ウォーゲーム日本史9号の『東国争乱』でもプレイ観戦!

.27 2011 東国争乱 comment(2) trackback(0)
ようじとか片手間になんとかほとんど観戦できました。
最大プレイ人数5人、しかもシミュレーションゲーム初心者を含むプレイということで、説明をくりかえし挟みながらゆっくりゲームが進んだので幸いでした。

で、はっきり感想から言いましょう。

『東国争乱』は『戦国大名』に変わる新しい国取りゲーム
ですね。

戦闘でサイコロを振らないシステムは見ていると実にスマートでしたし、兵科の優越、数の優越、しかし逆転性もあり、大名の采配もあり、という感じでとても画期的に思えました。また土地の石高がターンの進行と共に変化するのでゲームが進めば進むほどより強力な軍隊がぶつかるようになる、という決着の集約性はこれまでの戦国の国盗りものにはなかった着想です。

『戦国大名』はどの土地で始めようと、生産力が同じであればさして戦略に違いなど生まれません。土地を取るために戦うわけですが戦うと国力が疲弊し、疲弊すればまた国を失うため、なかなかゲームが集約ない弱点がありました。その点に変化を持たせるためのシステムが吉兆札だったわけですが、どちらかというと運に左右される以外のシステムではありませんでした。この点を改良してゲームが進むほどに軍事的なオプションが増えるシステムを加えたのが『新・戦国大名』なのですが、前作の多くを引き継いでいるため、基本的な構造は同じでどの国も戦略に違いが生まれないという点にかわりはありません。公平といえばそうですが、シミュレーションゲームというよりはユーロゲームよりの思考に思えます。
この集約性の問題は『戦国大名』だけでなく多くの国盗りゲームでみられる構造的な問題です。しかし『東国争乱』では土地の価値を固定せず、変動させるユニークなシステムでこれを解決したように思えます。序盤豊かだけど伸び悩む土地やまた逆があって、それがその土地を基点とする大名の戦略を変える・・・・拡大型戦略または防衛型戦略などにつながっていくというわけです。これは、戦国時代の大名の視点のシミュレーションとしてはとても正しいですね。

土地が成長するのはコンピュータゲームの国盗りゲームではよく見られる手法ですが、アナログゲームではめずらしいと思います。またコンピュータゲームでもそれはほぼプレイヤーが手間ひまをかけてやるのですが、かならずやる内政なら自動的に石高や治水度があがればいいのに、と思ったことがあり、『東国争乱』のターンの進行と共に上昇するという仕組みは、実に合理的とさえ思えました。
このデザインは、コンピュータゲーム開発の経験豊かな芝村氏ならではのアイデアだと言えます。

画質の問題でどの国がどの程度の石高をもっていたかはよく分かりませんでしたが、同盟からハブられた今川が織田を頼って土地を安堵してもらい逆襲にでたりとか(まるで徳川プレイ?)、石高が伸び出した中期から織田の恐怖政治が始まったり、ゲームが後期に入ったとたんそれまで領土の広さで二強だった武田と上杉を、地味に関東+東海を抑えていた北条が抜いてトップに躍り出て同盟反故をくらったりとか、結構見所が満載でした。
最終的に北条が勝利したのですが、途中、織田今川連合軍が武田・北条連合軍の主力を一網打尽にできそうだった場面もあり最後まで誰が勝利するか結構分かりませんでしたし。あと今川の調略は同盟国の仲を引き裂くにも使えそうだとか気づいたりしたんですが、これは自分でプレイして試してみよう。

初心者を入れての5人プレイでしたから、ゲーマー3人ぐらいでやれば多分半分ぐらいの時間で終わったでしょう(動画を見ていて手が決まるのにかかる時間がもどかしかったりしたぐらいなので)。
実は手頃な時間で、簡単なルールでできる戦国時代の国盗りシミュレーションゲームを、自分は『新・戦国大名』がでた頃からずっと構想していて、密かに何度かモックアップまで作ったりしたんですが、『東国争乱』には負けました。結構自信のあるアイデアも持っていたんですが・・・
完敗です!

さすがは芝村氏、発売したら『東国争乱』の伝道者にならせてください(笑)

あと、ゲームのテストプレイヤーの皆様、お疲れさまでした。

東国争乱 ウォーゲーム日本史 9号 芝村裕吏 デザイン
▲画像は、ウォーゲーム日本史スタッフ「いちねんせいブログ」から

3月発売の『東国争乱』デモプレイ中! でも・・・

.26 2011 東国争乱 comment(0) trackback(0)
[リンク]ソークオフだよ人生は
記事:ウォーゲーム日本史新作デモプレイ
http://lforn.exblog.jp/14970546/


おお、『東国争乱』デモプレイやってる! でも、いま忙しく貼り付けない・・・・きびちい

気になるゲーム(2011年2月23日)芝村裕吏氏の新作は『大名紀』or『東国争乱』

.23 2011 東国争乱 comment(0) trackback(0)
コマンドマガジン編集長・中黒氏のブログでウォーゲームのライブ配信をやっていたとかで、ひじょ~に興味はあったのですが全く見る余裕はなく職場に缶詰だった自分ですが、日記のその報告によると今後の予定でウォーゲーム日本史の今度の号の付録の先行プレイをやるかもしれないとありました。

[リンク]ソークオフだよ人生は
記事:ウォーゲーム・ライブ配信の反省会

次のウォーゲーム日本史のゲームは芝村裕吏氏のオリジナル。タイトルは『大名紀』みたいですが、同サイトのトップにある予定では『東国争乱』とありどっちなんだかw
コマンドの97号が届く前に『コルスンポケット』(AH)を復習しておこうとか言うぐらいの超がつくウォーゲーマーの芝村氏。PCゲームやTRPGなどでの活躍が目立ちますが、これまでウォーゲームをデザインされていなかったことがおかしいぐらいの方で、今回の作品、実はかなり前から注目していました!

