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『ロボコマ』梱包中(および立体駒の品質について)

.13 2012 ★ロボコマ comment(0) trackback(0)
ロボコマ 梱包中

日曜日は梱包資材の買い付けに丸一日を要しました。昨日と今日は箱詰めです。内容物は少なめなので一個一個のセットはまだそれほど大変ではないのですが、問題はミニチュア駒。検品と仕上げ作業(バリ取りや形状の修正)を並行してやっているものだからとても時間がかかります。さすがに一人では手に負えないと、家族にも手伝ってもらっています。

ちなみにミニチュア。裏には製造番号を通しで入れています。シルクスクリーンという絵画の製造技法を真似たものです。シルクスクリーンとは、一種の版画のようなもので、製造するたびに版が劣化していくため、製造個数が限られるのだそうです。同じ製造番号は二個と存在しないのだとか。シリコン型も製造個数が数十個なので同じようなものかなと思って。落書きではありませんので念のため。

そのミニチュア駒ですが、何度か日記でも書いているように(紹介でも触れていますが)素人の手作りなもので、一個一個、品質や形状にばらつきがあります。
とはいうもののやはり驚く人がいるかもしれないので、参考までに写真をとってみました。

ロボコマ 駒 品質

二脚タイプの足の爪先、タンクタイプのシールドの端に気泡があるのが分かるでしょうか? かっこ良さを追求するあまりに、形状を複雑にし過ぎた結果だと思われます。かなり型の方で空気穴を設けるなどやってみたのですが、完全にはなくなりませんでした。
完全な形のものを提供したいと思って頑張りましたが、今の9Joeはこれが限界です。「手作り」ということで、外形が変わらない程度のものは、OKとしています。

ロボコマ 駒 品質

もっと大きな気泡があり、ロボットの形状そのものに影響ある場合は、切削加工しています。
写真はタンク型ですが、ミサイルランチャーの部分の形状が異なるのが分かるでしょうか? 気泡ができた部分を削って形を整えているんです。カッターナイフで削るしかないのですが、レジンは結構硬いので力が入ります。このへんが手作りという事になります。

加工してかっこ良さを維持できないとおもわれる場合は、廃棄するしかありません。当初は2割ほどでしたが、検品作業中に新たに捨てたものを含めるとロス率は3割ぐらいになりました。
商品として出せるものは、こうした工程を経て生き残ったロボットだけ、オンリーワン!ということでご容赦いただければ幸いです。

それでもどうしてもこういうの(品質のばらつき)は気になるという方は、ご購入をご遠慮いただいたほうが無難かと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

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