カードゲーム『リーダーズ・アイドル』構想中(1)

.24 2014 ★リーダーズアイドル comment(0) trackback(0)
とりあえず、アイデアをまとめておきたかったので、リーダーズ・アイドルでカテゴリ化しました。

現在、構想中のキャラクター・カードゲーム『リーダーズ・アイドル』。
ジャンル的には育成ゲームですが、背景テーマとしては定番の芸能系アイドル育成ではなくて、広報アイドル育成というところがポイントとなっています。プレイヤーはリーダーズ・カンパニーの広報部長の立場となり、コーポレート・イメージを高めるため、アイドル候補を選定・育成し、広報業務を達成させて、企業イメージの向上を図ります。要は、自分たちのアイドルが一番評判を稼げば勝ち、というゲームで考えています。

広報業務は一応以下の4種類を考えていて
1)ニュース(TV向け広報)
2)フォーラム(会議などの社交面)
3)グラビア(雑誌のポートレートや取材)
4)ツイート(ネット)
のカテゴリにしようかと思っています。「グラビア」が語呂的に今ひとつで「雑誌」とか「マガジン」とかも検討中。
で、それぞれに、トップ、セカンド、サードの成功段階をもたせようと思っています。もちろん、ニュースならトップニュース、フォーラムならトップフォーラムを獲得(クリア)すると評判がアップ(高得点)。
ただし、それぞれのカテゴリに特徴づけをもたせようと考えています。例えば、ニュースは得点が高いけど、新しいニュースに流されて点数が落ちる可能性があるのに対して、雑誌だとなかなか獲得が難しい代わりに一度掲載されると点数が変わらない(形になって残るので)といった具合。

プレイヤー・インタラクションをどれくらい持たせるかも考え中なのですが、今のところは、基本「いやらしい」ぐらいにしようかなと思っています。テーマ的にも大人向けですし。詐欺や悪徳商法に引っかかるアイドル、それを阻止する上司という構図はどうでしょう? 対戦相手に「悪い噂」カードをなすりつけておき、自分のアイドルには「インタビュー」カードを与えて評判アップ! とか。
先のカテゴリの話と組み合わせると、例えばツイートでトップを取るのは比較的簡単で高得点も得やすいものの、「悪い噂」や「炎上」カードなどで点数が低下する(もしくは段階が下がるとか。トップツイート→セカンドツイートなど)といった感じで、評判が上がったり下がったりするようなゲーム性にしたいですね。

運の要素ももちろん有りますが、今のところはリソース管理の重要な経営マネジメント系の思考型ゲームの雰囲気で仕上げたく思っています。

先週一週間のまとめ(2014年6月23日)

.23 2014 未分類 comment(0) trackback(0)
自分で自分の生活をまとめるとか意味不明ですが、なんとなく。

先週始めの身内での会話
「今、パズドラでドラゴンボール・コラボやっててさ!」
「ふーん」
「FF14でシヴァとラムウが追加されて!」
「へぇー」
「『ぱんつぁー・ふぉー!』発売されたんだけど!」
「ほ(ふ)ぉー」
「『犯人は踊る』で新バージョンが出て」
「な、なにーっ!!!!!!!!!!」

そのご、『犯人は踊る』にどんなカードが追加されたかのかの予想でひとしきり盛り上がりました。ゲームマーケットで買えなかったのが悔やまれます。

ですが、
「安西先生、ウォーゲームがやりたいです」
ということで週末はこちら。

IMG_0327.jpg

『激突南太平洋』です! とりあえずコマンドマガジンのリプレイ記事を読んでからプレイ開始。
キャンペーンが魅力なこの『激突南太平洋』ですが、まあ最初はとりあえず基本ゲームで。上級ルールを使えば『日本機動部隊』早変わりとのことですが、いきなり上級ルールとかは使用しないのがポリシー。
カタリナの長距離索敵(?)が早々にヒットした上、日本軍の索敵行動から、日本軍は部隊をふた手に分けていると判断した米軍(自分)は索敵と攻撃を一方に集中。先手を打って空襲を開始しました。しかし、発見した2部隊にそれぞれ攻撃隊を送り込んだため、攻撃はあまり成果を得ず。この教訓から、両軍ともに全空母の攻撃隊を一点に集中することに。時間経過はまもなく夕暮れということで互いの最後の攻撃隊が飛んだ結果、日本軍にエンタープライズを中破させられましたが、代わりに瑞鶴の撃沈に成功したのでした!

