年末年始の強化ゲームその1『歴史悠久』を遊んでみる

.31 2016 未分類 comment(0) trackback(0)
『歴史悠久』は文明発展を競うカードゲーム。歴史の時代に応じて登場する、政治形態、軍事技術、生産工業技術などのカードを半入札方式で獲得し、自文明の発展を目指します。古代からスタートして、チンギスハーンやナポレオンなどの時代を経て、近代兵器が登場する現代、インターネットそして未来到達でゲーム終了。その時点で、文化、生産、軍事などさまざまなポイントを比較して、最も文明を発展させたプレイヤーが勝利となります。

歴史悠久 プレイ
▲『歴史悠久』プレイ中

ゲームの中心になるのは「資源」。資源を使うことでカードを取得することができますが、欲しい効果を手に入れたければ、それ相応の投資が必要になります。少ないコストでカードを手に入れようとすると、横から掠め取られたりするのです。そうした仁義なき獲得競争の中で、資源をどのように増やし、使うかを求められます。「灌漑」で生産性をあげるもよし、「戦士」や「戦車」などで軍事力をあげて資源を奪ったりカードを捨てさせたりし、そうして獲得していった生産力を新しい技術で別の能力に転換していくなどしていきます。この時代の変化とともに戦略も変化していくゲーム性は、なかなかな興味深いものです。

初めてのプレイでは、ルールを理解しながらだったのでかなり時間がかかりました。プレイ時間は約60〜90分となっていますが、3時間ぐらいかかったでしょうか。点数計算もなかなかややこしいので、メモと筆記具があるとよいと思います。4人戦でしたが、いろいろな戦略がありそうで、このときは世界遺産をうまく抑えたプレイヤーがまさかの逆転勝利でした。わりにプレイ時間が長いのでなかなかプレイ機会が得難いかもしれませんが、プレイヤーの反応も良かったので今後もプレイ機会はありそうです。

ちなみに、この手の多人数ゲームは3人以上というのが多いのですが、2人から可能という設計には好感が持てます。パッケージの雰囲気もよく、カードデザインも人を選ばない渋めのデザインもグッドですね。

次は『ぱんつぁー・ふぉー2』です。

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