S&T269号『Falklands Showdown』を眺めてみる

.12 2011 Red Dragon Rising comment(0) trackback(0)
JGC合わせで7月中に『ロボコマ』のサンプルを用意しなければならないのに、今日も別荘泊まりの日々でございます。こんな日は、仮眠の前にゲームを眺めておくに限ります。

先ほど日本に入ってきたばかりのS&T269号の付録は『Falklands Showdown』。いわゆるフォークランド紛争のシミュレーションゲームです。基本システムは今をときめく“レッドラ”システム(Red Dragon Risingと同じシステムです)。レッドラでは、これも最近珊瑚海海戦のゲームが出て早速完売したとかしないとかですが、やはり9Joe的には近代戦をチェックです。

ざっとルールを眺めた限りでは、基本的なところは同じですが、シークエンスの順序が異なるのと潜水艦用の独自のフェイズがあるのが特徴です。フォークランド紛争では潜水艦の活躍が目立ちましたが、それが色濃く反映されたものと思えます。イベントは、レッドラに比べて限定的な戦争を扱っているため、作戦行動のオプション的な地味なものとなっていますが、逆に言えばレッドラで奇天烈な運展開がちょっとと感じた人は今作は納得だと思います。潜水艦の展開とからむイベントも多いので、かなり考えるような気がします。

これはと思ったのはユニットはすべて1ステップになり、裏面にはすべて初期配置情報が入っているところ。自由配置が可能なレッドラと比較できるわけではありませんが、これはこれでプレイにやさしい設計で、かなり好印象。

あと、レッドラにくらべて地上戦が細かなスケールで行われるので、それがどうなるか大変興味深いです。
できれば近々プレイしてみたいところですが・・・・


(2011年7月15日 追記)
間違いがありました。
ユニットはすべて1ステップ・・・ではありませんでした。アルゼンチン軍は1ステップですが、英軍は2ステップ。ユニットを裏返すのではなく、ヒットマーカーでステップロスを記録する方式に変更されています。

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