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『死病の夜明け(Dawn of the Zeds)』をプレイ

.27 2012 未分類 comment(0) trackback(0)
いやはや、ようやく腰を据えて『Dawn of the Zeds』もとい日本語名『死病の夜明け ファーミングデールの戦い』をプレイです。

死病の夜明け Dawn_of_the_Zeds
▲画像はa-gameショップから

コンポーネントはこんな感じ。中央の町、ファーミングデールにはわずかな市民とヒーロー3人と1匹がいます。ヒーローはランダムで選出なんですが、うち1人だけはプレイヤーが任意で選べます。『死病の夜明け』のヒーローは、多くのゾンビゲームのヒーローの立ち位置とはちょっと違って、「町と市民を守るリーダー」的なキャラクター。なので市長や保安官、医者などいるわけですが変わり種で犬(名前は「ピクルス」!)もいます。「わんこ」はゾンビ映画には欠かせないキャラクターですね。
というわけでわんこを選択して、後はランダムで選んだところ

●ハント保安官 元SEALにいたという最高戦闘力キャラ。防御力も高い。

●ピアッツア大尉 現役陸軍軍人。本作唯一の女性キャラ。スナイパーで研究所へ行く途中に事件に巻き込まれた。遠隔攻撃のほうが得意。

●ヘルナンデス町長 戦闘力は低いが、町での物資の徴発に+修整、演説スキルなどあるけどハズレかも・・・

●ピクルス わんこ。町長にかわいがられているらしい。利発で、使えそうなものを見つける(徴発)のが得意だが、戦闘やバリケード構築はムリ。ゾンビの目標になりにくい特徴あり。

となりました。初期物資は、補給物資は9個、弾薬3個で悪くありません。これで州兵到着まで町を守りきれば勝利です。

死病の夜明け Dawn_of_the_Zeds
▲なかなか個性的なヒーロー4人(?)

第1ターン。ゾンビは町の南の山道を進んできました。守るべき町ファーミングデールに続く4本の道の途中には、5つの村と農場や炭坑、原発(!)などの施設があります。村の人々はそれぞれ自警団を伴って立て籠もって動く気配はありません。ヒーロー3人と1匹、そしてヒーローに従う市民グループ2つはファーミングデールにいます。ゾンビが村に突入するのを見ているはずもなく、早速、ピアッツア大尉を村に向かわせます。
大尉は射撃が得意なので早速、ゾンビに対して攻撃を開始。射撃は反撃が無いのがメリットですが、貴重な弾薬を消費します。けれど、弾なんて「無くなってからどうするか考えればいいんじゃないの」というわけで、ゾンビユニットに3ヒット与えて耐久力を半減させました。

第2ターン。今度は北の林道をゾンビが進んできます。そちらにも応援を向かわせるべきか? しかし、まだ村まで距離があるのと、東の居住区のほうが住民が多く、こちらの街道を封鎖した方が良さそうな予感が。というわけでハント保安官は東へ向かいます。折良く、居住区上空に州兵のヘリが飛来しゾンビを攻撃していきます。隣の山道では、ピアッツア大尉が遠慮無く弾丸をゾンビに浴びせ、一団を殲滅しました。

第3ターン。にわかに全てのゾンビの活動が活発に。いったいなにごと!?って感じですが、保安官が村の入り口で撃退。さすがもとSEALだけあります。

第4ターン。西側ハイウェイを進んでいたゾンビが村に突入、市民との戦闘が発生! しまった、そちらに来たか! しかし、かろうじて市民の活躍によってゾンビは撃退されたのでした。しかし、市民にも死亡者が(1ヒット)。しかも、この戦闘で感染レベルが1上昇してしまいました。
近接戦闘では、射撃と違って双方に被害が出やすいのと、感染レベルの上昇が伴う危険があるのです。とはいっても、反撃や感染リスクのない射撃には弾薬が必要。ここはどうやら物資の徴発が必要です。よし、町長の能力を使ってみよう! ということでダイス目+1の修整で振るとダイス目は「6」。貴重な弾薬と補給物資両方をわずかばかり確保できました。
一方、ピクルスは大学エリアをうろついて、なにやら貴重な資料を探し当ててきました(イベント)。これによってリサーチポイントが1上昇します。
リサーチポイントが上昇していくと、何やらいいことがあるらしいのですが今回キャラクターに医師も研究員もいないので、あまり気にしないで進めていくことにします(オイ)。

