『ねこあつめカードゲーム ひだまり編』データアップ♪

.28 2018 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2018大阪での発売に向けて制作してきた『ねこあつめカードゲーム』の第二版ですが、名前も正式に『ねこあつめカードゲーム ひだまり編』としました。ようやく全部のデータが完成し、先程、印刷会社様にデータを送信したところです。
こちらが『ひだまり編』の箱絵です。

ねこあつめカードゲーム ひだまり編 ボックスアート

今回、新版をつくるにあたっての動機については先の日記に書きましたが、グラッフィクを刷新できたのはイラストを描いてくれた九龍芥(くーろんあくた)さんとの出会いが無ければ、これはありえませんでした。それもたまたま、まったくゲームとは関係ない仕事上の接点で、書類についていた付箋に書かれていたねこの落書きがなければ・・・・。忙しいスケジュールの合間に、なんとかスケジュールを挟んでいただいて、リテークまで応じていただいて感謝感謝なのであります。

そのようなわけで、今回、無事印刷所にはデータを送れましたのであとは完成を待つばかり。もちろん、到着後の組立作業などはありますが、そこはきらりん親子にお手伝いを打診済みです。あとはデータにミスがないことを祈るばかりです。

『ねこあつめカードゲーム』のルールブックの作り方

.05 2018 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
『ねこあつめカードゲーム』は、前作を購入いただいた方はご存知と思いますが、対象年齢を小学3年生(8歳)としています。これは「作ったゲームが8歳でも遊べそうだから」ではなく、そもそも「8歳で遊べるゲームを作る」というところからスタートしたからです(そのあたりの経緯はこちらを参照)。そのため、ゲームの用語はもちろん、ルールの書き方もいつになく慎重を期しています。

特に気を使っているのは「言葉」。小学校低学年で理解の及ばないような言葉を極力避けるのに加えて、もちろん漢字も小学3年生までに習う漢字だけを使ってルールを記述しています。この漢字を調べる作業が結構意外に大変です。

例えば「カードを選択する」なんて記述はよく使いますが、きらりんから貰った小学生漢字早見表を見ながら探すとこれ4年生の漢字。となると、ひらがなで書くことになりますが、「せんたくする」ではわかりにくい。そこで「えらぶ」と書くことになります。「選ぶ」とは書けないわけです。同様に「置く」もひらがなでなければなりません。じゃあ「使う」はどうでしょう?・・・・これはOK。小学3年生の漢字です。でもただ使うのではなくて、そこにはふりがなをふるようにしています。だって・・・漢字が苦手な子もいると思うし、もっと小さな子でも遊んでくれるかもしれませんしね。

そんなわけで、今、漢字早見表とにらめっこしながら作業をしています。

『ねこあつめカードゲーム』新版、制作快調! #ゲムマ #新作

.03 2018 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2018大阪発売予定の『ねこあつめカードゲーム』の新版ですが、絵師さんからサンプルイラストも届いて現在順調に制作が進んでいます!

ねこあつめカードゲーム 新版

キュートなイラスト、テンション上がりますね! アイコンが古いままだったりクレジットの西暦が間違っていたりするのは製作中ゆえのご愛嬌。現在絵師さんには、キャットフードと缶詰を魚を乗せた白ご飯に変更してほしいとかリクエスト中。うみねこやセレブねこのイラストも素敵なので、これも順次お見せしますね。アイテムイラストも刷新されますよ!

ゲーム自体も大幅に修正しています。まず基本的なシステムやギミックはそのままですが、ねこたちを呼び寄せるためのアイテムの構成も大幅に変更しました。前作は終盤わりとガチな勝負になる設計でしたが、今回は通してカジュアルなゲームになるよう調整しています。またこれによりプレイ人数も、前作は最大4人まででしたが、5人まで遊べるようになります。これ、なかなかいいでしょう!?

その関係でルールを書き直す必要があるため、現在その執筆中です。もちろん新版も、小学生3年生まで対応のルールブックにします。

あ、そろそろ印刷申し込みしておかなきゃ!

