スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゲームマーケット2018春新作の『ハピエストタウン』と準新作『ニューヨーク・スライス』を遊んでみる

.24 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
シム系のゲームって楽しいですよね! 親戚の子供達が遊びに来て、『街コロ』が大ブレイクしてからは、意識してシム系の手軽なゲームを探したりしています。

このゲームは、そんなタイミングで出会いました。

ハピエストタウン プレイ中
▲『ハピエストタウン』(さとーふぁみりあ)

手元の資金を活用し、自分の街をどんどん発展させていくという点では『街コロ』と同じテーマなのですが、違いは「特定のランドマーク施設を建てきるとゴール」ではなく、「誰かが10個の施設を建てるとゲーム終了」「人口の合計☓幸福度の合計で勝敗が決まる」というところ。
とにかく建て切ればよいのではなく、町の中身である人口や幸福度が重要ということで、スピード感だけでは勝てない、また最後まで勝負はわからないというあたりが、なかなかに新鮮に感じました。

ゲームシステムとしても、『街コロ』の場合には「どの建物から収益が上がるかわからない」というランダム性がありましたが、この『ハピエストタウン』ではサイコロを振りません。代わりに、購入できる建物の種類が手番ごとに限られる(山札から引かれた特定枚数からしか購入できない)という仕組みがあり、運または他人の妨害により、必ずしも最善手を選ぶことはできないようになっています。これはプレイごとの変化、プレイスペースの節約など色々なメリットもあって、とてもよく機能しています。

重複しますが、サイコロを振らないので収入は安定しています。ゆえに最高効率で目標を達成するルートというのは研究しようと思えばできますが、山札から欲しいタイミングでその建物が出るかどうかはわかりません。となれば、計画の臨機応変な変更が大事になります。また最終的に点数を計算する際に参照されるステータスが二つあることで、戦略に幅も生まれます。

きらりんたちとプレイしたときは、最初は人口爆発路線で「ひなP」が勝利し、二度目は人口と幸福度のバランス路線で9Joeの勝利でした。いろんな展開もありそうで、説明がまだそんなに複雑ではないので、親戚の子供達にもぜひとも遊んでみてもらおうと思っています。可愛く、マンガちっくな建物のイラストも、きっと気に入ってくれるでしょう!

同じく、子供たちに評判だったのがこちらのピザゲーム。

ニューヨーク・スライス プレイ中
▲『ニューヨーク・スライス』(アークライトゲームズ)

新作ではなかったのですが、ゲムマ大阪で店員に薦められてきらりんが購入。けれどこれは大当たりで、ひなPの妹が大絶賛はまり中。

ピザを作っては切り分け、皆が順番に取っていくゲームですが、切り分けた親が最後にしか取れないのがこのゲームの味噌。ピザの一切れ一切れには点数がついていてもちろんそれをたくさん集めたらいいわけですが、点数とは別にサラミも載っていてサラミも得点に。逆にアンチョビは人気がないとかで減点対象。くわえて、その日のおすすめメニューなんていうのがあって、特定の種類のピザが点数アップしたりするので、ゲームは結構最後までわかりません。

何回かプレイしましたが、正当に高得点ピザを狙い撃ちするのもサラミのみ狙うのも、中にはコンボのみ狙うとかでも勝てたりと、色々な勝ち筋があってバランスはいいですね。実物大のコンポーネントが、視覚的にもパーティ感を演出していい感じです。「会計伝票」風の得点計算表がさらに雰囲気を盛り上げます!

そんなわけで、紹介は続きます。
スポンサーサイト

ゲームマーケット2018大阪/春新作の『TRIBES(トライブス)』『Kittys』『さばげ』を遊んでみる

.22 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
大阪と春は一か月しか間がなかったのでどちらの新作も一緒に紹介でいいですよね! ということで、トリックテイキング系のゲーム3作品まとめて感想〜

トライブス プレイ中
▲『TRIBES(トライブス)』(BEGINNERS)

