GWの計画

.30 2010 未分類 comment(0) trackback(0)
仕事を持ち帰ったりしてますが一応GWに突入。せっかくの休みなので普段出来ないことをしなければ!と思案したあげくにB00K0FFに本を売りに行きますた。
しめて1940円なり。
これでも近年では上々の売り上げ。発売後数ヶ月の新刊を混ぜておいたのがよかったかな。

学生時代には鞄二つで10000円とか売り上がっていたのは何だったんだろう・・・

さて、それよりもっと有意義に使わなければ。やはりゲームとかゲームとかゲームとかかな・・・

気になるゲーム 2010年4月26日

.26 2010 未分類 comment(2) trackback(0)
以前、気になるゲームで書いたような気がする戦国ドミニオン・・・が、気がついたらもうとっくにヴェールを脱いでいたらしく、あちこちのゲームショップで予約中とのこと。その名は
『戦国大名カードゲーム ~くにとりっ!~』
最近、アークライトさんが一押しのデッキ型カードゲームの一連の作品になるようです。

『ドミニオン』のシステムは確かに拡張性が高いシステムで、先にゾンビニオンや萌えミニオンなどの同人作品もでていたわけですが、天下の鈴木銀一郎先生がドミニオンを参考にデザインされるということなのでかなり硬派なものになるかと思っていたら、思い切り裏をかかれました。ドミニオンシステムは、そもそも萌えと相性がよいわけですが、「戦国と萌えの合体」が鈴木先生の腹案だったとは、どこぞの腹案とは違いますね。

発売は五月下旬。ただ、予約段階なのにもう値下げ商戦が始まっていることで、こことかこことかすごいです。まあ、最終的にはアマゾンがぶっちぎりの価格を出してくるのでしょうが・・・。

とかそんなサイトウォッチをしているとお店のブックマばかり増えていくので、ボードゲームの通販ショップの比較サイトを作ってみました。

[リンク]GameShop DB

ボードゲーム(ユーロゲーム)系とシミュレーションゲーム系の店舗情報を一括しているのがポイント・・・かな?

初心に戻って関ヶ原

.24 2010 未分類 comment(0) trackback(0)
『Destination: Normandy』を観戦して、『関ヶ原無双』を改良したくなってきました。
もともと『関ヶ原無双』は初心者向けシミュレーションゲームを作ろう、というコンセプトの元に制作をスタートしたのでしたが、紆余曲折の末に「ネタ」に走ってしまったのでした。
それはそれで自分的には満足していたのですが・・・・
『Destination: Normandy』ではうまく簡潔さと奥深さが同居していて、やはりこういうところを目指したいなと思ったのです。

もう一度、スタート地点に立ち返って、本当の意味でウォーゲーム初心者にも遊んでもらえるような関ヶ原の戦いを考えてみようと思います。

気になるゲーム2010年4月23日

.23 2010 未分類 comment(0) trackback(0)
ウオッチしているブログ「ウォーゲーム雑想録さん」で書かれていたのですが、前から気になっていたゲームを観戦する機会に恵まれました。
そのゲームの名は『Destination: Normandy』。

Destination: Normandy
▲画像はBoradGameGeekから

シミュレーションゲームですが、コマ数20個、ルールは図解、例示入りで英文たったの6ページ。機会をくださった方の和訳はたったの4ページで、ルールはとても簡単でした。
シミュレーションゲームにおける「簡単」というのはとても幅広いものですが、このゲームの場合は、その中でも「もっとも簡単」に類されるものでしょう。自分が溺愛するミニゲーム『Battle for Moscow』や『The Drive on Metz』よりもさらにシンプルで、しかし洗練されている印象を受けました。

このゲームで取り上げられている戦場は、映画などで知っている人も多い「史上最大の作戦」と言われる第二次世界大戦中実施されたノルマンディ上陸作戦です。
数にものを言わせて上陸する連合軍対、強力&快速の装甲部隊(戦車部隊)で撃破を図るドイツ軍の構図でしたが、史実ではドイツ軍が敗北します。

理由の一つには、ドイツ軍が機動力を活かすことが出来ず、戦力を集中できなかったことがあげられます。
連合軍が上陸したノルマンディ地方は、農地や牧草地の境界を生け垣や林で囲んだボカージュが広がっていて、車両の通行を妨げました。また連合軍は制空権を確保していて、航空機による地上部隊の移動妨害を行っていました。