で、ここで夜ターンになって普通ならシナリオは終了なのですが、もうちょっとやりたいよね!ってことで、急遽上級ルールの採用を決定。夜間ターンを延長して、水上戦ルールを使用することに。
その結果、日本軍が夜戦を挑んで酸素魚雷を撃ちまくり、ペンサコラと駆逐艦一隻を撃沈し、溜飲を下げました。まあ、受けた米軍も比叡と利根、駆逐艦1に損傷を与えましたけどね。
手軽なので機会があればソロモン海戦キャンペーンをやりたいところです。

その後、ウォーゲーム日本誌の『群雄割拠』のプレイを観戦。日本全国規模なのでプレイ時間長いのかとおもいきや、すごくさくさく進むので興味が高まりました。ソロプレイにも向いていそうなので、これもやってみたいところです。

んでもって日曜日は新しいカードゲームなど作っていたのですが、それはまた別の日記に。

アプリになったアナログ・ボードゲームで今注目の一作(2014年6月11日)

.11 2014 未分類 comment(1) trackback(0)
iPhone版『カタン』とか、アナログ・ボードゲームがコンピュータ・ゲーム化/アプリ化という話をよく聞くようになりました。ブームというかそういう流れなんでしょうが、なかなかそのデジタル化ゲームで9Joeが「これは!」という嵌りゲームには出会えませんでした。

強いて言えば、『Race for the Galaxy』と『Magic: The Gathering』と『パイレーツ・オブ・リベルタ』。でも『パイレーツ・オブ・リベルタ』は、ボードゲームっぽいというだけで、元になるアナログゲームがありませんし、サービスも終了しました。

そんなわけで、デジタル化ゲームはアナログゲームと違うよなぁ、と思っていたのですが、最近、仕事の休み時間とかにハマっているアプリが有るのです。それがこちら。

『ガザラの戦いーBattle of Gazalaー』
メーカー:Si-phon
サイト:http://si-phon.jp/koma/001/

ガザラの戦いーBattle of Gazalaー ボードゲーム アプリ

アンドロイド版しかなかったのですが、最近iPhone版が登場したので早速遊んでみたのですがこれがいい! アナログが元になっているなら当然ですが、アプリにおいて判定も結果もシステムも全部オープン。コンピュータ側の裏の操作が一切入らないことが明らかなので、純粋に競技ゲームとして楽しめます。

ガザラの戦いーBattle of Gazalaー ボードゲーム アプリ

しかもこのアプリの何がすごいかというと、基本を対人戦においていること。「はぁ?」と言われそうですが、まあ聞いてください。

ウォーゲームにかぎらず、アナログゲームは実際何が面白いかというと、システムとかコンポーネントの魅力とかも有りますが、1番は「人との対戦」なわけです。コンピュータ化したボードゲームをプレイしたら、否応なしにその違いが実感されるわけです。オンライン対戦の場合はそうではないですが、逆にその場合はコミュニケーションツールなどもうまく使う必要があって、もどかしかったり。「本物でプレイするときのための修行」とかいってプレイする意味はありますが、その時点で本物に対してデジタルが従になってしまうのは避けられません。ところがこの『ガザラ』(こまあぷシリーズともいう)は、アプリがモノホン。ネット越しではなく、

スマホ/タブレットを挟んで二人が対戦

することを基本にしているので、一人で遊ぶときも代替ゲームで遊んでいる感はないわけです。

「何を言っているのか、まったく」分からないかと思いますので、とりあえずこれを見てください。

ガザラの戦いーBattle of Gazalaー ボードゲーム アプリ

わかるでしょうか?

一方の陣営のユニットが逆さに!

これを見た上でなら先の説明がわかってもらえるかと思います。「スマホ/タブレットを挟んで二人が対戦」するわけです。しかも、ユニットはコントローラーやマウスで操作するのではなく、タッチで動かすので、ホントアナログ感。SFで予想されていたようなガジェットがようやく実現なわけです! 新しい!!
しかも、気がきいていることに、ターン更新やユニットデータのパレットも相手ターンの間は逆向きになるのです。

さらにいいのが、ソロプレイがサポートできていること。対戦に向けて、作戦研究が出来ます! 「何それ、美味しいの?」という方は、ウォーゲームをもう少し遊びましょう。

もちろん、アプリなのでコンピュータ相手のソリティアプレイもできます。AIも結構考えていて、先を見て手を打ってきたりするので「うわ、そうきたか!」とか思うこともしばしば。逆になにもしないでパスしてきたりして、余裕かましていたら実は敵は戦闘での損失を避けてターン経過を優先していたとわかって唖然としたりも。

ガザラの戦いーBattle of Gazalaー ボードゲーム アプリ

上は、そんなこんなで見事に負けたの図! これまでのヘクス系ウォーゲームの敵の動きと見比べると目からうろこモノのです。もちろん、人間様に叶うわけはないのですが、気を抜けないぐらいには(興ざめしないぐらいには)有機的に動いてくれます。サイフォン、グッジョブ!