手札の元素カードをトリックテイキングゲームで資源に変換、3ラウンドのそれぞれの最後に表に当てはめて獲得資源を勝利得点に変換、得点で勝利を競うゲームです。

オーソドックスなトリックテイキングゲームとは違い、トリック自体が勝利点につながることはなく、プレイで出されたカードを取得するための順番決定のために行われます。プレイで出された元素カードは、それを取ることで「その前のプレイで出された元素カード」とコンボになって資源を生み出します。よってコンボを生じるカードを先に取れる方が良い、しかもコンボになったカードは消費されるので自分の持っているカードとコンボさせるより他人のカードを消費させたほうがよいので、先のトリックで勝つことは重要です。トリックで勝てれば、収穫の大きいコンボを選び取って資源を増やせます。『トライブス』では、どの資源で勝利得点がどれだけ取れるかはオープンになっているので、必要な資源を狙い撃ちできます。役に立たない資源しかうまないコンボカードは他人に押し付けて、自分だけ肥え太ることをめざす、仁義なきカードゲームなのです!
そう言えば! 自分の部族の繁栄を目指すというのがこのゲームのテーマでした。

とはいえ、手札はランダムなので強いカードがないと主導権を握れません。そこで重要なのは、勝ちを捨てても、二番手、三番手になってもコンボが生じるようリスクヘッジするトリック。
誰がどのカードを持っているかと場に出されているカードとの組み合わせで何の資源が生み出されるかを把握し、最後になっても何かしらの有益な資源が獲得できるようにする、もしくは余った元素カードが次のコンボの下地になるようにするなどの工夫が必要なわけです。
もちろん、そうしたところでジリ貧ですが、そこの起死回生の手段として必勝の切り札カードと必敗のカード(!)が用意されていたりもします。

何にしても、勝利得点までの二段構えのリソース変換を頭に描きつつトリックで他人の手を読んで勝ちに行ったりわざと負けに言ったりしなければならないゲームで、かなり複雑な思考が要求されます。というかトリックテイキング慣れしていないプレイヤーは、正直何が起こっているか勝利得点計算までやってもわからないんじゃないでしょうか。きらりんたちとプレイしましたが、正直直感でプレイしていただけでしたね。

ちなみに、同じサークルがその前のゲームマーケットで販売していたのが『Fish! Dash! Cash!(フィッシュ! ダッシュ! キャッシュ!)』でこれもトリックテイキングのゲームでした。トリックの扱いはこれも同じで、その後のリソース変換処理(魚カードを手元に置く、魚をキャッシュに変換するなど)の順番決定に影響を及ぼすタイプ。これも9Joeの身内でプレイしたときは、トリックの勝利が勝負の勝利に直結しないので波乱の展開になったものでしたが・・・・これは更にその上級編。普通のトリックでは単純すぎるから、簡単に点数計算できないようにどんどん難しくしていってる感じですね。制作サークルのBIGINNERSさんではトリックが流行ってて強者が大勢いるんでしょう・・・・

で、こちらの『Kittys(キティズ)』もトリック系のゲームですが、方向性がまるで逆なんです。

Kittys プレイ中
▲『Kittys(キティズ)』(リトルフューチャー)

こちらは猫たちの餌場争いをテーマにしたトリックテイキングゲーム。しかし、トリックテイキングのルールの少々ややこしい「フォロー」部分をスッキリ取り除き(!)、数字の勝負だけにしています。もちろん、ただ簡単にしているだけではありません。
ボスねこ(親)と同じ数字を出した場合、ボスが懐の大きさを示すというバッティングのルールがとても素敵なのです。

くわえて、プレイヤーの手札がランダムに配られるのではなく、皆同じカードを持ってゲームを始めるというところが素敵です。手札の偏りによって左右されることがないわけで、その点も含めると、この『Kittys』はトリックテイキングの入門にピッタリと思えるんですよね!
さすが、賞を取って再販されたゲームというだけのことはあります!

そんなわけで、きらりんの娘達と遊びましたが、とても気に入ってくれてその場で何回かプレイしました。

で、もう一つトリック系として紹介したいのがこの『さばげ』です。

さばげ プレイ中
▲『さばげ』(堀場工房)

親が出したカードにカード(スートや点数)を合わせるように出す、というのはトリックテイキングの基本ですが、『さばげ』ではカードをウラ向けて出すのが特長。親はカードに描かれたサバの種類(=スート)を宣言はしますが、出すカードは宣言通りでなくてもかまわないのです。

トリックテイキングの根幹である「フォロー」に推理の要素を組み込んだ、新しいトリックテイキングなのです。

トリックのプレイ内の駆け引きが大きくなっている分、その勝負が点数に直結するようになっているのでゲームはシンプル。トリックの駆け引きに集中できます。ただの直感ゲームにならないよう、直前に使ったカードが1枚、つねに使用不可になるというルールがあって、相手の次の一手を予測するヒントになるところは唸らせます。
獲得した点数を表示する魚&猫カードのアイデアも素晴らしい!

