『討入忠臣蔵』作戦研究とか

.28 2009 未分類 comment(0) trackback(0)
手に入ったので作戦研究など。

討入忠臣蔵 表紙画像
写真:ウォーゲーム日本史『討入忠臣蔵』

討ち入り忠臣蔵 裏門 赤穂浪士の配置
写真:吉良邸 裏門 赤穂浪士の配置
堀部安兵衛(剣5)と不破数右衛門(剣4)を主力に戦闘力の高い裏門側。二人はもっとも邸内で移動距離を稼げるように「槌」技能のユニットとスタックさせ門のすぐ際に配置。基本は★付1人+2人の構成。堀部安兵衛が★付なので、不破が磯甲斐十郎(★二つ)とスタック。このスタックの槌ユニットで最初門を破壊し、その後、磯甲斐十郎+不破数右衛門が門番と戦闘すれば、磯甲斐十郎が★二つなので槌ユニットも再活性化できる。弓ユニットは二つスタックさせて池に近い長屋を封鎖させ、池越しに射撃させる。★ユニットが少ないのでスタックに漏れた三人は長屋の封鎖に回す。

討ち入り忠臣蔵 表門 赤穂浪士の配置
写真:吉良邸 表門 赤穂浪士の配置
例によって★スタックに漏れた2人がかんぬき外し&脱出路封鎖係。正門のかんぬきが外れたら、大石内蔵助スタックで門番を除去すれば、かんぬき係も再活性化して使えるようになる。唯一「射」技能を持つ早水藤左衛門はやはり弓とスタックさせて集中的に運用。長屋封鎖とあわせて右上で活動させる。正面は戦闘力が低いので、主力の投入箇所を慎重に判断したい。

忠臣蔵 吉良邸内の配置
写真:吉良邸内 吉良方配置
吉良方は完全に自由に配置できるわけではなく、概ね部屋内に配置しなければならない。吉良邸の間取りは実際の資料に基づいて描かれているようだけど、なんとも守りにくい。配置はいろいろなパターンが考えられるけど、やはりまもりの主戦力となる清水一学(剣5)と山吉新八郎(刀4)の置き方が重要っぽい。彼らを需要箇所の守りに置きたいけど、それはそれでここに吉良がいますよと言っているようなものだし、あえて浪士を誘引するために使うのもありかも。写真では、清水一学と吉良をスタックさせてますが(笑)


赤穂浪士側は、初期配置で考える要素が結構あります。突入順も結構大事っぽい。あと血縁設定。プレイした時は、堀部安兵衛と吉良スタックが戦線を突破してあわや脱出か、というときに血縁ルールで再登場したユニットがなんとか封鎖に成功したということがありました。このルール、結構あなどれません。
ちなみにプレイ回数4回ですが、吉良でも勝てます。守るだけでなく、隙あらば脱出するぞというプレッシャーをかけていかないと厳しいですが。脱出勝利の嬉しさは別格ですね。

『Race for the Galaxy』がPCで無料で遊べる

.24 2009 Race for the Galaxy comment(0) trackback(0)
こちらのブログで紹介されていて知ったのですが、『Race for the Galaxy(レース・フォー・ザ・ギャラクシー)』がPCで無料で遊べるソフトが公開されています。
その名も、

Race for the Galaxy AI

RftG AI 宇宙大競争がPCで遊べる

[リンク]Race for the Galaxy AI


何がすごいって、WindowsはもとよりMac OSX上でも動くことですよ。
早速試してみましたが、AIが賢くてなかなか勝てない。エキスパンションの『The Gathering Storm』や『Rebel vs Imperium』含みの対戦も可能というからすごいです。これでオンラインで対戦できたらある意味最強ですが、そうなっていないのは、対人はやはりモノホンで遊んでください、という開発者のメッセージかな。

ちなみにインストールする際は、Macの場合「Download the GTK framework」をクリックしてダウンロードできる「Gtk-Framework-2.16.2.dmg」をってのを先にインストールしてから、「Download the Mac OS X RFTG binary (version ~)」からダウンロードできる「rftg-osx.zip」をインストールしないといけない。面倒がって入れなかったら動きませんでした。

『天下統一』が届きました

.15 2009 雑記:MacBook comment(2) trackback(0)
最近色々勉強させていただいています。

ミニゲームだからこその『「流れ」を 再現する為のシステムという逆のアプローチ』

これです。結構、頭の中をぐるぐると回っております。

それはそうとして、勢い買ってしまったのがこちら。

天下統一
[画像]『天下統一 相克の果てシナリオパック』

まだインストールしてませんが、さて。MacBook & VMware Fusion2 で動くかどうか。


そういえば、「気になるゲーム」で以前書いたことのあるメーカー、サイフォンから戦国ものゲームが出る模様。

[リンク]サイフォン:戦ノ国

「行動の履歴と後世の評価」システムが面白そう。ルナドン感覚の戦国時代シミュレーション?

