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ゲームマーケット2020大阪、開催まであと100日

.29 2019 ☆ゲームマーケット comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2019秋も終わって、どんな新作が話題かな〜と検索検索していたら、もう次のゲムマ大阪が目の前なことに気づきました。

最初はきらりん企画のファンタジーものを進めていたのですが、どうしてもゲームの完成度に納得がいかなくて。現在は別の企画に切り替えていますが、カタログ原稿の締切が年明けすぐ(※訂正 締め切りは正しくは12/18でした)・・・とすると、年内が勝負ですね。そういえば去年もこの頃にドタバタしていたような気が・・・・。依頼されている原稿執筆の締め切りも確か年明けすぐだったような気がするので、12月はなかなかハードになりそうです・・・・

気になるゲーム ゲームマーケット2019秋(2019年11月18日)

.18 2019 ☆ゲームマーケット comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2019秋までの最後の土日が終わりました。ゲムマ公式のサイトも一気に大量更新が!
でも新作紹介はあまりなくて周辺情報が大半になっているところを見ると、宣伝すべきところはすでに宣伝し終わっているみたいですね。やはり早めの情報発信大事!

というわけで、新作情報もおおよそ出揃ったところで、ゲームマーケット2019秋の注目の新作をいつもの如くリストアーップです!


『ボルカルス』(ArclightGames)2019秋 両-エリア01
怪獣撃滅系ウォーゲーム。いわゆる『シーボイガンを喰った怪獣』の系譜? 一瞬パッケージイラストを見てゴジラかと思いましたが、そうではないようです。とはえむしろゴジラじゃないからこその面白さが詰まっていそうで期待感ありますね。ウォーゲームの『サイズ』が売れたくらいなので、こちらはもっと売れるんじゃないかな? 連作ものということなので、当分続きそうですね。毎年一回ずつ、新怪獣が登場とか? クラウドファンディングのMakuakeを使っているのもなかなか驚きだったのですが、続編もクラウドファンディングにするんでしょうか? 色々興味がつきません。
ところで怪獣と戦うゲームと言えば『ワールドタンクバトルズ2』が傑作だと思っていたんですが、あれ今風にリメイクしないかな?

『九頭竜館の殺人』(グループSNE)2019秋 両-エリア33 体験卓あり
推理モノカードゲーム枠として今回特に注目。カードの渋いイラストが期待感アップ。ただ、怪奇現象やファンタジックな展開も含まれるような内容なので、真面目な推理モノではないのかも。カードゲームながら価格高め、プレイ時間長めなのが気になりますが、どんとこい!

『宿命の旅団』(WYゲームズ)2019秋 土-N38 体験卓あり
ファンタジー系マルチのカードゲーム。イラストが大変フックして、大変楽しみな一作です。ゲームタイトルがまたなんとも想像をかきたてます。ルールはシンプルそうですがインタラクションは多め?

『ありえん桶狭間』(voV)2019秋 土-R38 体験卓あり
戦国時代&マルチ&天下統一&カードゲーム・・・・おお? まさに今構想中の・・・ゲフンゲフン・・・とても感性が9Joeにマッチしすぎるコンセプトの本作。なんと初出店の新作だそうで、しかし! 画像を見ている限り、なんだか「ありえん」ほどすきっと良いデザインなんですが・・・・。そんなわけで注目ではありますが、これ一般流通するのかな・・・・

『独ソ戦カードゲーム』ベータ版(ボンサイ・ゲームズ)2019秋 土-M55-56 体験卓あり
これはかつて翔企画より発売された『モスクワ冬将軍』の改訂新版・・・ではなく、全くの新作ですが、カードに踊る「収奪戦争」「絶滅戦争」の文字が眩しい! これ予約特典らしく、これだけを購入することは不可なので別の新作『ライズ・オブ・ブリッツクリーク』を購入する必要がある模様(逆

『金門島上陸作戦』(ボンサイ・ゲームズ)2019秋 土-M55-56 体験卓あり
ウォーシミュレーションゲーム雑誌『BANZAIまがじんEX』。年3回発行だそうで、そうなると年6回までもうすぐですね! 『金門島上陸作戦』は70年前に台湾を救った戦い、だそうで大変興味深いテーマ。雑誌の記事もとても充実しているので今回も楽しみにしています。

『軍靴とマスケット銃』(ゲーム工房URA)2019秋 日-N08 体験卓あり
ブログを見るとカードを使うゲームのようですが、それ以上はなんとも予想が・・・。ただ、タイトルとイラストからくる何か確信的な期待感。

『ねこマジョ』(堀場工房)2019秋 土-Q30 体験卓あり
ねこゲームといえば堀場工房!の新作。一つのゲームで『イケす! にゃんこ天国』『どけ! そこはオレの縄張りだ!』『Cat Line』がそれぞれ遊べるお得なゲーム集。これで1500円って、奥さんこれ買いっすよ!