これで500円とは、素敵すぎるゲームです。


さてさて、そんなわけでゲーム紹介は続きます!

ゲームマーケット2018春新作の『カネと車を用意しろ』『星の契り』、『ラベノス』を遊んでみた

.20 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2018春では、「SMART500 GAMES」というシリーズで、500円のゲームが幾つか新作で発表されていました。そのうちの二つが『カネと車を用意しろ』『星の契り』でした。簡単手軽なゲーム、という雰囲気でしたので今回の春の購入ゲームの中では真っ先にプレイしてみました。

ゲームマーケット2018春新作


●『カネと車を用意しろ』SMART500 GAMES(2)

『カネと車を用意しろ』は、人質を取って立てこもっている犯人側と、人質救出を目指す交渉人側との対決がテーマの二人用カードゲーム。犯人側は毎ターンの交渉を通じて脱出のために必要な「車」「鍵」「札束」を揃えることを目標とし、交渉人はそれを引き伸ばしつつビル内を捜索して人質のいる部屋(カード)を探るという構図になっています。
昔はこういう事件は多かったような気がしますが、今は世界中で見てもまれな感じで、あるいみレトロテイストを醸しているお父さん向けのテーマかもしれません。

システムは(既存のゲームシステムにフレーバーをくっつけたのではなく)このテーマにそって作られているようなので、ルールは一見複雑ですがどのような状況を再現しているのかを思い描けば、何をどうさせたいかは実は見通し良いゲームになっています。
ゲームの進展はどちらにとってもよくも悪くもどんどん進んでいくので、攻略・戦略を練るというよりは展開を楽しむゲームで、交渉人側を複数にしてそれぞれが独自の交渉戦略を展開するような感じにしたらゲームの面白さが増すような気がしました。
反省点はプレイ中の写真を撮り忘れたこと。

そんなわけで次のゲームは『星の契り』。

星の契り プレイ中
▲『星の契り』(FR@GAMES)SMART500 GAMES(3)

宇宙モノは9Joeの大好きテーマですから、説明聞いて即購入しました。

手札のカードを使って星のルートをついでいく「協力型」ゲームですが、カードを配置している間はカードの表面を見ることができず、また配置がプレイヤー交互なので相手の配置を信用するしか無いというあたりがなかなか素敵。ルートがいくつ通ったかで二人の相性が診断できると言うので、仲間内で遊んでも盛り上がることは間違い無し? ルールがシンプルで迷うところもほぼ無いので、きらりんにはとても好評でした。コンポーネントが500円にしては、とても上品にできていたのも好感触だったようです。でも相性結果は「初対面レベル」って(汗

この『星の契り』は、多分来客のもてなしでも登場機会がありそうです。

次はゲームマーケット2018大阪の新作だったと思いますが、9Joeとしては春で購入できた期待度大のゲーム。

ラベノス プレイ中
▲『ラベノス』(久遠堂)

にゃんこのご飯取り合いゲームの『ラベノス』。ネコテーマで一見似たテーマのようですが、切り口は『ねこあつめカードゲーム』とは逆の視点ということで注目してましたが、もちろんそれだけではありません。
レトルトの入れものをパッケージにするというアイデアがとっても素晴らしく、しかも「楽しさ増量中!」とか「賞味期限:カードがぼろぼろになるまで」とか表と裏のラベルの記載からしてとても楽しく、開封前から楽しめるグッドアイデアの作品です。パックを破って開けても、チャックできっちり封ができるので保管も問題ありませんが、開封がためらわれたのは言うまでもないでしょう(笑)

最初に猫のカードを配りますがこれは他のプレイヤーには最後まで見せません。その猫の好む餌をどれだけ集められるかがポイントというわかりやすいルールで、説明書にはイラストもたくさん入ってて入りやすいのも高得点!

