三国志対戦カードゲーム『SANGOKU(サンゴク)』をプレイ

.10 2015 未分類 comment(0) trackback(0)
ゲームの中で人気の歴史テーマの一つが三国志。コンピュータゲームはもちろんですが、テーブルゲームでも色々とあります。9Joeは三国志はまるで詳しくありませんが、ブラウザ三国志やシミュレーションゲームとかも遊んでいたので「三国志フレーバー」を楽しめる程度には親しんでもいます。周瑜や馬謖がスキですね。

さて、そんな自分でも三国志の魅力の一つは多彩な登場人物だと思っています。今回ゲームマーケットで購入した『SANGOKU』は、そんな9Joeを満足させてくれるゲームでした。

SANGOKU
▲三国志対戦カードゲーム『SANGOKU(サンゴク)』(株式会社リトルフューチャー)

カードは全部で59枚の小さいワンボックスゲーム。枚数は少ないですが、そのうち54枚が人物カードに割り当てられていて、中には「華佗」「貂蝉」のような武将以外のカードもあったり、「大喬・小喬」みたいにキャラクターが二人入っているのも有り、有名どころはだいたい抑えている感じです。さらにそれぞれのキャラクターイラストがとても好みで、特に男がしっかり描かれているのでどこで出しても恥ずかしくない安心感。水彩タッチなのも、眺めていて飽きる感じがしません。グラフィック大事。

もちろん、肝心のゲームも面白いです。ルールはシンプルで、記載もわかりやすく、最初のプレイからあまり戸惑うことなく遊べました。シンプルだと聞くとそれはそれで「キャラクターなどの個性がスポイルされているのではないか」と思うところですが、むしろ『SANGOKU』は細かに特徴付けがなされていて、三国志の元がどうなっているのか興味が湧くほど。人物の組み合わせでいろいろな役が成立するので、強い役で勝負するのか、それとも速攻で攻めるか、どの戦線(城)で決戦を挑むかというような考えどころもあり、たいへん楽しめるゲームでした。うん、これ見事な歴史ゲームだ。
デザイナーのエミユウスケ氏、イラストレーターの村山なつおさんとも初めて聞いた名前ですが、今後は要チェックかな〜。
ちなみに後で知人からエキスパンションがあるとか聞いたのですが、だったらそれも買っとけばよかったーと後悔しました。

SANGOKU プレイ中
▲『SANGOKU(サンゴク)』プレイ中。イラストもゲームも素敵

さて、次回は戦車戦ゲームの『TANKS』を紹介します。

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