『少女兵器大戦』とGJ37号『Iron Bottom & Sunset Sky』

.07 2010 少女兵器大戦 comment(0) trackback(0)
先日会社の同僚と『少女兵器大戦』プレイしていたのを見ていた他の同僚が「やってみたい」というので終礼後にプレイしました。

まずは基本通りの共通デッキ対戦。インストもかねてプレイ時間は約1時間半でした。
どうも基本セットをそのまま使った共通デッキ対戦は、プレイ時間が長くなる傾向にあるようです(早々に終わることもありますが)。ただ、初心者にゲームに慣れてもらうにはちょうどよい長さで、決着が付くまでにほとんど説明できました。
というわけで、その勢いでデッキ構築に移行~

デッキ構築では、先日からの発案「基本セット1箱限定デッキ構築戦」をやってみました。
レギュレーションは読んで字のごとく。基本セット70枚だけで組むデッキ構築戦です。

構想通り、GAを全部(35枚)入れ、あと15枚は施設・戦術・装備から適当に選ぶということで互いにデッキを組んだのですが、これがなかなかいい感じ。デッキ内のGA比率が高いことでテンポが早く、アグレッシブな展開で30分かからずに決着つくゲームに早変わりしました。
なので勢い連戦です(笑)。
で、もしかしたらGA比率はもう少し少なくても上手く組めば回りそう、という感触もあったので、試しにハイレベルGAを中心に数を30枚に減らしてみたら、これがビンゴでした。

実はプレイするまでは、あまり面白くないんじゃないか、と思っていたのですが、予想外にいけました。GAの編成にもアレンジ有りならばバリエーションも広がるというわけで、1箱限定構築は意外に研究しがいあるかも。少なくとも、本気デッキ構築の前に1箱限定構築をやっとく価値有りです。
(まぁ、どうあがいても1箱ではフルGAデッキは作れませんが)

ちなみにデッキ構築戦の戦績は2勝1敗でした。コストの割にあまり強くないなぁと思っていたタイガーの真の恐ろしさを見ますた・・・・・

で、ゲームの後、ゲームジャーナル37号を借りて帰りました。

gj37_1.jpg

今号の付録は『Iron Bottom & Sunset Sky』。デザインは近藤友樹氏で、ソロモン海空戦のシミュレーションゲームです。テーマは正直関心の低い方に分類されるのですが、今回は別の点で注目してました。

それは何かと言うと、つまり「カードゲーム」ってことです!

シミュレーションゲームというと、厚紙のコマにマップ・・・まぁ、もう少し譲って、コマとマップがないとシミュレーションゲームじゃない、みたいな主張をたまに目にするのですが、ひねくれ者の自分はどちらかと言うとこれに否を唱える派。なので、ゲームジャーナル誌がこうしてカードゲームを付録にしてくれたのが嬉しいのですね。物理的ならともかく固定観念でコンポーネントを制約してしまのはデザインの視点から見てもったいない、と思うので。

で、『Iron Bottom & Sunset Sky』ですが、なかなかコンポーネントがそそります。

gj37_2.jpg

艦船や航空機はすべて、シルエットではなく線画。これはJWCの『日本機動部隊』にも通ずるのですが、なかなか資料的価値を感じるのですね。シミュレーションゲームの魅力の一つは、資料性だと思うので。特集もその辺を意識したのか、登場兵器の紹介でしたし。
これで日米海空軍の主要兵器全てを網羅したゲームが出たらたぶん買う。

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