気になるゲーム(2015年3月14日)

.14 2015 未分類 comment(1) trackback(0)
最近、Twitterでよく見かけるのが『くだものあつめ』。作っているのはちゃがちゃがゲームズというところで、今は第二版が出ているそう。元は「マンカラ」というゲームらしいのですが、それもやったことがなく、どういう感じなのかちょっとイメージが・・・・ だけど、子供でも遊べるそうなので、『ねこあつめカードゲーム』を作った身としては気になって仕方がありません。ほしい。

[リンク]くだものあつめ
サイト:ちゃがちゃがゲームズ

ちなみに、『ねこあつめ』といえば、友人が「ねこあつめが最近私の周りで大人気なんですよ。スクリーンショット送りますね」と言うので「(スナップショットの間違いだろうもう笑)ありがと、頂戴っ!」と言ったら送られてきたのがこれ。

ねこあつめ アプリ

マジでスクリーンショットでした。どうも有難うございます。
「ねこあつめ」という名前のアプリで、地味ながら微笑ましいので9Joeもアイポンに入れました。ちくしょー

もうひとつ気になるのは『忍者大戦』。ウォーゲーム日本史のラインナップでサイトに名前が出ていたものですが、一体どういうゲームなのか大変気になります。服部半蔵とか出るんでしょうか? それとももっと別の次元のゲーム? 忍者同士の戦術級・・・なんてことは無いですよね。忠臣蔵とか信長家臣団とか出しているぐらいなので、どういうものになるのかドキドキして待ちたいと思います。
あ、その前に『桶狭間合戦』が出るんでした。ちなみに9Joeは二年ほど前から密かに(?)桶狭間の戦いのゲームを作り続けてまして、まだ完成していないのですが、そういう意味ではどういうものに仕上がっているのかとても興味があるのです。これは発売来週でしたっけ。

[リンク]ウォーゲーム日本史 第25号 桶狭間合戦

戦車戦ゲーム『TANKS』をプレイ

.11 2015 未分類 comment(0) trackback(0)
漫画家の島本和彦先生が、漫画を読むときには読み手が作品に合わせてフィクションレベルを調整しておかないと楽しめないことがある、と何かの作品で描いておられたのですが、ゲームもまさにそうじゃないでしょうか。自分が誰とそれを遊ぶつもりかによってゲームの評価も変わるわけでして、そういう点からこのゲームはとても貴重に思えるのです。

戦車戦ゲーム TANKS
▲戦車戦シミュレーションゲーム『TANKS』(国際通信社)

9Joeが戦車戦ゲームといえば、WTB(ワールド・タンク・バトルズ)なのはこのブログの常連の方ならご存知かと思いますが、今回の『TANKS』はもしかするとそこに並ぶかもしれないゲームです。
「WTBって何?」という方のために少し紹介すると、以前海洋堂が食玩として販売していた戦車ミニチュアを使って遊ぶ戦車戦ゲームでして、全くシミュレーションゲームはもちろんボードゲームを遊んだことのない人でも遊べるようにシンプルなルールで作られたにもかかわらず、戦車戦の特徴とダイナミックな駆け引きができる超傑作でした。ただこれ、人気のうちに売り切れてしまい、現在入手は超困難。ところが! 去年にこれが戦車道ボードゲーム『ぱんつぁー・ふぉー!』として奇跡の復活。『ぱんつぁー・ふぉー!』はアニメ『ガールズ&パンツァー』のゲーム化作品ですが、劇中でリアルな戦車戦をやっていて、それを再現するのにWTBが使われたというわけ。しかも、ただそのまま復活したのではなくて、旧作で後ちょびっとリアルだったら嬉しいのにと思っていた部分に改良が加えられた進化版、しかもプレイ解説DVDつきとあってこれもう戦車戦ゲームの入門用としては超決定版なのです! アニメ知らない人でも、単に戦車戦シミュレーションとして十分に遊びうるからそれがすごい!

ところが一点、このWTBと『ぱんつぁー・ふぉー!』は、カードプレイが前提となっていて、それが面白さの要なんですが、ソロプレイには向いていないんです! ああ、なんてこと。ソロプレイ可能な初心者向け戦車戦ゲームはないものか・・・・

そこに出てきたのがこいつ、『TANKS』です。
正直に言うと、事前情報を集めた段階では9Joeは『TANKS』をなめてました。ところがシミュレーションゲーム未経験者からこいつで対戦を求められまして。その場でルール確認を始めて読み進めるとですね・・・・戦車戦のポイントを過不足なく抑えている上に全ルール使って(ここ重要)すぐさまプレイ可能な適度な難易度! いやもう衝撃が走りました。
各戦車の砲ごとに距離による命中率と火力を設定してあり、距離の駆け引きが重要になっているとか、旋回砲塔と固定砲の違いを運用面で再現するしくみとか、あと兵員輸送車とか大砲、歩兵などもひと通り入っていて戦車戦限定ではなく戦術級ゲームとして遊べるところとか・・・『ぱんつぁー・ふぉー!』がカバーしない部分をしっかり抑えていて、これは入門用ゲームとしては双璧誕生という気が!?
戦術級ゲームとしては、もちろん「精密」がつく他の戦車戦ゲームに再現性で及びませんが、初心者でも遊べるようにするために何を残し何を削ぎ落とすかの判断がまさにデザインの妙。昔のゲームの再販ということですが、良いものは変わらず今でも良いのだなぁとも思いました。これなら、9Joeの非ゲーマーの友人にも自信を持って薦められます!