猫たちの好みがきれいに分かれているので喧嘩になりにくいのも、ビギナー向けとしては美点。その上で、9Joeみたいにがっつりバトるのが好みなプレイヤー向けに、好みが競合するような上級者向け猫カードもあったら嬉しいですね。人数も二人用なので、カードが増えて3〜4人でも遊べるようになってもいいかもです! きらりんにはとても好評でした!

しかし「ラベノス」ってどういう意味だろう???

そんなわけでゲーム紹介は続きます!

話題のCOINシステムのゲームを眺めてみる

.17 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
「話題のCOINって『東大紛争』だろ!」と思わせておいて、ゲームジャーナルの61号『幕末京都騒乱』です。

『東大紛争』は今かなりホットな感じですが、どうもテーマが苦手でして手が出せませんでした。ただある紹介で、『東大紛争』のベースが『幕末京都騒乱』だとしり、それならばそっちを、となった次第です。

幕末京都騒乱 ゲームジャーナル

COINシステムというのは、GMTというアメリカのゲームメーカーが出しているウォーゲームのシリーズに使われていて、プレイヤーの取れる行動の内容が非対称で、政府軍対ゲリラといった非対称戦争を再現するシステム、というのが9Joeの理解していたところなのですが、実際にゲームを遊んだことはなく、「どう非対称なんだろうな〜」とシステムに興味を持ってました。となればもうあとは買って遊ぶしかないだろ! なはずなのですがこのシリーズ結構、「高い」「重い」「多人数プレイ」と三難そろってまして・・・・妄想だけ広がっていたのです。

参考にしたレビューでは、複雑なCOINを初心者向けに簡単にした傑作が『幕末京都騒乱』、的に書かれていたので、それならばCOIN入門というか理解をする取っ掛かりにいいんじゃないかと期待が膨らみました。

ゲームジャーナルを読むときの流儀通り、まずは松田さんのゲーム紹介漫画を読み、それからゲームのルールを読むという流れでしたが、うん・・・なんとなくはつかんだぞ! ルールの中で、一般的なCOINはこうだがこのゲームではここは高省略されている、などと記載も丁寧で、お陰でシステムに対する興味は十分満たすことができました。

ただ、残念なことに幕末に疎い9Joeとしては、それぞれの陣営の取れるアクションが一体歴史の何を再現するものなのかがまるで想像できなかったのですが(汗)。現代戦の『Distant Plain』のほうが、まだそこはわかったかも・・・・

ゲームマーケット2018春 レポート(初日編)

.05 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
どたばたしたGWでしたが、実は4日の夜から夜行バスで東京に向かっていました。そう、めざすは東京国際展示場! ゲームマーケット2018春に参加のために!

いつもは大体仕事で行けないか、仕事の合間にちょこっと覗いてくるかなのですが(前回は初めてサークルで出展、というのも経験しましたが)、今回は完全にゲームマーケットのためだけに東京に向かっているのです! なんと素敵なことでしょう。

ゲームマーケット2018春 レポート
▲東京国際展示場。通称?ビッグサイト。いつ見ても逆三角形が素敵です

天気は快晴。最高の日和です。展示場ではコミック系イベントも行われているとかでか、朝から会場付近はかなりの人出。建物に入ると右側に誘導され、奥で出展者と一般参加に分かれます。

ゲームマーケット2018春 レポート
▲右側が一般参加

朝から一般で会場入りすることなんてこれまで経験がないので何か新鮮。奥では一時間前にもかかわらずもう待機の列がずらずら~とできています。

ゲームマーケット2018春 レポート
▲この時点でおそらく1000名超えていたかと

写真は自分が並ぶ前のものですが、開場までに数倍に膨らんでいました。目算ですが、おそらく3000人ぐらいはいたんじゃないかと・・・・
並んで待っているときもいろいろ周囲の話が耳に入ってきます。自分はもちろん、前日のブログでチェックしたものを再確認ですが、時間の許す限りスマホでチェックしてました。カタログを入り口で買い忘れたのが悔やまれます。入場用パンフもらって油断した・・・

時間きっちりに入場が始まり、皆、規則正しくおちついて会場に入場。さすが皆ゲーマーだけあって、ルールはきっちり守ります。このイベント、素敵過ぎる。
あとは皆さんご想像のとおりの大混雑ですが、9Joeもこんなに早くに入場したことはないのであえて流れに身を任せつつワクドキしながら目的のサークルさんを訪れていきました。注目の『日露戦役』と『さばげ』をゲットしに訪れた堀場工房さんところでは、恒例の「ねこみくじ」を引きまして、いつもは結構運が悪いんですが今回はなんと高得点で、幸先よいスタート!