今週末らしいのですが、もしライブをやるようならぜひ見ようと思ってます。

iPadで自作TRPG『NeckChopStar』を読んでみた。

.22 2011 未分類 comment(0) trackback(0)
なかなかプライベートな時間がとれず、ゲーム作りどころか日々の和訳すらも進まない状況です。家に帰らなかったり日曜日がなかったり急性腸炎で二日間ぶっ倒れていたりしたら、数日前にエジプトが倒れていたりしました。こんな状態だと世間との乖離が進む一方です。家に帰れないときは別荘(ネカフェとも言う)泊まりですが、二枚目のスタンプカードが満タンになりました・・・・むむむ。
そんなわけでまだまだ峠も越えてませんが、今日も別荘からダイイングメッセージ。

iPadで見るNeckChopStar

写真はもうかなり前ですが、仕事帰りにアップルストアに寄った時のものです。iPadを電子書籍デバイスとして検討していたとき、ふと思って拙作TRPG『NeckChopStar』をダウンロードしてみたら・・・・ちゃんと見れる見れる。
キャラクターメイクや宇宙船設計ボタンもちゃんと機能するし、感動してました。
で、気付いたのですよ。「ああ、これ電子書籍だー」と。

当時はプリントアウト+携帯で遊ぶこと(もしくはアドビリーダー閲覧)を前提に設計してましたが、今や電子書籍デバイスでOKですね。
作ったのが2008年7月って・・・・もう三年前ですよ。

久しぶりに眺めていて、ちゃんと完成させておかなかったのが悔やまれた・・・のを数日後の今また思い出しています。手直しして完成させたいという思いがふつふつと。でも時間がなぁ~(最初に戻る)

気になるゲーム(2011年2月12日)

.12 2011 未分類 comment(2) trackback(0)
よく訪問している市川丈夫氏のブログ「Sideway-Shuffle」で紹介されていたゲーム。かなりマニア心をくすぐります。テーマは『Final Frontier』に近いのですが、コンポーネントはこちらのほうが遙かにそそりますね。

[リンク]Sideway-Shuffle
記事:太陽系開発ゲーム「High Frontier」初対戦

これ、和訳あるんだろうか。

近況(2011年2月9日)

.09 2011 未分類 comment(0) trackback(0)
剣さんがまた男気企画(プレゼント&テストプレイ)をやられてます。拡散せねば。

[リンク]自作アナログゲーム製作奮闘記
記事:【製作日記】 剣のケツに火を点けて!!

今度はシミュレーションゲームだそうな。しかも最終的にはちゃんと印刷会社で製造するとか。力入ってますね!
なのにまだ気合いが足りないから「火を点けて」とかね。

火を点ける努力が足りなすぎる自分。昨日は和訳が全く進まず、かわりに「慶長出羽合戦」のマップをながめて思案。テストプレイなど色々考えあぐねた結果、A4判ではなくA3判で作るのがベスト、という結論に。その後、ロボコマを出してきて懸案部分を再検討。こっちは地道ですが改良が進んでます。

近況(2011年2月6日)

.06 2011 未分類 comment(0) trackback(0)
『ASTRA TITANUS』の翻訳、2ページ目まで完了。
タイタンは3クラスある、と書きましたがどうやら自分が入手した製品にはプロモーション用の追加シナリオとユニットが入っていて、もう1クラスあるようです。
で、遊べるのも3回どころか、シナリオがちゃんと用意されていてそれが8本あるので、プロモーション用の1本を含めて9回は遊べそうです。つまり『アストラタイタン』攻略日記を9回書けるということですね。
初期配置でマーカーをマップ上からばらまけ、とあるのにはちょっと驚きました(笑)

用事で外出したついでに漫画を購入。

『スライムもりもり』5巻『DARKER THAN BLACK 漆黒の花』『FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE』1巻
『スライムもりもり』5巻 かねこ統
『DARKER THAN BLACK 漆黒の花』1巻
『FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE』1巻

おめあては『スライムもりもり』。後2冊は衝動買い。

近況(2011年2月3日)

.03 2011 未分類 comment(0) trackback(0)
『アストラ・タイタン』の翻訳1ページ完了。全6ページなので16.66%完了?
プレイヤーの操る宇宙軍に対して、異星人兵器は3タイプあり、強さで選べるみたいです。となると、最低3回は遊べるわけですね(もちろん勝てない限りは何度でも遊べますが)。個性はあるのかどうか・・・はまだわかりません。これからです。

作業の間、音楽を聴くことが多いのですが、考えてみるとこの数年、友人からもらったCD以外に新しい曲を手に入れてないことに気づき、久々に購入を決心。かねてより購入を考えていたFF11のサントラを探してみたら結構いろいろ出ていることが発覚。どどーんと、サントラのプレミアムボックスを買ってしまいました! 定価1万1000円なり。ゲーム自体はネトゲなのでサービス終了になると遊びたくても遊べませんからね。曲だけでも手元に置いておきたいなぁと。通販で注文したので到着が待ち遠しい限りです。

しかし、カードで買えるとなるとついつい財布の紐が緩くなっていけません。またゲームを注文してしまいました。どんなゲームか・・・・はまたそのうち。
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