雑記(2015年12月10日)

.11 2015 未分類 comment(0) trackback(0)
SFスキーのくせにここ何年もまるでSFゲームをやってないことに気づいた9Joeです。今日もネカフェを背景にブログを書いてます。

好きなからには、ニュースなんかも芸能人のどうこうとかスポーツがうんぬんとかよりも、ロケット打ち上げ成功とか惑星の写真が送られてきたとかにときめくわけなんですが、そんな一環でここ数年急に関心を持つようになったのが「宇宙葬」です。簡単に言えば、遺灰をロケットで宇宙に上げる供養なんですが、SF好きならたとえ数グラムといえどロケットで宇宙に打ち上げることがいかに大変なことかはわかりますよね。それが一般で可能な時代になったということは正直すごいことだと思っているわけです。
・・・とはいえ、なんとなく他人事と思ってそれ以上の関心は正直なかったんですが、この一年、職場で「俺がいなかったらこの仕事は誰が引き継ぐんだろうか」と考えることが実に多くなりまして。そこから、俺は死んだら墓はどうしようかなぁと思うようになり、「昔は、墓は要らないから海に骨は撒いてくれと言ってたけど住んでるところには海がないからなぁ」と思い出し、あれ、まてよ今はもっといいのがあるじゃん。これだよ、宇宙葬だよ! ってなって、いま宇宙葬が自分の中で激熱です。

まあ宇宙葬といってもいろいろありまして、ロケットじゃなくて気球で成層圏まで飛ばすというバルーン宇宙葬とかもかなり前からあるようです。でもそれは9Joe的には「宇宙葬じゃねぇよ!」って思うわけでして。せっかく宇宙に行っても、大気圏を突破するときの熱量が感じられないと、なんか宇宙に行った気がしないと思うのですよ(灰になってたら感じないんじゃないかという突っ込みはなしで)。ロケットでの打ち上げは、アメリカのセレスティス社がこの宇宙葬のパイオニア。それと組んでいる日本法人が銀河ステージです。プランもいくつかあって、宇宙に行くだけから月に到達するものなどもあり、価格は当然ながらいいお値段です。でも、宇宙に行くのだから当然ですよね。墓石買うと思えば、出ない値段ではありません。でも安いに越したことはないとト、同様のサービスを後からはじめたのがエリジウム。エリジウムはホームページがかっこよくてしかも値段が海洋散骨なみにやすいというのでスターと当初は結構注目されました。ただ、打ち上げ失敗が多いそうで9Joeの周りではあまりよい評判を聞きません。銀河ステージは先月も打ち上げに成功したとかで、いまテレビでもいろいろとニュースで取り上げられています。まともな打ち上げ実績があるのがこの銀河ステージだけなので、自分の遺骨打ち上げ、銀河ステージに頼んでおくかなーと結構まじめに考えています。あれだ、自分が過労死したら社葬で宇宙葬やってもらおう、そうしよう!

とはいえ、SFスキーからするとサービスにもっとロマンがほしいところでして、特に生前予約者向けのいろんなプランが出てこないかなあと思ったりしています。たとえば、毎月数千円で積み立てていくプラン。積立額でどこまでいけるかが決まるようになっていて、一定額を超えるたびに「これまでは衛星軌道まででしたが、月面軌道までいけるようになりました」とか通知が来る更新型とかほしいですね。それなら、長生きに前向きなサービスになるし、9Joeみたいな貧乏ゲーマーにも手の届くサービスになるので、すっごくわくわくするんですが。あとは遺灰以外に、何か数グラムの遺品を持っていけるプランとか。写真一枚でも持っていけたら、すっごくうれしいんですが。え?ここはダイスかユニットだろうって? それなら、自分はロボコマのフィギュアの原型でももって行きましょうか。プラン的には人工衛星プランが魅力的ですが、月以外の星にいけるなら、その初打ち上げにはぜひ乗ってみたいですね(死んでたらですが)。
まあ、死後とはいえ、自分の体の一部がNASAから打ち上げられるってだけで、100万の価値は十分あるって思うのは自分だけ?

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