ゲームマーケット2018春 レポート
▲みくじが、電子化! 内容もパワーアップ! 結果が下からプリントされて出てくるのです!

話題になっていた500円ゲーム企画のでしょうか、説明聞いて即衝動買い。新創刊の『オールゲーマーズ』確保! それからそれから・・・・その他の結果、また家に帰ってから報告したいと思いますが、とりあえず会場はかなりの人手で熱気にあふれていて、1カ月まえに大阪でゲームマーケットやったばかり、ということも問題ないぐらいに感じました。

ゲームマーケット2018春 レポート
▲会場内

写真はもう三時ごろだったかな? 買い物が一段落ついてみなプレイに興じているぐらいのころの写真。あ~もっと早い時間の混雑&行列やまもりの写真をとっておけばよかった!

大阪では出展側だったこともあって他のサークルをゆっくり見ることができなかったのですが、今回はとてもゆっくりと落ち着いて、楽しく見て回ることができました。いちばん長い時間いたのはアナログゲームショップa-gameのブースで、『天下布武』の試遊を見てました。女性がかなり長い時間プレイされていて。その横で遊ばれていた、プロレスのゲームも小さな子がエキサイトしてたのが印象的でした。そのほかのサークルでも、いろいろ気になったゲームについてはお店の方に話を聞いたりもできたので、ほんと今日は満足です。
かばんもパンパンですしね!

そんなわけで、東京の別荘(ネカフェ)からの速報でした! なお、このレポートに「二日目編」はありません。

気になるゲーム(2018年5月4日) #ゲームマーケット2018春 #新作

.04 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
いよいよ明日からのゲームマーケット2018春。大阪には出なかった新作が結構あるので、こちらに焦点を当てている人も多かったでしょう。気になるゲームをざっとピックア〜ップ!

●『ふくろと金貨』(オインクゲームズ)エリア2
真鍮製のメダルがたくさん入っている、というだけで変わりものゲーム枠に一つ入れたい新作。オインクゲームズの作品は身内では好みが分かれるところなので、できればテストプレイしてから購入判断したいところです。

『すずめ雀』(すごろくや)エリア5
ミニ麻雀とでもいうのでしょうか。バッグももらえるらしいですが、きっと瞬殺でしょうね・・・せめて体験したいですね〜

『まじかるベーカリー』(ワンナイト人狼)A09
Twitterでキャラの名前を募集していたあたりから気になっていたゲーム。アトリエ系かもしれませんが、ビジュアルでピピッときた作品。これも人気殺到でしょうね〜

『マンガでわかるウォーゲーム』(a-game)A30
入門用ウォーゲームの『ドイツ戦車軍団』を元に漫画で説明する付録つき解説書。付録ゲームは『Operation Crusader』でロンメル将軍が活躍した砂漠の戦いのミニゲームの再販? そういえば改めて遊んでみたいな〜

『モンスターエンパイア(MONSTER EMPIRE)』(フリーキーデザイン)A21
試遊で大評判だったというゲームだそうで、見たところかなりゴージャスなコンポーネント。どれほどの評判だったのか、その内容がとても気になります。価格がいい感じなのでまずは試遊してみたいところですね。

『LAST WAN STANDING』(嘴広卿(はしびろきょう))D27
冒険企画局のゲームでガンマンになって対決するゲームが有りまして、ほしいな〜どうしようかな〜と思っていたのですが、その流れからこちらにも注目。基本システムは『弾丸スナイパー』に似ているのですんなり遊べそう。試遊に期待です。

『にゃぱーと(第二版)』(TUC GAMES)E35
箱やコンポーネントが追加された第二版だそうで、一応新作と言ってもいいのかな?