Googleの日本語入力が秀逸

.14 2009 雑記:MacBook comment(2) trackback(0)
ことえりは、昔に比べればかなり良くなってはいますが、未だMacユーザーにとっては「使えない」という評価はゆるがず、実際多くの人が他社の日本語入力ソフトを入れています。
といっても、選択肢の幅は少なく、実質ATOK一択という状況。
幸いATOKは結構変換も賢くて便利機能も使えるものが多くていいのですが、近年JustsystemがMac版だけでなくWindows版もだすようになってから、Mac版の開発が遅くなってきたりしていて、長年MacでATOKを愛用してきた者としてはちょっぴり不満な感じでした。

まぁ他に選択肢がないから仕方が無いか、と思っていたらなんと!
Googleが日本語入力ソフトを出す、しかもWinとMacと両対応!っていうじゃありませんか。
Google 日本語入力ソフト IME ダウンロード画面
[リンク]Google 日本語入力 ダウンロード

実際使ってみましたが、かなり問題なく使えます。特に、Mac版のサードパーティ製の日本語入力ソフトとしては常に致命的になっていた「変換方法」の選択が、ことえり方式だけでなく、ATOK方式にも対応しているあたりがユーザーのニーズをちゃんとつかんでいて素晴らしい。以下、使ってみて気づいたこと。

●良いところ
MacとWinと両方の環境で使える。
無料。ネットさえ繋がればいつでも導入できるのがGood。
変換方法がことえりタイプだけでなくATOKタイプに対応している。
カナ入力時の数字キーの入力を全角にするか半角にするかを環境設定で固定できる(テンキー入力で威力を発揮できる。Windowsユーザーに恩恵が大きいか)。
サジェスト(変換候補)入力が強い。候補の数も自分で設定できる。
サジェストで履歴を残すか残さないかを決められる。
同様にシークレットモードを有効にするかどうかも決められる。
ATOKが不安定なMacでの、第三のIMEとして役立つ。
流行語に強い。

流行語に強いのは、変換のデータベースをGoogle検索のデータベースから引っ張ってきているからだそうで。もちろん、ユーザー辞書もあり、自分に使いやすいようにカスタマイズも可能。
サジェスト機能は、はまるとかなり入力が助かる。また変換しているだけで楽しい場合も。アニメや漫画の変換は結構一発出てくるし。撃壁背水掌とか華山獄握爪とか、なんで一発で変換出来るかな。

●気になる点・要望
辞書のインポートはgoogleタイプを除けばWindows IMEにしか対応していない。ここでATOKが使えたらまじ神。
ATOKにある手書き文字入力が欲しい。
ネットに溢れている誤字誤用も候補として表示することがある。

最後は公文書とかの仕事をしているひとにとっては結構致命的な問題かもしれないけどどうだろう? 校正力を磨くのに良かったりしてね。

忠臣蔵の吉良邸討ち入りを再現したチャンバラ・ボードゲーム?

.05 2009 未分類 comment(2) trackback(0)
マジでいいですよ、この映像。



動画:YouTubeから ウォーゲーム日本史『討入忠臣蔵』紹介動画

忠臣蔵といっちゃあ、浅野内匠頭が何の因果か吉良のじいさまに江戸城内で切りつけ、その咎で内匠頭が切腹させられたのを根に持った赤穂藩浪士達が、冬の夜中に吉良邸に討ち入り、吉良殺戮に及んだという話であることぐらいしか知りません。えっと、時代はいつだっけ? 江戸時代の中頃?

まあ無知はさておき、この吉良邸討ち入りが、講談としては美談かもしれないけど、軍事的側面から見て一方的な殺戮、掃討戦であったことは明らかなわけで、「ウォーゲームとしてどうなの?」という疑問は当然持っていたわけです。年末時代劇の定番ですが、シミュレーションゲームとしては興味が湧かないというか・・・・チャンバラボードゲームならOKKOがあるし。

しかし、この動画見るとちょっと認識変わる。だって、面白そうなんだもの。

気になるゲーム(2009年12月4日)

.04 2009 未分類 comment(0) trackback(0)
[リンク]Tabel Game in the World
記事:海賊船長(Captain Pirate)

先日、海賊のゲームについて書いたら、計ったように海賊ゲームの話題。タイムリー!
こちらは完全なカードゲームのようで、マルチプレイ。コンポーネントや基本的なゲームの流れに海賊ゲームらしい雰囲気はないけど、得点を得るためにいずれかのプレイヤーと協力しなければならず、協力して得た得点を山分けするときに駆け引きがあるところがミソっぽい。

ちなみに、この『海賊船長(Captain Pirate)』。最近のゲームみたいだけど、売ってるところを見かけない。アークライトボードゲーム通販あたりで売るのかな。

テスト進捗と次なる構想について

.03 2009 未分類 comment(0) trackback(0)
現在、『ロボコマ』はベータ版を預けたテスターからの報告を待っているところです。テストに協力してくださる方々には本当に感謝しなければなりません。
もちろん報告を待つ間に、自分もソロテストなどを積み重ねています。とはいえ、『ロボコマ』のシステムはソロプレイに全く向かないため、ソロテストはデータの有効性が低いのが難点。
ここは時間がかかっても、対人戦の機会をつくっていくしかないところです。

そういうわけで、データが出そろうまで時間もかかるので、ちょっと頭をリセットしがてら、他のゲームの構想なども進めています。

次なるゲームには、『ロボコマ』のバックグラウンドで改良を模索してきた戦国国盗りカードゲームと、再三失敗している戦国時代SLG(関ヶ原か川中島か・・・)の再始動が有望株ですが、関ヶ原無双の改良も何となく考えていたり。
そういえば、気になるゲームで書いていた海賊もののゲーム。先ほど開かれたテーブルゲームフェスティバル2009で、結構注目を集めていたとか。やっぱり、皆見るところは一緒なんだなぁ。海賊ものジャンルが興味を引くなら、本格的にそちらを考えるのもありかな。
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