シナリオは6本ありますが全部戦車戦なので、大砲や歩兵が出てくるシナリオを勝手に自作して遊んでいます。だってソロプレイ可能なので、そういう遊びに燃えて燃えてしょうがありません。イギリス戦車を追加してもらえればアフリカ戦ができるんですが、エキスパンションが出るといいな〜(遠い目)

戦車戦ゲーム TANKS
▲歩兵の突破を三号で支援するシナリオを勝手に作って遊んでいるところ。

三国志対戦カードゲーム『SANGOKU(サンゴク)』をプレイ

.10 2015 未分類 comment(0) trackback(0)
ゲームの中で人気の歴史テーマの一つが三国志。コンピュータゲームはもちろんですが、テーブルゲームでも色々とあります。9Joeは三国志はまるで詳しくありませんが、ブラウザ三国志やシミュレーションゲームとかも遊んでいたので「三国志フレーバー」を楽しめる程度には親しんでもいます。周瑜や馬謖がスキですね。

さて、そんな自分でも三国志の魅力の一つは多彩な登場人物だと思っています。今回ゲームマーケットで購入した『SANGOKU』は、そんな9Joeを満足させてくれるゲームでした。

SANGOKU
▲三国志対戦カードゲーム『SANGOKU(サンゴク)』(株式会社リトルフューチャー)

カードは全部で59枚の小さいワンボックスゲーム。枚数は少ないですが、そのうち54枚が人物カードに割り当てられていて、中には「華佗」「貂蝉」のような武将以外のカードもあったり、「大喬・小喬」みたいにキャラクターが二人入っているのも有り、有名どころはだいたい抑えている感じです。さらにそれぞれのキャラクターイラストがとても好みで、特に男がしっかり描かれているのでどこで出しても恥ずかしくない安心感。水彩タッチなのも、眺めていて飽きる感じがしません。グラフィック大事。

もちろん、肝心のゲームも面白いです。ルールはシンプルで、記載もわかりやすく、最初のプレイからあまり戸惑うことなく遊べました。シンプルだと聞くとそれはそれで「キャラクターなどの個性がスポイルされているのではないか」と思うところですが、むしろ『SANGOKU』は細かに特徴付けがなされていて、三国志の元がどうなっているのか興味が湧くほど。人物の組み合わせでいろいろな役が成立するので、強い役で勝負するのか、それとも速攻で攻めるか、どの戦線(城)で決戦を挑むかというような考えどころもあり、たいへん楽しめるゲームでした。うん、これ見事な歴史ゲームだ。
デザイナーのエミユウスケ氏、イラストレーターの村山なつおさんとも初めて聞いた名前ですが、今後は要チェックかな〜。
ちなみに後で知人からエキスパンションがあるとか聞いたのですが、だったらそれも買っとけばよかったーと後悔しました。

SANGOKU プレイ中
▲『SANGOKU(サンゴク)』プレイ中。イラストもゲームも素敵

さて、次回は戦車戦ゲームの『TANKS』を紹介します。

『Art of War』をプレイ

.09 2015 未分類 comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2015大阪でゲットしたゲームは三つ。ちょうど三つともプレイ出来たので、1つずつ紹介しようと思います。今日はキャッチコピーにひかれて購入したこのゲーム。

Art_of_War
▲『Art of War』(cocolo games)

カタログでは「建国と戦争」というタイトルだったので、「建国=ビルド系or構築系?」「戦争=バトル系」となれば9Joe的には外せない! ということで真っ先に。体験卓もこの『Art of War』のプレイでいっぱいでしたが、見ると対戦カードゲームのよう。カードのイラストが絵画チックで、見た目もカラフルなのでさらに興味がそそりました。

そんなわけでゲットしたんですが、いざルールを読んでみると・・・まるで頭に入りません。どうしてだ〜。

読んで理解できない時はプレイして確かめるに限る! ということで実際にカードを並べ、ソロプレイの要領でやってみると・・・・ますます混乱する始末・・・

あまりにわからないので会社に持って行って同僚に見てもらいました。同僚は普段あまりこういうゲームはしないのですが、何とか解析。その説明を聞いて、ようやくプレイすることが出来ました。
説明されると「なるほどたしかにそういうこともルールに書いてあったなぁ」と逐一納得したのですが、どうも先入観が邪魔をして、いろいろと勘違いをしていたようです。

そんなで、プレイしたわけですが、予想外に色々な要素が混じったゲームでした。
1)カードを駒のように使う将棋のようなゲーム性
2)カード効果のコンボ
3)手札や除去した相手の手札をストックして点数化する要素
4)デッキ構築
という具合で、結構複雑。コンボと盤面の組み合わせ+獲得計画が大事で、研究すれば勝ち筋なども見えてきそう。上級者同士の対戦がどのような感じになるのかはちょっと気になるところです。カードだけでアラカルト的な遊びになっているところが特長と見ました。

Art_of_War プレイ中

写真中央の白い紙は、カードを置く場所をわかりやすくするために手書きしたプレイシート。将棋のようにカードを置いたり攻撃したりするので、あったほうが確かです。あとゲームタイトルから、建国っていう単語が外れたのはきっと正しいと思います。

次回は『SANGOKU』を紹介します。
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