『テラフォーミングマーズ パーフェクトガイド』(マーズライフカンパニー)F13
文字通りの攻略本です。ゲームは持ってないんですが、リプレイ代わりに買ってみようかなと。

『日露戦役』『さばげ』(堀場工房(H32
日露戦争がテーマのミニウォーゲーム『日露戦役』と、相手のサバを読むトリックテイキング風カードゲーム『さばげ』。これはどちらもマストバイですね! 同日、『ハムハムえぶりばでぃ』のデラックス版も新発売だそうなのですが、こちらがボードや駒を1枚1枚ウッドバーニングで焼いて作成し色鉛筆で彩色するなど、ハンドメイドで超絶頑張られた限定品で、瞬殺間違い無しと思われます。ほしいけど一般入場では絶対ムリでしょうね・・・

『Deck Defence』(空理計画)H26
一人用のファンタジー系カードゲームのようです。もとはブラウザゲームだったとかですが、まずはカードのイラストが素敵です。9Joeがソリティア好きなのは皆さんも御存知のとおり。当然超注目しています。とはいえ・・・500円だそうなのでこれもきっと瞬殺でしょうね・・・・

『行列のできる殺人事件』(ゲームカレーアイス)I31
推理ゲームも9Joeの興味大カテゴリ。こちらの作品はタイトルがとても興味を引くところです。


ざっと今のところはここまで! う〜ん、すでにメモがいっぱいだ〜

日本史ウォーゲームの『上海・南京作戦』を遊んでみる

.02 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
連休真ん中は、ルールを読むのも焦らなくていいので最高ですね! だって、休みが一日とかだと、やっぱり「今日中に終わらせなきゃ!」とか思うじゃありませんか。しかも今日は雨模様なので、出かけずに家で過ごすのが正しいってお天道様も言ってますし、なにも気がかりがありません。

さてそんなわけで、今日は『上海・南京作戦』を遊んでみます。BonsaiGames発行の日中戦争がテーマのウォーゲーム。コマ数は25個、マップA4サイズという、9Joeの好きなミニゲームです。ゲームの基本システムはこれも9Joeの好きな『Destination Normandy』と良くにています(ベースかも)。戦略移動、中国軍(=中国国民党軍、以下国府軍)ならではの増援、などに特徴づけが有りますね。

もちろん今日もお一人様なので、ソロプレイでゲームの雰囲気を掴んでみたいと思います。

さて、早速初期配置。ゲーム開始時に、日本軍配置は1コマだけ。残りはバンバン本国から増援が来る模様です(ターントラックによると)。一方の国府軍は3コマあって自由配置なんですが・・・・これ、こうなっちゃうけどいいのかな・・・・

上海・南京作戦 プレイ中
▲ゲーム開始時

もちろん開戦直後に日本軍陸戦隊は除去されましたが、これは相互損害(EX)だったため、上海は空白地のままとなりました。そこを放置するわけにはいかないと日本軍の2ターン目増援が上海周辺に強襲上陸します。国府軍南翼を2個師団で攻撃し、押し返して包囲を解除。後攻の国府軍は増援を南の都市である「杭州」に登場させ、戦略移動して終了。

上海・南京作戦 プレイ中
▲第2ターン終了

そして第3ターン。勝利判定のあるフェイズですが、このターン終了時に日本軍が勝利点2を獲得していたら勝ちになります。勝利点は都市占領ごとに1点、港5つで1点なのですが、3ターン目で港5つはありえないから、あるとしたら都市2つ。上海は最初に保持しているから、もう一つは可能性があるのは・・・・杭州、か。あ、さっき増援出るまで杭州がら空きだったから日本軍は強襲上陸できたんじゃ・・・・どうやら国府軍の初期配置は間違っていたっぽいです・・・・

そんなでやり直しです。新しい初期配置はこちら。

上海・南京作戦 プレイ中
▲あたらしいゲーム開始時

これなら、日本軍の強襲上陸で「杭州」をいきなり取られる可能性はありません。かわりに上海戦はちょっと厳しくなりますが・・・・というわけで、いざ再開!

