『原始人の晩餐』をプレイしてみました

.15 2015 未分類 comment(0) trackback(0)
狩り、採集、武器作り、食料食べて仲間を増やせ!
こんなフレーバーが踊るかんじの原始生活カードゲームが『原始人の晩餐』です。

原始人の晩餐 同人ゲーム
▲『原始人の晩餐』

場にオープンになっている獲物カード。獲物は獲得すると点数になりますし、食料にもなります。基本的にはこれをいかに数多く獲得するかを競う多人数ゲームです。

手札には狩り、もしくは採集のカードがあり、狩りでは大きな数字を出した物が勝利。ただし、数字が同じ場合は両者獲得できないという、いわばバッティングゲーム。獲物にはどうしても集まるため、そこでバッティングのリスクの低い採集に回る(採集では食料が得られますが、点数にはなりません)、もしくはカードの補強(補充)のために武器を作るという三選択肢がプレイヤーに与えられていて、熱い読みあいが交錯します。

またゲーム中、仲間を獲得する機会があります。仲間を獲得すると勝利点を得るほか、ゲームを有利に進めるための特殊な効果が付加されていきます。したがって、仲間はぜひとも得たいわけですが、仲間を獲得するのも、またそれを養うためにも食料が必要で、せっかくとった獲物=勝利点を失っていいものかどうかが悩みどころです。

さらにゲームは四つのフェイズで構成されていますが、それぞれで特定の条件をクリアすると勝利点のボーナスがあります。このように勝利点の獲得機会がいくつもあるので、どのように勝利にアプローチするか、いろいろ考るのが楽しいゲームです。武器作りと狩りメインで行くとか、フェイズボーナス狙いでいくとか、仲間獲得メインでいくとかですね。

個人的にはフェイズボーナスが大きいような気もしたのですが、これについては各フェイズのボーナス条件が固定なので、ランダムにするとか、数を増やして何がくるかわからないようにするとかアレンジすると、遊べる回数も各ゲームでの意外性も増えていいような気がしました。こんなことを書くのは今後の拡張や第二版に期待しているからでして。

イラストも好感が持てて、狩りカードには男性、採集カードには女性の絵がかかれているなど、作り手のこだわりがj感じられます。その分、カードがもう一回り大きいと絵も映えて、遊びやすくなるのになぁとは思うのですが。プレイ時に場所をとらないから、小さいのもいいか。

原始人の晩餐 同人ゲーム プレイ風景


次は『ダウン・イン・フレイズム』を紹介します。

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://9joe.blog39.fc2.com/tb.php/753-9315c4f4