ノルマンディ戦のシミュレーションゲームでは(というかほとんどのSLGで)、これらを再現するために、地形による移動距離の増減や航空兵器によるルールが設けられているのが普通ですが、この『Destination: Normandy』ではそれらをドイツ軍の部隊の移動力に落とし込んでいて、特別なルールを用いることなく、ドイツ軍プレイヤーを移動のままならなさに悩ませることに成功しています。
また戦闘結果の出し方も、初心者に悩ましい比率計算が必要ない方式であり、とても初心者にやさしくなっています。
そのほかにも、普通(のSLG)なら特別ルールで再現するような当時の戦場のさまざまな事象を、基本ルールの中に落とし込んだと思えるところが見られました。戦史に詳しいひとならば「そういうことか」、そうでない人は何も気にすることなくゲームが出来るというわけです。
扱う部隊(コマ)の数も少ないので、ゲームもさくさく進みます。

しかしながら、基本となるルールの簡単さとうらはらに、部隊の運用、戦闘の仕掛けどころの判断は非常に奥深いモノがあり、コマ数の少なさが逆に一つ一つの判断の重要性を重くしているようです。どこにどれだけの戦力を集中するかといった作戦的な部分はもちろんですが、一つ一つの戦闘結果がもたらす影響が大きいので、どう対処していくかという対応能力も問われます。

はじめてチェスをやった人は、たいていコマがどんどん無くなっていき、ゲームが続けられない状態に陥ります。これは長期的な作戦プランが無く、コマの損失を顧みずに攻撃しているからなのですが、同じことがこの『Destination: Normandy』にも当てはまるような気がします。

限られた数の部隊をどう活かすか?

なので、ゲーム終了時にマップ上に残っているコマの数が多くなるほどに、ゲームの上達を感じられるゲームなのではないかと思いました。

プレイ時間も一時間に満たないので、その場で攻守を入れ替えて再戦可能なのもこのゲームのよさだと思います。今回は観戦だけだったので、そのうち入手してプレイしてみたいと思います。

『ロンメル戦記』とデヴィッド・アーヴィング

.23 2010 未分類 comment(0) trackback(0)
もうとっくに読了していた『ロンメル戦記』ですが、タイミングを逃して締めくくれずにいました。放っておこうかとも思ったのですが、もう最後なので完結させておこうかと。

キレナイカ地方から引き上げたロンメルとアフリカ軍団ですが、その逃避行の先、チュニジアでも連合軍との戦いが始まっていました。アルニム大将と防衛プランで衝突し、また精神肉体的に疲弊の局地にいたロンメルはチュニジア戦の終局前に本国に戻ることとなります。やがて復帰したロンメルは、西方防衛に付き、連合軍の上陸作戦に備えることとなります。これまでの幾多の戦い、とりわけ西側連合軍との貴重な戦闘の経験を持つロンメルはその防衛プランを上申しますが受け入れられず、ノルマンディへの上陸作戦が始まるとその戦闘の中負傷して本国に戻されます。その数日後、ヒトラー暗殺事件が発生し、それに加担したとの嫌疑をかけられたロンメルは、反逆罪で裁判を受けるか名誉ある死(自決)かを選ばされ、そして、家族へ危険が及ぶのを恐れたロンメルは、服毒してその生涯を終えました。

最初にロンメルを「勇気と機転と指導力にあふれた優秀な軍人」と書きましたが、今日、ロンメルを「名将でなかった」とする評は少なくありません。独断先行、他将との軋轢、補給の知識の不足などがその理由です。ロンメルが戦略的に無価値なアフリカでいたずらに資源と命を浪費したからドイツが負けた、とまで言う人もいます。それも見方によっては間違ってはいないのでしょう。
しかし、私はロンメルにそれら定評とは違う印象を持つのです。それが何か・・・はまだはっきりとしませんが、今回『ロンメル戦記』を読んで、少し見えてきた気がしています。

それから、あとがきがなかなか面白かったです。ロンメルがゴーグルを愛用していた意味を探るために著者の山崎さんが同じものを購入して試した話とか。あと、参考文献を選ぶ際の話も、とても興味をひきました。特にデヴィッド・アーヴィングの『狐の足跡』について山崎さんが下された判断は、『ロンメル戦記』を読み進める上で読者への心構えを促す内容とも言え、これを後書きに記された山崎さんの配慮に感心しました。
その、山崎さんが扱いにとても慎重になられた『狐の足跡』とはどのような本なのか、またその著者、デヴィッド・アーヴィングとはどのような人物なのか、とても気になったわけですが、ちょうど発売されたばかりのコマンドマガジン92号にどんぴしゃりの記事がありました。