そしてさっきとはうってかわり、上海では戦力不足からか国府軍が退却の憂き目にあいました。2ターン目、日本軍は今度こそ上海周辺に上陸し、内陸に国府軍を押し戻します。南、杭州のすぐ近くの港に部隊を分けて上陸させる方法もありますが、今回は上海付近の掃討を優先してみます。
国府軍としては、増援を使って日本軍の進行を押しとどめるしかないでしょう。戦略移動で南京から部隊を前線に送り、南は杭州のすぐ近くの港に部隊を送って後々の上陸を封鎖します。反撃できるような戦力が無いので、じわじわと守りながら下がるしかなさそうです。

次の勝利判定は第9ターン。日本軍が4点有していると勝ちになりますが、都市は上海と杭州は占領可能っぽい。港5つも可能っぽい。だからあとは、南京か寧国のどちらかの都市占領で決まる感じがします。

上海・南京作戦 プレイ中
▲第3ターン、日本軍の攻撃終了時

艦砲射撃と航空攻撃を使って国府軍を追い立てていく日本軍。国府軍は増援がどんどん到着するのと、除去されても毎ターン編成されて再登場するのできりがありません。しかし、日本軍の戦力優越により、戦線はどんどん西に下がっていきます。杭州すぐ近くの港湾都市も日本軍が占領。これで杭州戦にそなえての橋頭堡が確保できました。

第6ターン、ついに日本軍の増援が到着。これを全て杭州北側の占領したばかりの都市に揚陸します。そして全力で杭州戦に投入します。北はも攻勢は続行です。

上海・南京作戦 プレイ中
▲第6ターン。日本軍移動終了時

杭州では国府軍、もう少し粘るかと思いましたが一発陥落。大きな穴が空きました。しかし、国府軍側としてはこうした状況はおおよそ予想の範囲でした。とりあえずながら、数ターン前から後方に徒歩で予備の戦線をはらせているのです。これが今後の戦局にどう影響するかはわかりませんが・・・

第7ターンの増援は南と北に配置します。どちらも調子はいいのですが、どうも今ひとつ時間がかかりすぎているような気がします。逆に言えば、国府軍の防御戦術は今のところ順調すぎるぐらいと言えます。南で日本軍が大きく突破を図りますが、先に展開しておいた部隊が阻止に成功。やはり地道ながら部隊を南に展開しておいて正解でした。

そして第8ターンの日本軍の攻勢でも、国府軍の戦線に穴を開けることはできませんでした。そんなわけで、最終ターンのプレイで南京などの占領のめどが立たなかったので国府軍勝利でゲームは終了しました。

上海・南京作戦 プレイ中
▲第8ターン終了時

プレイしてみてわかったことは、日本軍としては毎ターン2ユニット以上除去していかないと、国府軍のユニットは一向に減らないということですね。
逆に国府軍は今回一回も攻撃のダイスを振りませんでしたが、それほど守りやすかったというわけで、日本軍側がもっと攻撃の手を強めれば、そうは言ってられないのかもしれません。

少なくとも、日本軍が上海から普通に平押して南京を目指すのはよほどダイス目に恵まれないと難しいとわかったので、次は増援をもっと河川上流に上陸させるなどして、戦線を広げる工夫をしてみたいと思います!

さて、次は評判のあの新作をプレイしようかな〜

『大脱出ダンケルク』を遊んで見る

.01 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
まちにまったGW! ってことで、ゲームマーケット2018大阪の新作『大脱出ダンケルク』をようやくプレイします!
「このシミュゲがすごい!2018年版」収録の付録カードゲーム。映画ダンケルクの影響からか、ここしばらくダンケルクがボードゲーム界隈で熱い気がしますね!

早速ゲームの準備です。厚紙のコマは撃ちぬかれているのでパラパラと取り外せます。これとは別に用意されているシート3枚は、線にそってカッターで切り離して50枚ぐらいのカードにします。
「ぐはぅ!」
早速二箇所ほど歪んでしまいましたが、きっとゲームには支障はない程度のはずです。ととほ

この『大脱出ダンケルク』ですが、なんと2〜6人までプレイ可能となっています。6人とはなかなかすごいですね。もちろん今日はお一人様なのでソロプレイ。まあ三人分ぐらい担当してみたいと思います。とりあえず色別に、黄色師団、オレンジ師団、緑師団と呼称しますね。

プレイヤーの立ち位置は全員イギリス軍。よりたくさん兵士をダンケルクに到着させた(=仏国から脱出させた)人が勝ちというルールです。スタート時のセッティングはこんな感じ。四角い方のカード(タイル)をシャッフルし、並べてダンケルクまでのルートを作ります。なるほど、この上を兵士ゴマが進むわけですね。

大脱出ダンケルク プレイ画層
▲ゲーム開始時

順番にプレイヤーの手番が回るわけですが、自分の番でできることは手札からカードを出して兵士ゴマを移動させるか補充するかのどちらか。兵士ゴマに書かれている数が0になったら全滅なので、それまでにダンケルクに到着しなければなりません。お〜どきどき。

では早速黄色師団から撤退開始!
手札のカードは「移動」「移動」「補充」。最初は兵員はマックス10なのでここは移動ですね。カードを使って移動・・・・おや? 兵員数によって動けるタイル数が違うようだぞ?

