ゲームジャーナル63号を眺めてみる

.31 2017 未分類 comment(0) trackback(0)
最近何か忘れてるな〜と思っていたら、ゲームマーケットの新作レビューの続きのことでした。予告しながらすみません。いろいろな事情でプレイまでこぎつけられてないというのが現実です。完全週休二日導入はよ!(誰に言っているのか)

そんな中ですが、ゲームジャーナル63号をゲットしたので眺めてみました。
まず、衝撃なのは次号予告(オイ!)

池田やすたか氏の戦略級関が原! タイトルは今風の『シン・関ヶ原』ですが、ピピっときたのが、「ウォーゲーム日本史の関が原合戦のリメイク?」

いや、それだとすると、これヤバイ。かなりいい感じでヤバイです。もう何年か前から「池田さんの関ヶ原のリメイク出すべき」と周囲(誰に?)にいい続けてきた手前、まあこれはまさにそれではないかと思うわけです。
もともとの関が原合戦は、ゲームルールはかなりコンパクトでいいんですが、プレイ時間がやや長く、勝ち筋の部分でも少し改良の余地が有りました。余地があるんだから進化を期待するのは当然ですよね!
しかもマップは、ポイントトゥポイントからエリアへ変更。もとの関が原だとコマが多くて、ポイントに置ききれなかったりしたのでこれも僥倖かもしれません。

などと、勝手に妄想して、全然新作だったらどうしようか。

ゲームマーケット2017春の戦利品を眺めたり遊んだり

.21 2017 未分類 comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2017春に参加してきました。もともと行く予定はなかったんですが、直前に手伝いがほしいという話で行くことに。いつもは注目ゲームも調べておくんですが、今回はまったく事前準備なしの参加でした。それでも、会場を回れる時間がもらえたので色々と見てくることができました、ほくほく。

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今回のゲームマーケットでの戦利品。

「CHRONO BLAZE」ロボット物のカードゲーム
「PACIFIC GO」ボードゲーム風太平洋戦争ゲーム
「太平洋の土下座」太平洋戦争シミュレーションゲーム
この三つが今回の新作。

「ニューロストレガシー」春イベント限定おまけ付き
「春夏冬中」
「FLEET」ワーカープレイスメント風のカードゲーム。2016年秋の新作
これらは新作じゃなかったのですが、いろいろ気になって。

最初の週末ということで、9Joeも早速いくつか遊んでみました。

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▲『PACIFIC GO』プレイ中

太平洋戦争のシミュレーションゲーム、それも全体を俯瞰した戦略級って、まったくの初心者に対しても一定のニーズが有ると思うんですが、基本複雑なのが多いのでなかなかコレってのが無い気がしてました。
この『PACIFIC GO』は、その点、ユニットの情報をすっかりオミットすることで、ゲームのルールにプレイヤーが集中できるため、初心者に対しても勧められるゲームになっています。太平洋戦争の序盤から終盤までを扱うこと、1ターン中にも交互手番で進んでいくためにプレイ時間はそれなりですが、練習用のショートシナリオもあります。
「囲碁」に見立てられている通り、たしかに、一手一手の指し順が囲碁や将棋にも似て、一手の無駄が全局面に決定的な遅れとなって響いていくようなそんなゲーム感覚がありました。

ゲームマップ上に置かれている木製のキューブ類が部隊を表すのですが、その部隊を移動させたり戦わせたりさせるのに全て資源ポイントが必要。その資源をどう確保・運用するかが、日本軍にとって戦略の要になるんですが、お試しソロプレイではゲーム序盤にうっかりジャワ海の制海権をイギリス軍に奪われてしまい、以後それを取り返すことができずに資源不足から日本軍が敗退となりました。
将棋の14歳の棋士が話題ですが、ほんと計算力の高い若者ゲーマーに是非プレイしてもらいたいゲームですね。

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▲『春夏冬中』プレイ中

秋がないので「あきないちゅう(商い中)」と読むのだそうです。発売はもうかなり以前のようでしたが、推理モノということで価格も手頃だったので興味を持ちました。

ゲームの仕組みは『スルース』によく似ています。他の人の手札の内容に対して質問を行いながら、抜かれている特定カードを当てる、というもの。ただ、スルースと大きく違うのは、1)質問は任意の内容で行える(ただし、質問の形式は決まっている)、2)質問の答えを記録することは禁止、の二点。

実際に三人でプレイしてみたところ、使用するカードの種類や枚数は、スルースより少なめなので、たしかに記憶でプレイできる範囲だしその分手軽。ただ、このタイプの推理ゲームは自爆&脱落式なので、子供向けではないなぁという気もしました。

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▲『ニューロストレガシー』

以前から『ラブレター』と迷っていたのですが、ゲームマーケット会場で特典として「ワンドロー作品ロストレガシー」という自作キットを配っていたので、つい買ってしまいました。ニューの絵柄が良かった、というのもなくはありません。

探索フェイズにて最終的な決着がつく、というのが脱落方式の『ラブレター』との大きな違いらしいのですが、9Joe的には「探索」というフレーバーが気になってました。SF+探索、これ9Joe的には一種のキラーキーワードなんですよ。で、実際、三人でプレイしてみたところ、探索ゲームとしては食い足りなく・・・。『ラブレター』にしておけばよかったんじゃ・・・・という周囲の反応。いや、でもこれイラストがいいよね!ね!ねー!