戦史研究家の大木毅氏の記事『アーヴィング風雲録 ある「歴史家」の転落』です。大木毅氏はリサーチの大家と言える方で、いつも海外や最新情報を盛り込んだコラムを書かれています。
さて、その記事はたった4ページですが、これにアーヴィングの執筆姿勢と『狐の足跡』に見られる諸処の問題がまとめられていました。結論から言えば、内容に偏向や歪曲が多いから扱いに注意を要する、というわけですが、山崎さんはちゃんと分かっていらっしゃったわけですね。

自分も歴史ゲームを作ったりする関係で、いろいろな資料を参考にします。とりわけ日本の中世史は、一次資料自体も信憑性が問われているものが少なくないわけですが、だからこそその取捨選択においては慎重でありたいものです。

気になるゲーム 2010年4月13日

.13 2010 Red Dragon Rising comment(0) trackback(0)
先月、米中戦争の傑作シミュレーションゲーム『Red Dragon Rising』(S&T版)のプレイレポを書きましたが、まもなくその日本語版が発売されます。

邦題は『レッド・ドラゴン・ライジング』。コマンドマガジン92号の付録で、発売日は今月20日。もうあちこちに情報が出ていますが、改めて日本語版の特徴を書くと、

・S&T誌で発表された追加駒&ルールが収録されている
・日本語版独自の追加駒&ルールがセットになっている
・マップに、勝利ポイントトラックなどが追加されている
・駒のイラストは宗春氏の手でリファインされ、より精密になっている
・ルールブックに、エラッタやFAQが反映されている
・頻繁に使用する表類は、(マップ記載でなく)プレイ補助シートとして独立している(しかも両プレイヤー用に2枚用意されている)

という感じ。
『Red Dragon Rising』は基本セットだけでもかなり面白いのですが、本家(S&T)に加えて、日本独自の追加要素までセットになっている日本語版は、ひいき目に見なくてもかなりのお得感です。
S&T版の追加ルールでは、中国の弾道ミサイルやホバークラフト、高度電子戦略兵器類などが追加されています。軍事衝突の様々なシチュエーションの再現に幅が出るでしょう。
日本語版に収録されているユニットには、ブログ(a-gameつれづれ日記)などで公開されているものでは海上自衛隊のヘリ空母「ひゅうが」や航空自衛隊の戦闘爆撃機「F2」などがあり、日本人としてかなり嬉しい内容。新しい国籍のユニット、マーカーも見て取れます。
マップにあるトラックは、原版でなかったもの。原版では、作戦行動数や勝利ポイントはメモなどで記録しなければならなかったので、これは大きな変更点と言えるでしょう。

雑誌の方の内容も注目です。

・21世紀の中国の軍事力(デザイナー記事の翻訳)
・ユニット解説 (篠原史也)
・ゲーム解説コミック:コップの外の戦争 (M.WOLVERINE(うるぶりに))
・日本版バリアント解説:日本人視点の「もしも、その時」 (篠原史也)

などとなっています。篠原史也さんは、これも以前プレイレポをあげた超精密近代空海戦ゲーム『アジアン・フリート』のデザイナーですから、ゲームの背景を説明するにあたってこれ以上の適任者はないでしょう。

プレイ用1個確保は確実として、別に保存用を買うな、これは!

ただまあ、こういう内容を書いたりしていますが決して武闘派ではありません。こんな心底ゲーマーな自分がのうのうと生きていけるのは平和のおかげですから。折しも、中国海軍の艦艇10隻が沖縄本島と宮古島間の公海上を通過したとかでニュースになっていますが、何事も起こらないことを心から祈るばかりです。

コマンドマガジン92号『レッド・ドラゴン・ライジング』中米戦争
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我慢しないことも大切だ

.10 2010 未分類 comment(0) trackback(0)
38度6分の熱が出た昨日はさすがにもうろうと仕事してましたが、点滴と薬で急激に回復。「強力な薬なので副作用が出たら止めてください」と医者が言ってただけあってよく効きました。薬が効いている間はぴたりと咳もとまって昨日までの苦しみが嘘のよう。我慢せずに、さっさと病院は行くもんですね。

さて、復活したけど何から手を付けようか。

病院なう

.08 2010 未分類 comment(3) trackback(0)
仕事は締め切り前、地元活動は役持ちでドタバタ、家族は全員風邪か入院中で、自分も咳が止まらないものの一週間だましだましやってたらついに熱出てきた。

「これが、逆境だ!」

…いや違うか。
書きたいことは溜まってるけど、もちょっと後回し…
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