第5ターン。弾薬が山荘にあったという情報(イベント)を得て、近くにいた大尉が向かいます。弾の補充があるならと、保安官も射撃を試みてゾンビの群れを攻撃。

第6ターン/第7ターン。ここまで順調に来たことに調子づいたのか、これまで傍観していた村民がいきなりゾンビの群れに攻撃を開始! 「おい、お前達! 無謀だ!」との保安官の静止も無視(というか強制イベント)。当然というかゾンビより市民の被害のほうが大きく、感染レベルもまた上昇。映画でもよくいますよね、主人公達のいうことを聞かない人たちって。
保安官、大尉の活躍により、さらにゾンビグループ二つが消滅し、残るのは北側のゾンビ1個のみという状況になりました。しかし、さすがに保安官も負傷して後退し、弾薬も空に。とりあえず活性化した市民によってバリケードを構築させ、ついでに町中心にいた市民グループを各村への防衛強化のために向かわせます。

死病の夜明け Dawn_of_the_Zeds
▲ハイウェイ沿いの戦闘。ピアッツァたん、大活躍

第8ターン。引いたのはイベント「やつら、どこに隠れていやがった!?」。殲滅したはずの街道にまたも現れるゾンビども。なるほど・・・とネーミングに感心している場合ではありません。北がわの村はゾンビに蹂躙され、避難民が道に溢れます。

第9ターン。恐怖の「の・う・み・そ・・・」イベント! ゾンビが急に凶暴化して襲いかかってきました。北側の村に突入したゾンビは、村奪還を目指す市民グループに襲いかかりこれを殲滅。さらに逃走中の避難民の群れにも襲いかかりこれを捕食します。感染が拡大します。さらにイベントが追加で発生するのですが感染度が高かったためにアウトブレイクが発生し、さらにゾンビの群れがふくれあがります。東の村は蹂躙され、避難民がファーミングデールに向かって逃走を開始しますが、これをゾンビが追います。大学もゾンビの群れに囲まれ、なんとかピクルスは姿を隠すのに成功しますが、ゾンビはさらに町に向かいます。負傷した保安官が立ち向かいますが多勢に無勢。下がるしかありません。大尉も弾薬が無くなり、白兵戦で市民を支援しますが負傷を余儀なくされました。2人を病院に呼び戻して治療したいものの、その余裕がありません。どうする!?

死病の夜明け Dawn_of_the_Zeds
▲「の・う・み・そ・・・う・ま」で大波乱

とりあえず、保安官と市長の連携(能力)で避難民をファーミングデールに誘導し、民兵に取り立てます。避難民を市街に入れると感染度が上がりますが、そんなことは言っていられません。今は、一人でも戦える奴が欲しいんです!

第10ターン。まさかの「の・う・み・そ・・・」二連発!!! 取り立てたばかりの市民ユニットが抵抗するもむなしく市内にゾンビ突入を許します。もはや町中心部を守るのは市長と怪我人のみ。

死病の夜明け Dawn_of_the_Zeds
▲ファーミングデール最後の戦い

そこで更に引かされたイベントは、「高速ゼッド」。あれです、リメイクされた映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」の走るゾンビってやつです!!! ゾンビの二回の襲撃に耐えきれず、ファーミングデールは死の町になったのでした。

まさかの10ターンエンド。山札まだたっぷり残ってるんですけど。悔しいけど、ゲームタイトルの元ネタ映画のゾンビに蹂躙されたのなら本望? いやいや・・・ちなみにもう一枚イベントカードを引いたら、新たなヒーロー登場でした。もう1ターンしのげれば何とかなったかもしれなかったのか・・・もちろんまた再戦しますが、次回は市長じゃなくてもう少し使える人をヒーローにしたいなぁ。え、犬はいいのかって?

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