『マヤる!』(植民地戦争+α)2019秋 土-T18 体験卓あり
噂ではかなり面白いとの評判で、マスト体験託候補だったんですが行けないので残念無念。この手の並べる系は、特有の魅力がありますよね。マヤ文明、というテーマで興味度二倍。ところで全然関係ないんですが、直前の他のイベントで発売した商品をゲームマーケットで新作とすることは有りか無しか、どちらなんでしょうね? 9Joeは無し派です。

『SEVEN』[BETA](TITANHEADS)2019秋 土-N58 体験卓あり
人狼ライクな正体隠匿系ゲームと言う説明で、「あ、これ9Joeがプレイできない系だ!」(タイプ及びプレイ人数的に)と思ったのですが、「ゾンビによって荒廃していく世界を生き抜く」という説明にガッチリ鷲掴みにされてしまいまして。ベータ版らしいのですが、とても気になりますね・・・・

『曇天/斬合Tactics』(TITANHEADS)2019秋 土-N58 体験卓あり
同じサークルの作品のようですが、こちらはカードのデザインと置き方がとても斬新。価格も手頃なので『SEVEN』と合わせて・・・・

『Aquatica(アクアティカ)』(数寄ゲームズ)2019秋 両-エ14
パッケージが何かを想起させるセンス良さで興味マシマシ。システムは比較的整理されていて簡単そうな印象ですが、いろいろトリガーする要素があるようでおそらくプレイでは頭を悩ませそう。カードを差し込む特殊なプレイシートのようなものがあり、これがおそらくゲームの肝。舞台の深海世界ってのはともかく、戦略系ゲームっぽい?

『うしコロ』(くらげシステム)2019秋 土-K27
USIロール!!!! やりたい! 転がしたい!

『チョンマゲ・オン・ザ・ヘッド』(鍋野企画)2019秋 両-ウ05 体験卓あり
実のところ、原作の『ボブジテン』自体をやったことがない! いや、その9Joeの守備範囲じゃないからわざわざやらなかっただけなんですけど・・・そろそろやっとくか!

『ソロキャンプ』(EJIN研究所)2019秋 両-H01 体験卓あり
ソロプレイゲームか!?と思ってよく読むとそうではなかったのですが、キャンプ道具などをドラフトして満足感を競うという自己満象ゲー的内容が興味をそそりました。イメージ画像がなかなか楽しそうなので、価格も2500円と手頃なのでお試し購入したい一品です。

『マドリーノ(Madrino)』(ナナワリ)2019秋 土-U22 体験卓あり
一人暮らしの頃、特に引っ越す予定があるわけでもないのに不動産屋さん張り紙をみて引っ越した時を想像するのが楽しかった思い出が蘇る・・・かどうか不明ですが、説明を読んでも今ひとつ理解が及ばないのは何なのでしょうか。これは果たしてゲームなのか?体験卓必至。

『R-ECO』【2019秋・新版】(カワサキファクトリー)2019秋 両-E13-14 体験卓あり
これは新作ではなく再販ですが、存在も知らなかったしグラフィックもきれいなのでチェックのために。同種のエコ系ゲームはいくつか持っているのですが、ピンとくるものがあったので期待しています。

以上〜


今回も多かったですね〜。準新作的なものや前回見逃したものも色々ありましたが、それは流石に割愛しました!

ところで今回、9Joeは委託で参加する計画も考えていたのですが、色々家庭の事情から叶わない事になりました。残念!

ただ、ゲームマーケット2019大阪の新作『珊瑚海決戦カードゲーム』は、先ごろ少しだけ増刷しまして、現在、下記のお店で通販中です。

ボードウォーク様:珊瑚海決戦カードゲーム
https://www.boardwalk.co.jp/iogm/products/detail.php?product_id=24822

空母対空母の戦い・・・って興味なくはないけど、難しそう、時間がかかりそう、と思われるかもしれませんが、サイコロ不要で手札の読み合い重視のカードゲームですので、もし秋での出店を期待されていた方がいらっしゃれば、こちらも是非によろしくお願い致します!