大脱出ダンケルク プレイ画層
▲移動カード。兵員数で移動出来る距離が違う。

なるほど、数が多いと足が遅くなるわけか〜・・・これはひどいことになりそうな予感。

とりあえず、1マス動ける方のカードを使って兵士を動かします。動かしたらそのタイルをめくって効果を適用すると・・・・ガーン! ドイツ戦車が待ち構えておりました! 早速損害を受けて兵員数が10から9に!

大脱出ダンケルク プレイ画層
▲いきなりの損害

この後カード補充して手番交代。うん、これは簡単!
では早速次はオレンジ師団、行ってみましょう!

しか〜し! 兵員10で動けるカード無し!!!
しかたなくカードを1枚捨てて1枚引きます(何もできない時の処理)・・・・また移動できないカードが・・・・・これはまずいんでは・・・・

一方、緑師団は順調に1マス移動。そして順当にドイツ戦車部隊の攻撃で兵員減少。し、しかたないか・・・

以上で1ターン修了。ターン終了時には、ダンケルクへの撤退が一番遅れている師団は更に損害を受けるということなので、身動き取れなかったオレンジ師団が損害を蒙ります。な、なるほど・・・・

大脱出ダンケルク プレイ画層
▲撤退が遅れた最後尾師団は自動的に損害発生

さて、後は繰り返しのようなので進めていきます。
順調に進む黄色師団と緑師団。これに対してスタートで出遅れたオレンジ師団が追う展開になるか・・・と思いきや、運よく移動距離の長いカードを引いて追いつき、混戦となりました。
イギリス軍がまとまっていると得をするのは誰かというとドイツ軍(?)。最後尾集団全体が損害を受けるというルールのため、あっという間に全員瀕死の状態に。まだ半分行ってないのに!

大脱出ダンケルク プレイ画層
▲最初の山札が終わった状況。オレンジと緑がやばい

とりあえず黄色師団は補充を受けながら1ターン様子見。オレンジ師団は「最後尾はいやだ〜」と今回のゲームでは最大の移動数3を使って一気に前へ踊り出ます!
しかし、慎重さを欠いた行動はドイツ軍の思う壺でした。ドイツ空軍の航空阻止攻撃の前についに壊滅してしまいます。

大脱出ダンケルク プレイ画層
▲待ち構えていたドイツ空軍

そんなオレンジ師団の最期を見て、普通なら躊躇するところですが、緑師団、続いてドイツ空軍の真下に踊り出ます。もちろん損害甚大! ついに兵員1に!

しかし、損害を受けても前に出たことは大きかったのでした。一番順調と思われていた黄色師団が最後尾に。最後尾ゆえにどんどん損害が膨らみます。緑師団も次ドイツ軍と遭遇すれば即死ですが、どうせ黄色師団に追い抜かれてもアウトなので闇雲にダンケルクを目指します!

そして緑師団がほうほうの体でダンケルクに辿り着いたそのターンに、黄色師団は壊滅したのでした。

大脱出ダンケルク プレイ画層
▲ゲーム終了時

ダンケルクから脱出できたのは兵員1だけでした。史実で脱出に成功したのが30万名ぐらいみたいですから、1万名ぐらいでしょうか。ひどい、これはひどい!

ただプレイヤーが多いほど脱出はしやすそうなのと、関連テーマの映画のワンシーンを再現するオプションカードもあるので、これらを使うとかなり難易度は変わるでしょう。ルールは凄くシンプルだけど、ドイツ軍から逃げ切ろうとするダンケルク感(?)は存分に味わえますし、何人かで「お前、ひどいな!」とか言いながら我先逃げるのがとても正しいゲームだと思います。
 HOME 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。