ゲーム鍋会 報告

.08 2009 未分類 comment(0) trackback(0)
ゲーム会のことを「例会」と言ったりしますが、うちは鍋会です。

今回はシャウエッセンがいっぱい入ったカレー鍋をつつきつつ、赤ワインでほどよく回ってからゲームを始めました。

まずはβ版の「関ヶ原無双」。会場提供の「にっしゃん」氏とゲーム歴皆無に近いにもかかわらずゲーム感のいい「チャムチュカ」に対戦してもらい、自分は観戦です。関ヶ原無双は、小早川秀明の動向が決するまでの関ヶ原の戦いをシミュレートしたゲームで、より押している側に小早川の気持ちが傾く(勝利に近づく)のが特徴となっています。
東軍は「チャムチュカ」氏。東軍は開戦直後は行動できる部隊数に制限があるため、全面的に仕掛けることができません。そこで「チャムチュカ」氏は、右翼三成正面を攻勢主軸に定め、左翼中央で受けることを選択しました。攻撃力の高い井伊隊を投入しての左翼攻勢は強烈で、島左近は戦死し、石田隊、蒲生隊も武将自ら戦う状態に陥ります。しかし、追撃で深追いした井伊隊が島津、小西隊と接触、戦闘で返り討ちに遭うと東軍右翼の突進力は失われ、その隙に石田、蒲生隊が部隊を再編して立て直します。
一方、受けに回った東軍中央左翼に対し、にっしゃん氏は宇喜多、平塚、戸田隊を押し出して全面的に攻勢に出ました。しかし、足の遅い大谷隊が突進に追随できず、兵力不足から戦線は膠着状態に陥ります。そこでちゃむちゅか氏は本多隊をこちらに投入して宇喜多隊を一つ一つ切り崩し、小早川の気持ちを東軍に傾けていきました。ここで思わぬ活躍を見せたのが宇喜多隊の明石。明石が本多隊を引きつけ、その間に、西軍は最左翼に戦力を集中。これにより福島、藤堂、京極が次々と退き、再び小早川の気持ちは西軍寄りにもどってしまいました。
そうこうしているうちにゲームはいよいよ最終ターン。チャムチュカ氏は直前に戦線を一時縮小して再編した部隊を一挙に宇喜多秀家、石田三成にぶつけました。宇喜多秀家と石田三成の両方を除去して東軍のサドンデス勝利を狙います! しかし、蒲生隊と小西隊が邪魔をしました。宇喜多秀家が後退したのみで、三成は攻撃をしのぎきります。
ここにいたり、小早川秀明は、もたもたしている東軍を見限り、西軍につくことを決心します・・・つまり、西軍にっしゃん氏の勝利となりました。
おかげでかなり貴重なデータがとれたので、二人には感謝です。

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[写真]関ヶ原無双プレイの終了時。軍の被害としては西軍の方が多かったが、全般的に押し気味に進めた西軍に小早川は微笑んだ

さて、その後は本命の『Race for the Galaxy』ですが、一人がワインで酔いつぶれたため自分、にっしゃん、ちゃむちゅか氏での三人プレイとなりました。全員が初めて、しかも酔っぱらいときたものです。ルール読みながら、アクション一つ一つ確認しつつのプレイで、かなり時間がかかりました。途中までゲームの仕組みがわからず、三人とも無駄なアクションを連発していましたが、やがて要領がわかってきて回転がスムーズに。しかし、これからというところでゲーム終了。たまたま得点計算をしたら自分の勝ちでしたが、ルールもよくわかっていない中でのことなのであまり実感もなく。
しかしやっとルールが理解できたのでもう一戦・・・と思いきやタイムアップ。ゲーム会はお開きになりました。

しかし、『Race for the Galaxy』はやるほどにおもしろいゲームらしいということで、次回再戦が決定。ほかリクエストで『モンスターメーカー(初代)』と『モノポリー』が出て、次回のゲームは一応決まりました。
しかし次回はいつだろう? それまで『Race for the Galaxy』のルール覚えてられるかな・・・(汗)

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