テーマというかゲームのスケール自体がミニゲームなので、確率に恵まれるとあっさり勝つことは有ります。ただコンピュータ相手ならそんな運任せの戦いでもOKですが、対人戦にそんな作戦で臨めないので、より実践的な戦い方を研究するのがまた楽しい!

エキスパートモードとかの実装もあるとかで、当分遊んでしまいそうです! 

ゲームマーケット2014春の戦利品

.08 2014 未分類 comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2014春に参加してきました。参加です。いつもの傍観とは違うんです! でもこのところ毎年かかさずやってきたゲームマーケット前の注目ゲームのチェックを「全く」してませんでした。何しに行ったんだ!
ホントは、オリジナル新作一本は作って持って行きたかったのですが、サンプルの無料配布とかもギリギリまで構想してましたが、結局そんな趣味の余裕は全くなかったので行くだけになってしまったというか。だからチェックも余裕もあるわけもなく。現地での出会いにすべてを掛けての参加です!

なお、かろうじて把握していた注目新作としては、『バイブルハンター』に続く中村誠氏の歴史系新作、SNEの『ブラックストーリーズ』、堀場工房の猫ゲーム、コトノハゲームズの『迷宮まーちゃんと☆ういっち』という感じでした。

そんなわけで、戦利品はこちら。
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参加したのに買ったゲームが3つだけとは、前述のとおりチェックが出来てなかったことと、ほとんど売り子の手伝いでブースの裏にいたのが理由です。とほほ。

中村誠氏の新作は『最後の晩餐~裏切り者は誰だ~』で、前作のバトルゲームと違い内容は裏切り者を探すげーむということでしっかり歴史シミュレーションゲームしている!ということで注目していました。現地で説明聞くと「人狼です」ということだったので、「なるほどー^^」という感じでした。
堀場工房では『トラねこ ミケねこ』をゲット。前作の『白い猫 黒い猫』を持ってなくても遊べるというのでよかったよかった! こちらはようやく今日ゲームをプレイ出来まして、オセロ級のアブストラクトゲームとおもいきや結構カードプレイで頭を使うゲームで手応えありました。前作と混ぜて遊べるということなのでぜひ前作もほしいところ。全員で三回プレイし、うち自分一勝。

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途中で目について買ったのが『エコノミカ』。経済をテーマにしたカードゲームということで、興味をもったのですが、TCGということで買うのをやめようと思い、立ち去りかけたところ基本セットだけを使って二人対戦することも可能ということでチラシを貰ったので購入を決心しました。
これもやってみたのですが、自分がこの手のルールに馴染みがないためかルールがわかりにくく、プレイしながら理解できるかと思い始めてみたのですが、対戦相手が途中で「難しい」と言い出して中断するはめに。ルールだけでなく、テーマも経済なのでフレーバーも理解し難いのがネック? こういうテーマに燃えるのは少数派だよね〜とあらためて実感しました。

そんなわけで、『迷宮まーちゃんと☆ういっち』もプレイしたかったのですが、対戦相手が棄権したのでこちらは次回以降に持ち越しに。残念。

その後、このままだと『エコノミカ』はよく理解しないままお蔵入りになりそうだったので、ソロプレイでルールやギミックを検証してみました。その結果、ルールの一部に解釈違いがありそうなことが発覚。
最初は、イベントは相手か自分か対象を選んで使うのだと思っていたのですが、どうやら特に明記がない限り敵味方全体の場に影響するらしいとわかってからは、ゲームの仕組みがだいたい理解出来ました。ルールに明記されてないので推測ですが。
そのルールでプレイする限り、大変面白そうなのでまた機会を作って遊んでみたいところです。もっとも、経済に興味あるプレイヤーを探すのが難しそうです。

あとゲームマーケット2014春では戦車道ボードゲーム『ぱんつぁー・ふぉー!』ですごい行列ができたらしいんですが、それ自分見ることができなかったので残念でした。
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