ウォーゲーム(ウォー・シミュレーションゲーム)に手加減は有りか無しか

.13 2019 未分類 comment(0) trackback(0)
ネットでとあるメーカーの方が「初心者にウォーゲームを教える時は、必ず初心者に勝ってもらう方が良い(中略)マジ対戦するのは老害」という投稿をしていて、やっぱりというか色々コメントに花が咲いていました。その考え方に対してどうこうは置くとして、ゲームマーケット前のこの時期に、火が付きやすい「かくあるべし」論を投下するあたり、意識してやっているのだとしたら商売がうまいなぁと関心していました。

で、それよりも興味を掻き立てられたのが、ジブセイルさんが上記の話題に起因して取った「接待プレイ=必ず初心者に勝ってもらう」はどうなの?というネットアンケートです。
見たときにはすでに200票あつまっていて、約半数が嬉しくないという結果でしたがそれはさておき(置きすぎ)、こういった取り組みは実に尊いなぁと、こちらもまた関心してしまいました。

さて、有りか無しかに関してですが・・・9Joeの考えは・・・・


そんなの、相手と場合によるよね


です(笑)。

『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』を読んでみた(入門者視点)

.11 2019 未分類 comment(0) trackback(0)
『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』と『砂漠の狐ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨』

初版を買いそびれ、増刷するもすぐ品切れが続き、二ヶ月後にようやく購入したのが第6刷だったという大ヒットの『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』。常に新しい知見を盛り込まれる大木先生の著作ということで注目でしたが、新書で頑張れば読み切れるサイズ、というも9Joeには高ポイントでした。
なのに、読み切るのに一ヶ月以上かかってしまうとは・・・。急に動画編集の仕事をやる羽目に陥ってそちらの勉強に自由時間を全振りしていたのも原因ですが、なにより通勤途中の読書タイムが睡眠時間に化けたのが大きかったですね・・・・って、そんなことはどうでもいいですね、ハイ。

本書の特徴は、『独ソ戦』の戦いの経過をコンパクトにおさらいできる点で、もちろん興味を持ったばかりの人にとっては入門用として素晴らしいまとめになっています。また、古く歪められた定説を根拠を示して丁寧に修正してくれているので、安心して資料にできるところが優れています。くわえて、これはあとがきに書かれているとおりなのですが、「ナチズム、ホロコーストとの関連や、政治外交史的側面や戦時経済のことも触れた」内容となっているところが、実に素敵です。

戦争には、純軍事的な要素以外にもちろん政治、経済、イデオロギーなど様々な要素がからむわけで、興味の赴くままにそれらについても知識を得ていったとしても、それらが最終的にどういう経緯でどの時期にどう影響しあっていったかまでを理解するのは大変です。しかし、この『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』にはその関連に重点を置いて、戦史とその背景を同時並行で説明してくれています。個々の研究を統合した・・・バラバラのピースをはめたような・・・そういう納得感のある通史になっているのです。独ソ戦、そして第二次世界大戦がどのように狂気に満ちていったのかも非常にわかりやすい。

というわけで・・・なるほど、文章量、価格の手頃さも含めると、これは東部戦線物の手引書として、最高の一冊だと9Joeは思いました。

ところで本書には、当時のドイツ軍首脳部は戦略的視座の欠如と兵站軽視が致命的に欠けていた、ということが何度も書かれているのですが、だとすれば、同じく戦略的視座の欠如と兵站軽視で評の低いロンメルも、ドイツ軍上層部の当時の水準を考えれば劣っていたわけではないんじゃないかな・・・とか思ったりしたんですが、それはやっぱり9Joeがロンメル贔屓だからでしょうかねぇ(笑)。

ゲームマーケット大阪に申し込みました!

.18 2019 未分類 comment(0) trackback(0)
例年、9月頃から12月までは仕事が強行軍で死亡遊戯なんですが、今年も例にもれずでゆっくりゲームを遊んだり作ったりする時間がなかなかありません。くわえてちょっと家庭のほうでも色々多忙な状況となって、こちらのブログもかなり更新が滞っていますが、なにはともあれ、ゲームマーケット大阪には申し込みました。

大阪に向けて春から作ってきたゲームが今、ちょっと行き詰まっていますし、こうなるとストックしてあるアイデアを掘り起こして、または古い作りかけのサンプルを見直したりするフェイズ。いくつか作りかけの戦国ものゲームのアイデアがありますので、それぞれ改めて商品化を検討中です。こちらは出てきた作りかけのゲームのマップ。

okehazamamapshisaku.png

これはまだ遊べるようになるのはかなり先になりそうですが、もっと広い戦国大名マルチの構想のアイデアの方は形になりそうな予感。当初予定のゲームが間に合わなかったときのために、もう一本、並行して進めていくことになる・・・・かもしれません。
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