雑記(2012年11月29日)

.29 2012 未分類 comment(0) trackback(0)
今週も気づけば半分過ぎていますが、先週末にホームページを更新しました。本当に久々で、まる二年開いた・・・。今回更新で『ロボコマ』と『ソリティア関ヶ原の戦い』のページを追加。内容は・・・あまり時間が取れなくてこちらに載せているのとほぼ同じですが(汗)。
なんだか、あっという間に年の瀬がきそうな予感がします。

[リンク]英雄開発事業団

『ロボコマ』制作作業再開

.24 2012 ★ロボコマ comment(0) trackback(0)
出荷後からこちら、やり遂げた感いっぱいに浸ってゲーム制作はいっときお休み状態でした(ロボコマ製作の間にたまってた仕事をこなすのに追われてただけとも言います)が、再販希望のお声もいただきましたのでいよいよ今日より製作を再開です。

というわけで、再びミニチュア駒製造用の型作りから。
今日は前回の型作りの際に壊れた原型を修復し、粘土にうめる作業をしてました。今回は原型が二つとも出来ているので、同時平行です。
粘土埋めはこれで3回目になるわけですが、相変わらず神経を使う作業で、思いの外、時間がかかってしまいました。

ロボコマ ミニチュア駒 原型

そういえば、前回はこの後の工程でシリコンを流し込んだら粘土に吸着して結構面倒なことになったんだっけ。粘土を替えてみようとか思っていたの忘れてた・・・

『ロボコマ』 ゲームマーケット2012秋、販売分完売御礼

.19 2012 ★ロボコマ comment(4) trackback(0)
ゲームマーケット2012秋で、『ロボコマ』をご購入いただいた皆様、ありがとうございます。お陰様で用意した28個は全て完売いたしました。
また委託スペースのDREAM BOARD GAMESさん、ならびにアナログゲームショップさんのスペースにお越しいただき、在庫の問い合わせをいただきました方々。商品足りずに申し訳ありませんでした。ご注目いただいたことに感謝しつつ、今後の再生産の励みにしていきます。

今後の販売法方法をどうするかも考えていませんが、とりあえずものがなくてはどうしようもありませんので、まずは駒づくりから再開しようと考えています。シリコン型づくりからですね。週に2〜3時間の趣味の時間を使いつつ、ちょっとずつでも作りためていきますので、ご興味のある方は続報をお待ちください!

あと、制作協力またはテストへのご参加いただきました方々にも、この場を借りて御礼申し上げます。

『ロボコマ』梱包中(および立体駒の品質について)

.13 2012 ★ロボコマ comment(0) trackback(0)
ロボコマ 梱包中

日曜日は梱包資材の買い付けに丸一日を要しました。昨日と今日は箱詰めです。内容物は少なめなので一個一個のセットはまだそれほど大変ではないのですが、問題はミニチュア駒。検品と仕上げ作業(バリ取りや形状の修正)を並行してやっているものだからとても時間がかかります。さすがに一人では手に負えないと、家族にも手伝ってもらっています。

ちなみにミニチュア。裏には製造番号を通しで入れています。シルクスクリーンという絵画の製造技法を真似たものです。シルクスクリーンとは、一種の版画のようなもので、製造するたびに版が劣化していくため、製造個数が限られるのだそうです。同じ製造番号は二個と存在しないのだとか。シリコン型も製造個数が数十個なので同じようなものかなと思って。落書きではありませんので念のため。

そのミニチュア駒ですが、何度か日記でも書いているように(紹介でも触れていますが)素人の手作りなもので、一個一個、品質や形状にばらつきがあります。
とはいうもののやはり驚く人がいるかもしれないので、参考までに写真をとってみました。

ロボコマ 駒 品質

二脚タイプの足の爪先、タンクタイプのシールドの端に気泡があるのが分かるでしょうか? かっこ良さを追求するあまりに、形状を複雑にし過ぎた結果だと思われます。かなり型の方で空気穴を設けるなどやってみたのですが、完全にはなくなりませんでした。
完全な形のものを提供したいと思って頑張りましたが、今の9Joeはこれが限界です。「手作り」ということで、外形が変わらない程度のものは、OKとしています。

ロボコマ 駒 品質

もっと大きな気泡があり、ロボットの形状そのものに影響ある場合は、切削加工しています。
写真はタンク型ですが、ミサイルランチャーの部分の形状が異なるのが分かるでしょうか? 気泡ができた部分を削って形を整えているんです。カッターナイフで削るしかないのですが、レジンは結構硬いので力が入ります。このへんが手作りという事になります。

加工してかっこ良さを維持できないとおもわれる場合は、廃棄するしかありません。当初は2割ほどでしたが、検品作業中に新たに捨てたものを含めるとロス率は3割ぐらいになりました。
商品として出せるものは、こうした工程を経て生き残ったロボットだけ、オンリーワン!ということでご容赦いただければ幸いです。

それでもどうしてもこういうの(品質のばらつき)は気になるという方は、ご購入をご遠慮いただいたほうが無難かと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

『ロボコマ』商品紹介

.08 2012 ★ロボコマ comment(3) trackback(0)
今更ですが、ちゃんとした商品紹介をしていなかったことに気づきました。もうゲームマーケット2012秋まで後10日だよ! これだけ長く製作レポートを書きながら・・・orz
というわけで、あらためて『ロボコマ』の紹介をしたいと思います!

