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Mac Bookを二階から投げ落とした男

.07 2011 雑記:MacBook comment(1) trackback(0)
自分とMacintoshの付き合いはもうかなり古くなります。最初はプレゼントでもらったのですが、洗練されたユーザーインターフェースにハードとOSの一体感、まさに未来志向のアーキテクチャで、それまで88/98ユーザーでしたが、以来すっかりAppleファンになってしまいました。
どれくらい好きかをいえば、例えばこのサイトを普段見ている人はわかると思いますが、PS2版が自宅にありながらわざわざMacでFF11をやろうという奇特さです。とことん使いたおしたくなるのがMac。メモリ不足、サポート対象外のオールドMacに仮想メモリモードで最新のOSを無理やり入れてみたり、iPodにOSを入れて外部から起動させてみたりとか、いろいろ無茶もやらせました。そしてそんな無茶やっても、けっこうちゃんと動いてくれたりするから、どの機種も愛着がありました。

そんな自分ですから、今のMacBookも、超かわいがっているわけです。先日は会社のPCが能力不足で、もらった図面を処理できないというので、自宅から出張させました。

そんな先日のこと。
MacBookを自宅から持ち出そうとして荷物と一緒に小脇に抱えて階段を下りようとした際、あろうことかMacが手から滑り落ちました。あわてて受け止めようとしたものの両手には荷物が。足が出ましたが、落下コースをかえるには足らず、Macは階段へまっさかさま。
最上段から、跳ね回って落ちていく間は驚くほど長い時間に感じられ、その間ただただ血の気が引いていきました。

「中には仕事のデータが・・・今までのメールが・・・撮りためた写真が・・・ああ、自分の作品が・・・止まれ!、止まってくれ!!!!」

その状況、まさにモリアの行動で死体を井戸に落っことしたピピンのそれ。
しかし、無慈悲にMacは階段の下に落ち切るまで止まりませんでした。
あまりにすごい音だったので、家族もやってきて「大変! なんてこと!」と大騒ぎ。自分はというともう茫然自失ながら、ただひとつ確かめるためだけにMacを取り上げて電源ボタンを押してみました。

「!!!!」

なんと生きてました。最悪はもちろん、よほど恵まれていたとしてもOSのクラッシュは覚悟していました。しかし、まるで一切問題なかったかのようにOSが起動したのです。そして、他のデータもすべて無事でした。
アルミを削りだして作られたMacBookのボディ。なめらかだったそれは、落下時に何度もたたきつけられたことでぼこぼこで、ディスプレイをあける際も無理があったり、ポート穴がひしゃげてたり、バッテリーも釜がゆがんだりとかしていますが、液晶画面に欠損もなくキーボードも問題ありませんでした。アルミフレームはその外形からはびっくりするほど重く、モバイルにはちょっときついかなと思うことはありましたが、今回はまさにそれに救われたのです。Appleの設計コンセプトが、まさに正しかったわけです。

が、こういう状態ですから、今は動いていても、いつお亡くなりになるかわかりません。

自分はわりとPCについては慎重派で、データのバックアップとかはこまめに何重にもとらないと心配なほうなのですが、この一年ほどは外部ディスクに投資する余裕がなくておろそかにしてました。それゆえに、今回の事故はかなりのショックで、とうとう思い切って投資に踏み切りました。

購入したのはTimeCapsule(タイムカプセル)です。無線LAN構築で外部ストレージにもつかえる自動バックアップマシン。早速設定して、OSのバックアップソフト「タイムマシン」を設定しました。

タイムマシンは、Macの中身を自動的にバックアップするだけではありません。何かあったときに、過去のバックアップに戻すというような単純なものではなく、もちろん誤って消したデータを復元するというようなアンイレースソフトでもありません。
今使っている状態から、任意の過去の状況を表示して、その時々の必要なデータを今に持ってくるというような、まさに「ドラえもんのタイムマシン」のようなアイテムなのです。これは雑誌の紹介などで知識では知っていましたが、実際に使ってみるとその感動は想像以上でした。

こうして事故は、TimeCapsuleの購入によって一応一段落したわけですが、本当にMacでよかったです。PCが自分のデータを守ってくれる、そんなことを実感したのは初めてです。

思い返せば今、自分の周りにあるPC環境は、過去のその時々の充実と比べても本当に勝っています。Macは、美しく、高性能で、Windowsも使えて、複数マシンで設定が同期できて、そして耐久性が高く、そしてバックアップの不安も解消してくれました。Macは常に進化し続け、Appleは未来を見せてくれました。

仕事にも使ってますが、趣味・・・いや、今や自分の生活に欠かせないパートナー、それがMacintoshです。そしてそれはこれからも続くでしょう。ありがとう、ジョブス!

zabara
どんなものであれ、創世記には天才と呼ばれる人物がでますが、ジョブズとゲイツの二人がいなければ、パソコンの歴史は数十年は遅れていたでしょうね。半ば引退したゲイツはともかく、最前線にいた、ジョブズは、あと、十年は生きてもっと未来を見せてほしかったですね。アップルは、今後どうなるのでしょうか。。。

マ・クベ「ジョブズの名はアップルと共に記憶されるべきなのだ!」(死亡フラグ
2011.10.08 18:21

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