『三国志 天下三分の計 にょた』をプレイ

.25 2008 未分類 comment(0) trackback(0)
日曜日には不定期例会「鍋会」に参加してきました。鍋会とは年末年始に開かれる事の多いアレですが、まあゲーム会と思っていただいても無問題(今のところ)。

で前日、当日プレイ可能なゲームのリストをあげて希望を聞きました。時間的に短めでプレイできるマルチゲームとして『Race for the Galaxy』や『10days Europa』など色々上げたのですが・・・なぜか一番人気は『モンスターメーカー』(初代)、次に『三国志 天下三分の計 にょた』でした。モンスターメーカーはともかく、なぜに『にょた』なのか。まあいいんですが。で、当日ゲームを持って行ったわけですが・・・

「しまった!」

デッキ構築戦用に抜いたカードを入れ忘れていたため、『モンスターメーカー』はプレイできず...orz
いや、強行することも考えたのですが、「トラップ」「回り道」などの重要カードはみんなデッキの中。さすがに面白さ激減だし・・・ということで、『にょた』をやることに。

『にょた』ですが、三国志、と書いてありますがまったくその知識が無くても遊べるゲームです。むしろ、ない方がゲームに集中できて楽しい感じ。
知名度が低いので一応ゲームの説明をしておくと、三国志をモチーフとした土地争奪カードゲームで、武将は全て女性キャラ。ゲームは土地や武将の競りで進み、一番土地を取った人が勝ちなのですが、武将を取る事で後々土地を取りやすくなったりするので、どのタイミングでどれを取るかの駆け引きが楽しいゲームです。

土地を競るためには、各プレイヤーの持つ軍団マーカーを使います。土地には価値の高い低いが有り、地形によって取りやすい取りにくいもあります。軍団を一番派遣した人がその土地を取れるわけですが、いたずらに動員すると、軍団が再使用可能になるまでの間、他の土地を取りに行けないばかりか、他のプレイヤーからの土地の強奪に対して無防備になるというリスクもあります。
武将を競るには、威信マーカーを使います。威信は使うほどになくなっていきますが、土地を取ると獲得できます。人望、とでもいうところでしょうか。戦闘系の武将を取ると軍団マーカーが増え、軍師系の武将を取ると軍団マーカーの回転がよくなります。高い能力の武将や両方の能力を持つ武将は人気があり、必然的に競り値は高くなるわけで、そこそこの能力の武将を数多く揃えるのも作戦になるわけです。

さて、ゲームの様子ですが、参加者は自分以外3人全員初プレイ。なので、自分のインストでゲームを始めました。とはいえ、ルール自体がシンプルなので説明はそれほど手間でなく。
展開はT氏が諸葛亮孔明と関羽の二強を押さえて着実に覇道を進み、他の二人も軍師を獲得し着々と土地を広げる中、途中最下位の自分が趙雲&張遼の挺身ペア攻撃で重要2都市を強引に競り落としさらに遠征で一気逆転勝利するというKYなゲームプレイを、あわあわ。

写真は、ついやっちまったの図。左端の武将のいない土地あたりが自分の席。

三国志天下三分の計 にょた 萌えカードゲーム


しかし、他の参加者全員から「面白いから是非にもう一回」のコールで二戦目。(ほっ)
今度は途中第三位のN氏が「天下三分の計」イベント発動で逆転勝利という鮮やかな勝ちっぷりでした。

三国志天下三分の計 にょた 萌えカードゲーム


プレイ時間は各1時間ちょっとでしたが、どちらも大変な盛り上がり。特に武将の競りには一喜一憂。キャラクターがこう女性だと、単純に能力だけで競り合わないのが男の性(さが)で、好みだの好みじゃないだのと、二流武将なのに全力で競りに行く男や、優秀軍師を袖にする男ども(計4名)がそこにいましたよと。

残りの時間は他のゲーム。次回は『モンスターメーカー』を忘れないようにしないと・・・と固く誓う自分でした。

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