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ロボット設計&対戦ボードゲーム
ロボコマ
ROBOT COMMANDO

デザイン:9Joe(ここの住人)
制作チーム:英雄開発事業団 http://daikonkun.jp

ロボット設計&対戦ボードゲーム ロボコマ 同人ゲーム

 『ロボコマ』は機体と武装を組み合わせて作った自分だけのロボットを操って対戦する2人用のゲームです。プレイヤーはロボコマ(RC)を操るフリーランスの傭兵として、敵対勢力(対戦相手)のRCと戦います。

ロボット設計&対戦ボードゲーム ロボコマ 同人ゲーム

 ロボットの機体として8種類、武装として36種類のカードが用意されています。
 機体は、脚部の形状により、二脚、四脚、タンク(車両型)、ホバーの4タイプがあり、運動能力と武器搭載量の違いがあります。機体の選択はどのような武装と戦術で行くかの方向性に大きな影響を与えます。
 武装もカノン砲やミサイル、ビーム兵器など、九つのカテゴリーがあり、それぞれの特性があります。ロボット兵器に欠かせない接近戦用の武装もあります。テクノロジー的にはビームが兵器として実用可能になって間がない時期を想定しており、実弾兵器がまだ戦場の主流という設定です。
 機体や武装には万能というものはないので、どのように戦うかを想定した上で、組みあわせを考えることになります。理想のロボットを作るもよし、最強を研究するもよしです。

rc2012_05.jpg

 こうして組み合わせたカードは、同時にロボットを操作するための様々な命令──「コマンド」にもなります。これらコマンドを使ってロボットの行動を計画するのです。
 コマンドの組み合わせによる行動計画──「コマンドのセット」は対戦において勝敗を決める最も重要な要素となります。どのような機体、武装であっても、適切な場面に用いられなければその能力を発揮できないのです。加えて、同じコマンドであっても、その使いこなしに技量の差が現れます。射角と射程、機体の位置取りが重要ですし、また高速移動や連続射撃、回避、カウンターなど、コマンドの組み合わせが特別な効果を発揮したり相手のRCの行動を阻んだりします。
 機体設計はもちろんですが、その操縦の腕も問われるのです。

ロボット設計&対戦ボードゲーム ロボコマ 同人ゲーム

 ゲームは二人用です。ゲームキット1個で、対戦可能ですが、それぞれがゲームキットを持っている場合、デッキ構築ゲームのように、あらかじめ自分の持っているキットで自分で好きな機体をくみ上げておき、対戦することもできます。
 本ゲームはTCGではなく、カードにレアリティもありません。全てのキットのカードの内容は同じです。

 このように、『ロボコマ』はデッキ構築、カードゲーム、プロッティング・ゲーム、戦術級ウォーゲーム的な要素が入り混じったゲームとなっています。コンストラクション&バトル系ゲームの好きな方は、きっと気にいってもらえると思います。

 ゲームには、ルールブックとカード一式、マップとミニチュアのロボット駒2個、マーカー1個が入っています。なおミニチュア駒は1個1個手作りのため、形状、品質はそれぞれ多少異なります。
 また外箱は100円均一のものを使用してますので予告なしに変わるかもしれません。ご了承ください。
 価格は3000円の予定です。

ロボット設計&対戦ボードゲーム ロボコマ 同人ゲーム

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(2012年11月8日)

『ロボコマ』のルールブック

.07 2012 ★ロボコマ comment(2) trackback(0)
最後まで引っ張っていたルールブックですがようやく印刷所にデータを送り終えました。
ルールブックのデザイナーズノートには何を書くかずいぶん悩みました。一時は「むしろない方がいいんじゃないか」とまで思いましたが、最終的に当初予定していた「ロボット設計ゲームの魅力」的な内容はやめて、ゲーム制作時にどんなところに気を配ったかという内容にしました。このジャンルのゲームの魅力や、それにはまったいきさつなど書きかけると、それだけでルールブック1冊が埋まってしまいそうだったからです。
それと、もう一つ。制作時の工夫とかのデザイナーズノートを自分が好むから、というのもありました。自分がゲームデザインが趣味だからだと思うのですが、このジャンルを好む人なら、きっとそういう部分も話が合うに違いないという勝手な思い込みなんかもあったりします。
ルールブックは16ページ。A6判なので、そんなにルールの分量が多いわけではありません(A4に換算したら4ページです)。可能な限り例示を入れたので、文字は多いけどわかりやすいルールブックになったと思ってます。

さて、あとは外箱の手配と駒の成形作業を残すのみです!
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