そんなわけで、次は注目の新作ロボカードゲーム『CHRONO BLAZE』のレビュー、のつもりです。

製作中のゲーム(2017年5月2日)

.02 2017 ★珊瑚海海戦カードゲーム comment(0) trackback(0)
気がつけばまたも一ヶ月放置してました。しかもゲームマーケット2017春が目の前に!
もちろんいつものごとく今回も何も間に合っていませんがっ!・・・売り子召喚されたのでゲムマには参加決定!(ひゃっほう!) とはいえ、人がすくまで持ち場待機確実につき、開幕売り切れ御免系はおそらくゲット不可高確率と思われます。もう今回ばかりは、取り置き予約に手を染めようかしら。

昨日あたり部屋を整理していたら『ロボコマ』が出てきて、あらためて眺めていたら制作年が2012でした。まだ組み上がっていないキットが30個分あり、どんだけ放置してたのかと呆然してました。

ロボット 設計&対戦ボードゲーム ロボコマ
▲これは昔掲載した『ロボコマ』の写真

『ロボコマ』は駒さえそろえば商品として組めるんですが、その駒をキャストで作る作業がネック。2年ぐらい前に部屋を模様替えしてから、作業場がなくなってしまって余計に進まなくなりました(単に忙しくてそんな余力がなかったというのもありますが)。型に流し込んだキャストが化学反応で固まる時にでる匂いがかなり強いので、寝室でやるわけには・・・。
なんとか起死回生の方法を考えなきゃなーと思っているところです。

同様に出てきて眺めていたのが、作りかけのカードゲーム『珊瑚海海戦』と、おなじく作りかけのシミュレーションゲーム『慶長出羽合戦』。

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▲これも以前掲載した作りかけの『珊瑚海海戦』の写真

『珊瑚海海戦』は、索敵の要素を持つカードゲーム、というコンセプトで作ってきてまして、だいたいイメージの形にはなっているんですがシステム上の問題(いわゆるバグ)があって、そこで行き詰まっています。そこさえクリアできれば、少なくとも対人テストにこぎつけられるんですが・・・。いいアイデアが降ってくるのを祈っているところです。

シミュレーションゲーム 慶長出羽合戦 マップ制作中その1
▲これも昔掲載した『慶長出羽合戦』のマップ

『慶長出羽合戦』も、なんどか紹介しているA4サイズのミニウォーゲーム。こちらはかなり早くに一旦、ゲームとしてプレイできる形になっていたんですが、あまりにも大きすぎる戦力差を、ゲーム上で理屈だててバランスをとることがどうにもできず、スケールのせいかもとマップをフルマップで作り直したりもしたんですが、結局頓挫。いや、諦めました。やっぱり、シミュレーションゲームを作るのは難しい! 悪いのは全部長谷堂城のせい!(?)

それにしてもブログに最初の記事を上げたのが2010年。7年もたたないとボツにできないとはどんだけ諦め悪いのか・・・あらためて自分の程度に笑いがこみ上げます。

魔の罠の地下迷宮 プレイ中
▲製作中の『魔の罠の地下迷宮』の写真

他にも未完成といえば、一応今制作途中の『魔の罠の地下迷宮』も入るかな?
これ、現在バージョン4.4のテストをしてまして、いちおう制作進んではいます。ゲームとしては問題なく出来上がってきたので、バージョン4.0の時点で一度ルールブックも書き上げたのですが、「どうにもなにか物足りない」という気がして、現在改良中なのです。
ゲームって「1〜2回で満足」「4〜5回で満足」「10回以上あそべる」ぐらいの三段階あると思うんですが、自分の手応え的には『魔の罠の地下迷宮』は今その真ん中。これをなんとか10回まで持っていきたいと欲を出しています。とはいえ、手を加えるとすぐに複雑になったり、難易度が上がったりするので、ほとんど一進一退。けれど電車の中だろうがどこだろうがいつアイデアが降ってきてもいいように、サンプル毎日持ち歩いています。
ああ、でもグラフィックをどうするかという課題は有りますね・・・

さあて、明日からの連休。頑張って仕上げるぞ〜!(なにを?)


ところで、ゲームマーケットに出店するという野望をいだいてから、これももう5年以上経つわけです。「そろそろ一度ぐらい出展したいなぁ」と思っているんですが、来年大阪とかムリかなあ・・・・
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