『ねこあつめカードゲーム』新版に向けて

.11 2017 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
きらりんのアイデアからスタートし、2013年に発表して、関係者には喜んでもらえ、嬉しいことに100個なんとか完売した『ねこあつめカードゲーム』。
その後、きらりんとは何度か「次作るとしたらこうしたいね〜」「こういうのがあったらいいね〜」などと話をすることはよくあったのですが、本当に次を作るという気持ちではなくて、なんとも満足感というか、昔話みたいな感じでした。

ですが、近頃真剣に考えるようになりました。

きっかけは、2013年に『ねこあつめカードゲーム』を出した時にそれを遊んでくれた子供の親と話をしたこと。もう4年近くにもなるので、「さすがに今はもう遊んでないでしょう?」と聞いたら、逆に「今でも遊んでて、カードがペラペラになって限界きてるんです」というような感想をいただき、とても感激したのでした。そのときはたまたま、資料として数個のこしてあったので、良かったよかったと思いつつそのうちの1個をプレゼントしたんですが、そこまでよろこんでもらえるなら、また作ってもいいかなと・・・・

つくるなら、それはそれで今までに出てきた新しいアイデアとかも入れて、カード紙や箱ももう少ししっかりしたものにしたいな、と欲もでます。考えないといけないことは多いですが・・・いまから来年4月なら、間に合うかな?

『ねこあつめカードゲーム』のQ&A

.13 2014 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
そんなわけで『ねこあつめカードゲーム』のQ&Aです。

─────【Q&A】─────
Q:「ボスねこ」と「セレブねこ」のねこを一匹呼ぶ能力は、使用回数の制限がないようですが、毎回自分の手番に使ってもいいのですか?
A:はい、そうです。

Q:「ボスねこ」と「やまねこ」の能力でカードを「ひきなおせる」とありますが、「可能=任意」ということですか?
A:はい、そうです。

Q:「こねこ」「おくびょうねこ」について、要は「ボスねこ」を持っているプレイヤーは この二匹は取ることが出来ないってこと?
A:はい、そのとおりです。呼んだり、またたびで手に入れても、結局広場に戻さなければなりません。

Q:「チーズ」の効果で一時的に手札の上限を超えても問題はありませんか?
A:ありません。ただし、手番終了時に余分な手札を捨てねばなりません。
─────【訂正など】─────
(ありません)
──────────
最終更新 2014年1月13日
※この記事は、今後必要に応じて内容を追加、更新していきます。

『ねこあつめカードゲーム』を遊ぶ(2014年1月1日)

.09 2014 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
『ねこあつめカードゲーム』 プレイ風景

この正月には親戚家族が集まったこともあり、子供達と『ねこあつめカードゲーム』を遊びました。ブロックスの猛者の甥っ子も大興奮!大変盛り上がりました。

友人などからも年末年始でのプレイ報告など複数もらい、ルールの質問があったり、中にはアイデアなども。こんなにたくさんのプレイ報告をもらったのは初めてのことで、とてもうきうきです。ネットでいくつかプレイ報告を見つけたりも。やっぱり手軽さと、親子で遊べるという幅広さが大きいのかな~。

「ルールはもうちょっと詳しくてもよかったかも」とはいつも貴重な助言をくれる友人。確かにそのとおりです。いつもならもう少し、細かく書いたかなと思います。
でも、今回はあえて説明は必要不可欠なものだけに絞り込みました。理由はといえば、やはり子供たちに遊んでもらいやすくするため。

・覚えなければならないルール量を少なくする(A4表裏に収める)
・難しい単語、漢字を使わずに、平易な表現にする

たとえば「可能」とか「裏」といった漢字は小学三年生までに習わないのでひらがな表現にするとか、「任意」とか「ランダム」とかを他の説明やルールに置き換えたりとかしましたから、説明している内容に対して文字数は普通より多くなってます。でも、小学校低学年にとって読みやすい文字のサイズを考えると、文字もそう小さくできません。小学生向けの本は、結構字が大きいですからね。
そういう意味では、限られた面積の中で最大限のわかりやすさを目指しました。

でもまあ、後日ちゃんとQ&Aも上げますね(笑)

ゲームマーケット2013秋御礼

.05 2013 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
昨日(2013年11月4日)東京国際展示場にて開かれた「ゲームマーケット2013秋」では、a-gameさんのスペースにて『ねこあつめカードゲーム』と『ロボコマ』を販売させていただきました。お陰様で『ロボコマ』は10個完売、『ねこあつめカードゲーム』は37個38個売れたと店長さんからご連絡いただきました。
ご購入いただきました皆様には、厚く御礼申し上げます。ありがとうございます!

