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『ロボコマ』リプレイ(1)機体・武装選定編

.29 2018 ★ロボコマ comment(0) trackback(0)
ロボット設計&対戦ボードゲーム ロボコマ 同人ゲーム

『ロボコマ』は、戦闘ロボットの機体構築と、設計後の機体を使ってのバトルが一体になったボードゲームです。二つの要素が入っているのでルールはやや複雑ですが、とても楽しいゲームですのでぜひともリプレイで雰囲気など掴んでください。

今回、リプレイで戦うので対戦するのは、私9Joeと、「ちわわん」です。
ちわわんは、9Joeの影なるゲームディベロッパー、DTP担当、コンピュータゲーム大好き人間でもあります。ロボコマのことは開発段階から熟知しているので当然ゲームの説明は不要な相手。とはいえかなり久々のプレイのはずなので、対戦ではそこにつけこみたいと思います。

ゲームは、機体構築、対戦の順で進みます。機体構築は、ロボットの本体そのものである「機体」とミサイルやライフルなどの各種「武装」との組み合わせで行います。 つまりそのための機体&武装選び機体構築の最初になるわけです。簡略した簡易ルールもありますが、今回は、折角記事にもしますので、通常ルール通りでプレイすることにします。またせっかくなので機体を変えながらの三本勝負にしようよ、ということで三本勝負となりました!


さていよいよゲーム開始。 まずは、機体選びから始まります。
用意されている機体は8種類。これらをドラフト形式で互いに順に取っていきます。ロボコマでは、ロボットの機体は脚部の形状で大きく、「二脚」「四脚」「タンク」「ホバー」と4種類のタイプに別れています。これらは移動や武器の搭載量などの性能に大きく影響します。各タイプにつき、2体のロボットが用意されているので、合計8体。このロボット選びの手順では、それぞれ最終的に4体を手にすることになります。

ロボコマ リプレイ01

ドラフトの結果、9Joeが手にした機体は以下のとおり
《タングステン》
《飛龍》
《アークエンジェル》
《ビスマス》

《タングステン》は二脚タイプの機体、いわゆる人型で、移動性能は標準的。ジャンプが可能で回避能力は高いのですが、あまり多くの武器は積めません。弱点の多い機体でもありますが、人型は戦闘ロボットの花形、もしくはロマンですよね。ということで9Joeのお気に入りの機体でもあります。

《飛龍》と《アークエンジェル》はホバータイプの機体。4タイプの中で唯一飛行可能で、移動性能と回避性能は高めです。そのかわり武装の搭載量が少ないのが弱点。《飛龍》は移動速度を犠牲にして搭載量が少し多くなっています。

《ビスマス》は四脚タイプ。武器の搭載量は多めで、移動性能はより高く、回避性能も二脚並みの万能タイプです。欠点は移動速度が遅めなところ。今回の選択の中では、万一の押さえ的な機体になります。

対するちわわんの機体は以下のとおり。
《玄武》
《サムソン》
《零式》
《テムジン》

《玄武》と《サムソン》はタンクタイプ。二脚タイプとは逆で、移動性能や回避能力が低い代わりに多くの武器を積むことができます。火力で押す機体を作るなら、うってつけ。《玄武》と《サムソン》の違いは、汎用(腕型)マニュピレーターの有無で、汎用マニュピレーターのない《サムソン》はライフルやサーベルなどの手持ちタイプの武器が使えません。その代わりに、移動性能がやや向上しています。ぶっちゃけていうと、《サムソン》はただの戦車です。

《零式》は二脚タイプ。9Joeの《タングステン》との違いは、《零式》が軽量級ならば、《タングステン》がヘビー級という違い。《零式》は《タングステン》より、移動速度が早い代わりに武装の搭載量がやや少なくなっています。

《テムジン》は四脚タイプで、9Joeの《ビスマス》との違いは、汎用マニュピレーターがなく、移動速度が向上している点です。

こうして機体選びが終わりました。ざっと見返すと、二脚と四脚は互いに1体ずつですが、タンクはちわわんがおさえており、逆にホバーはこちらが抑えています。ちわわんが火力で来るなら、こちらは機動力で勝負、という感じでしょうか。

