネと車を用意しろ』『星の契り』、『ラベノス』を遊んでみた

.20 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2018春では、「SMART500 GAMES」というシリーズで、500円のゲームが幾つか新作で発表されていました。そのうちの二つが『カネと車を用意しろ』『星の契り』でした。簡単手軽なゲーム、という雰囲気でしたので今回の春の購入ゲームの中では真っ先にプレイしてみました。

ゲームマーケット2018春新作


●『カネと車を用意しろ』SMART500 GAMES(2)

『カネと車を用意しろ』は、人質を取って立てこもっている犯人側と、人質救出を目指す交渉人側との対決がテーマの二人用カードゲーム。犯人側は毎ターンの交渉を通じて脱出のために必要な「車」「鍵」「札束」を揃えることを目標とし、交渉人はそれを引き伸ばしつつビル内を捜索して人質のいる部屋(カード)を探るという構図になっています。
昔はこういう事件は多かったような気がしますが、今は世界中で見てもまれな感じで、あるいみレトロテイストを醸しているお父さん向けのテーマかもしれません。

システムは(既存のゲームシステムにフレーバーをくっつけたのではなく)このテーマにそって作られているようなので、ルールは一見複雑ですがどのような状況を再現しているのかを思い描けば、何をどうさせたいかは実は見通し良いゲームになっています。
ゲームの進展はどちらにとってもよくも悪くもどんどん進んでいくので、攻略・戦略を練るというよりは展開を楽しむゲームで、交渉人側を複数にしてそれぞれが独自の交渉戦略を展開するような感じにしたらゲームの面白さが増すような気がしました。
反省点はプレイ中の写真を撮り忘れたこと。

そんなわけで次のゲームは『星の契り』。

星の契り プレイ中
▲『星の契り』(FR@GAMES)SMART500 GAMES(3)

宇宙モノは9Joeの大好きテーマですから、説明聞いて即購入しました。

手札のカードを使って星のルートをついでいく「協力型」ゲームですが、カードを配置している間はカードの表面を見ることができず、また配置がプレイヤー交互なので相手の配置を信用するしか無いというあたりがなかなか素敵。ルートがいくつ通ったかで二人の相性が診断できると言うので、仲間内で遊んでも盛り上がることは間違い無し? ルールがシンプルで迷うところもほぼ無いので、きらりんにはとても好評でした。コンポーネントが500円にしては、とても上品にできていたのも好感触だったようです。でも相性結果は「初対面レベル」って(汗

この『星の契り』は、多分来客のもてなしでも登場機会がありそうです。

次はゲームマーケット2018大阪の新作だったと思いますが、9Joeとしては春で購入できた期待度大のゲーム。

ラベノス プレイ中
▲『ラベノス』(久遠堂)

にゃんこのご飯取り合いゲームの『ラベノス』。ネコテーマで一見似たテーマのようですが、切り口は『ねこあつめカードゲーム』とは逆の視点ということで注目してましたが、もちろんそれだけではありません。
レトルトの入れものをパッケージにするというアイデアがとっても素晴らしく、しかも「楽しさ増量中!」とか「賞味期限:カードがぼろぼろになるまで」とか表と裏のラベルの記載からしてとても楽しく、開封前から楽しめるグッドアイデアの作品です。パックを破って開けても、チャックできっちり封ができるので保管も問題ありませんが、開封がためらわれたのは言うまでもないでしょう(笑)

最初に猫のカードを配りますがこれは他のプレイヤーには最後まで見せません。その猫の好む餌をどれだけ集められるかがポイントというわかりやすいルールで、説明書にはイラストもたくさん入ってて入りやすいのも高得点!

猫たちの好みがきれいに分かれているので喧嘩になりにくいのも、ビギナー向けとしては美点。その上で、9Joeみたいにがっつりバトるのが好みなプレイヤー向けに、好みが競合するような上級者向け猫カードもあったら嬉しいですね。人数も二人用なので、カードが増えて3〜4人でも遊べるようになってもいいかもです! きらりんにはとても好評でした!

しかし「ラベノス」ってどういう意味だろう???

そんなわけでゲーム紹介は続きます!

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