シリコンで型取り(1)

.12 2011 ★ロボコマ comment(0) trackback(0)
流し込んだシリコンが固まったので、作業再開です。写真右はシリコン攪拌に使ったカップです。カップにもシリコンが残っていたのですが、すっかり乾いたようなので剥がしてみました。縁に付いた部分はキレイにめくれていい感じでしたが、底の方の厚い部分は表だけがはげて液状のものが底に残ってしまいました。どうも攪拌が甘かったようです。太さ3ミリの棒では確かに混ぜにくかったのですが・・・・使い切ったら5ミリを買うことにします。

ロボコマ 駒、型取り

で、もう一つ問題が。カップは使い回し可能な組み立て式容器、ということだったのですが、構造がキャラメル箱式のため、箱上部の部分がゆがんでしまいました。
箱を解体して粘土を取り除いた後、逆さにコレに納めて再びシリコン注入・・・と考えていたのですが、これだけゆがむと底には収まりません。底は正確な長方形なので・・・・
そこで仕方なく、底を開けることにしました。

ロボコマ 駒、型取り

箱は使い物にならなくなりますが、底を開けて側面をそのままに粘土を取り除けば、そこにシリコンを注入できます。
・・・・が、さらなる誤算です。粘土が・・・・・剥がれないっ(汗)

マニュアルの写真見る限りだと、キレイにぽろっとシリコンと粘土が割れるようにめくれていたのですが、シリコンと粘度の相性なのか、まるで剥がれません。「食いついている」という表現がぴったりなほど。仕方なく粘土をこそげ取る作業を始めました。外からちぎるようにやっていたのですが、となると型が邪魔で仕方なく・・・・ついに全部取り外してしまいました。後でどうするかも心配ながら、粘土を取り除けないと先に進めないからです。
マニュアルには、ブロックを使って枠を作るといいと書いてありました。たしかにブロックなら部分的に外すことも、完全に外しても後できっちりはめることも出来ます。ガイドには従うものですね。

さて、ある程度は指でちぎり取り、そこからは爪楊枝でこそげ取っていきます。シリコンや型を傷つけないよう気を遣ってじわりじわり・・・
そうしてようやくだいたいの粘土を取り終わりました。まだ表面にかなり残っていますが、もうこれ以上ごしごしやるとシリコンを傷つけかねない感じです。
やっててもしやと思ったのは、粘土の表面の具合です。今回、粘土に型を埋めるときにあまり表面に気を遣わなかったのですが、もしかしたら何かできれいに(つるつるに)ならしておけば取りやすかったかもと思うところがありました。これは次回試してみよう・・・・

ロボコマ 駒、型取り

粘土を取り終わった後は、原型の取り外しです。これは結構どきどきします。抜くのにも力がいりますし、壊さないか心配でしたがなんとか外すことが出来ました。

さて、今度は型枠をどうするかです。元々の枠は分解してしまいましたし、代わりもありません。
どうしたものか・・・・と考えて、思いつきました! 「そんなに食いつくなら粘土を使えばいいじゃない」
というわけで、即席の型枠がこれ。

ロボコマ 駒、型取り

シリコンにしっかり剥離剤を塗ります。これもまとめて買ってきてありました。原型に付かないように塗らないといけないらしいのですが、もう細かいところとかムリだし。原型につくと、剥離剤が塗られた形状が型に残るみたいなのです。が、剥がれなくなるよりはいいので、もうしっかり塗り込みます。で、剥離剤塗布作業完了。

で、今度はしっかり目にシリコンを攪拌して流し込こもう・・・・と、シリコンをカップに入れます。む、買ってきたシリコン缶、1個使い切ったど。
とか思っていたら、またまたさらなる問題が。
なんと今度はシリコンに混ぜる硬化剤が足りません! なぜ!? 前回量り違えた? どうも四分の一ほど足りない感じです。が、シリコンも開けてしまった以上やるしかありません。最後の一滴まで入れて攪拌攪拌、どろどろどろ~

ロボコマ 駒、型取り

普通は1日で固まるのですが、今回は怖いので数日放置の予定です。
固まって~(汗)

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://9joe.blog39.fc2.com/tb.php/454-1300b518