委託販売だからか某所の新作リストに入れてもらえなかったこともあり、一時ねこあつめはどうなるかと思っていましたが、多くの方に手にとってもらえてよかった!
これをはげみに、また今後も創作続けていきたいと思います。

(訂正:2013年11月6日)
記事を書いた後、店長さんから連絡があり、「よく数えると38個でした」とのことでしたので訂正しました。

『ねこあつめカードゲーム』続報(7)委託先など

.29 2013 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
『ねこあつめカードゲーム』の紹介記事に商品写真を追加しました。あと、委託先の情報も。
ちなみに委託先は「a-gameショップ」さん。卓番号は「11」だそうです。

nekoatsume_sample8.jpg

きらりんや絵師さんと分担し、スイマーと闘いながら50個組み上げました。

全部a-gameさんにおあずけしたので、ぜひとも皆様よろしくお願い致します。

『ねこあつめカードゲーム』続報(6)

.21 2013 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
ようやく印刷所からすべての部品が届いたので昨夜から組み上げ作業開始しています!

nekoatsume_sample7.jpg

やっぱり、現物ができると嬉しいですね!

『ねこあつめカードゲーム』の紹介

.14 2013 ★ねこあつめカードゲーム comment(0) trackback(0)
やっと制作が終わり、あとは仕上がりを待つだけとなりましたので、あらためてゲームマーケット2013秋の新作『ねこあつめカードゲーム』を紹介させていただこうと思います。

ねこあつめカードゲーム 紹介 ゲームマーケット2013秋 新作

『ねこあつめカードゲーム』は、小学生低学年から遊べるテーブルゲームです。2人から4人まで一度にプレイできます。
ゲームには、猫たちとアイテムを表すカードが含まれています。プレイヤーはアイテムカードを使って、いかに自分のところに猫たちを呼び集められるかを競います。
猫には、のらねこ、ボスねこ、みけねこ、セレブねこなどがいて、好みのアイテムも違うほか能力を持つものもいます。それぞれ点数がついていて、これを一定点数集めたプレイヤーがゲームに勝利します。ねずみ1匹で釣られるのらねこと、血統書つきのセレブねことでは点数に差がありますし、猫同士の相性などもあるので、どのように呼び集めていくかが考えどころです。
アイテムは山札から補充していくのですが、手にはいりやすいものもそうでないものもあり、また中には特別な効果を持つアイテムもあるので計画性が重要です。しかし、野良猫やカラスが現れたりとハプニングも起こり得るので、完全に計画通りにとはいきません。絵合わせのようなゲームでルールは簡単ですが、やりこみ要素もあります。
プレイ時間は約15分。2人で遊ぶ場合は計画性が、4人で遊ぶ場合は場の流れを読むことと少しばかり運も重要になるでしょう。

ゲームのルールは、小学三年生(8歳)でも読んで理解できます。使用している漢字にほとんどは、小学校三年生以下で習うものです。またすべての漢字によみがなをつけています。
ゲームのカードには一切漢字を使っていませんので、ひらがなとカタカナが読めて、1〜10の足し算ができるならば、ルールを誰かが説明することによって5歳からでもプレイ可能です。
カードサイズも一般のポーカー/トランプサイズより小さいテレホンカードサイズ。これも小学生の手の大きさを考えて選択しました。

この『ねこあつめカードゲーム』のコンポーネントは、カード48枚、ルール1シート(2ページ)で、販売価格は1000円です。

で、ここからは少し、ディベロッパーズノートぽいものを。

そもそも、この『ねこあつめカードゲーム』は、きらりんが「6歳の娘とともに遊べるゲームが欲しい」というところから作り始めたゲームです。かるたは卒業、トランプも基本的な遊びはもう充分。ウノも遊びあきたけど、難しい言葉や計算、仕組みのゲームはまだ早い6歳にちょうどいいゲームを、というわけで相談を持ちかけられた9Joeが制作面で協力することになりました。
そしてこのゲームで使われているねこたちのイラストは、その6歳の子が全部描いてくれました。登場するねこのタイプについて話しただけで、イメージは完全にその女の子のオリジナルです。最初はモックアップにのみ使うつもりでしたが、テストに参加したほとんどの人が気に入ってくれたこともあって、そのまま本採用になりました。この絵の味は6歳でしか出せないでしょう。もしかしたらこの手のアートワークとしては最年少の絵師さんかもしれません。
またゲームのテストは大の大人がもちろん何度もやっているわけですが、1番遊び倒してくれたのは会社の同僚の息子さんでした。小学3年生の彼からのファンレター(?)は制作の際、大きな力になりました。またその中に書き添えてくれたアイデアがあまりに素晴らしかったので、検証の末、作品に盛り込まれることになりました。

そんなわけで、子どもたちの目線を大切につくったのがこの『ねこあつめカードゲーム』です。是非とも親子で遊んで下さい!

ねこあつめカードゲーム 紹介 ゲームマーケット2013秋 新作

※内容物:カード48枚、ルール1枚
※ゲームマーケット2013秋 現地販売価格1000円(税込み!)
※販売ブース(委託先) a-gameショップさん(卓番号11)
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