ただちわわんのほうには、手持ち武装の使えない機体が2つあります。機体を変えつつ三本勝負なので、三試合目までもつれるようなら、ちわわんはどこかでそれを投入しなければならないでしょう。使える武器に制限が多いので、ちわわんは機体設計で困るはずです。ふふふ。
<写真>

さて、次は武装選びです。
選択方法は同じですが、武装カードは36枚あります。幾つかの系列に分かれていますが、どれ一つとして同じ武器はありません。4枚ずつドラフトするのですが、全部説明すると長すぎるので最初の方だけ。

最初のドラフトのカードは《ライフル》《ラージシールド》《ガトリングガン》《ハンマーアクス》でした。ここから9Joeが手にしたのは《ライフル》と《ガトリングガン》。

《ライフル》はこのゲームの標準的な武器で、高速で移動しているのでもない目標なら命中させられる程度の命中性能、中距離までの射程、手持ち武器ゆえの広い射角、そして軽量といろいろバランスの良いカノン系武器。欠点は威力がさして大きくないことぐらいでしょうか。とにかく、ライフルがあると安心です。
《ガトリングガン》は、ライフルよりも命中性能の高いマシンガン系武器。二脚や四脚は難なくかわしますが、タンクはそうはいかないので今回は使う場面がありそう、ということで取りました。ただし重量が重いのが欠点です。

ちわわんが手にしたのは、《ラージシールド》と《ハンマーアクス》。
シールドとは、まさに物理的に敵の攻撃を防ぐ盾になります。敵に攻撃されたとき、これを使用することで使い捨てにはなりますがダメージを軽減することができるのです。大きさによって三種類、また特殊なシールドもあります。運動性能の低い機体では、敵の攻撃を回避しきれないので、一定枚数はとっておきたいところ。タンクが多いちわわんは先にこれを押さえに来ました。
《ハンマーアクス》は接近戦用の武器の一つ。接近戦用武器の多くは、ダメージを与えるだけでなく、敵を弾き飛ばしたり、防いだりと多様な使い分けができるものが多く、《ハンマーアクス》はその中でも投げても使えるのが特長です。

次に出たカードは《ビームランチャー》《ビームサーベル》《ハンドボム》《多弾頭ミサイル》。ちわわんからは「びみょ〜」という声が。
このゲームでのビーム兵器は「必中」という極めて優秀な特徴があるのですが、実は大きな弱点が。この世界のビーム兵器は、まだ実用化して間がなく、使用するためには膨大なエネルギーの消耗による一時的な機体の運動性能低下が生じるという設定で、ゲーム中では機体のアクションを1手番犠牲にするということで表しているのですが、そのデメリットがなかなか大きいのです。

ちわわん、悩んだ末に取ったのは《ハンドボム》と《ビームサーベル》。
《ハンドボム》は投擲系武器で他とは違い使い切り。移動している相手にはまるで命中しない程度の命中性能ですが、威力は抜群です。
《ビームサーベル》は言うまでもなく、接近専用武器。さすがにビーム兵器ですが、これは必中ではありません。威力は高く軽量なのが特長。

9Joeが手にしたのは《ビームランチャー》と《多弾頭ミサイル》。
《ビームランチャー》は先に説明したとおりです。ちわわんが《零式》を投入してきたらこれが役に立ちそうな気がします。
《多弾頭ミサイル》は言うまでもなくミサイル系。ビームにつぐ命中性の高さでかつ射程が長いのが特長ですが、攻撃する前にレーダーでロックオンするアクションが必要で、至近距離で撃てないという別の弱点があったりします。《多弾頭ミサイル》はその中でも威力が大きい方で、その分重量は重いのですが。ちわわんが離れて火力押しでくるなら、これが役に立つかもしれません。

しかし、ちわわん。手持ち武器ばかり抑えているけどどうする気だ。

そんな感じで武器選びは進んでいきます。悩ましかったのは、中長距離武器三種類「グレネードランチャー」「ミサイルランチャー」「ロケットランチャー」が一緒に出たときで、ちわわんにどれも持たせなくなかったのですが、苦渋の選択で「ロケットランチャー」をゲット。この選択が吉と出るか凶と出るか・・・

そんなわけで9Joeが獲得した武器は写真のようになりました。いよいよ、機体構築が始まります。

ロボコマ リプレイ02

(つづく)

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