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ゲームマーケット2018春新作の『Deck Defence』と再販『激闘!ロンメル軍団』を遊んでみる

.01 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
今回紹介は一人様専用のゲームから。

デッキディフェンス
▲『Deck Defence』(空理計画)

9Joeはソリティア(一人プレイ専用)ゲームについては結構うるさいほうでして(当社比)。こういうゲームが有るならば絶対にはずせない! でも空理計画さんの箱庭のゲームとかはとても話題でしたから、開幕速攻売り切れに違いない、と半ば入手を諦めていたのですが、ついてました。

なぜか頭のなかでは「タワーディフェンス」と誤変換されていたのですが、うん、極端には違ってなかったからOK!?

デッキから引いて登場するモンスターを、同じくデッキから出て来るキャラクターを使ってどんどん倒していくゲームで、うまくキャラクターを使っていかないと(例えばオーバーキルしてたり、倒す順番を間違えたりすると)倒しきれなくてゲームオーバーになってしまいます。

運が良かったのか、初プレイで一応モンスター全員討伐成功。のこったキャラクターから計算されるスコアも、一応目標をクリアできたので満足。イラストがモノクロですが、むしろマンガ風でおちついていて好感が持てるのと、タッチがとっても9Joeの好み。

そしてこちらは9Joe好みのロンメルもの。

激闘 ロンメル軍団 プレイ中
▲『激闘!ロンメル軍団』(BONSAI GAMES)

英題がOPERATION CRUSADERだったもんで、てっきりDTPゲームの『クルセーダー作戦』のことだと思っていたのは内緒です。
コマ数50個、マップはA3サイズのヘクスゲームという、とても入門者に優しいように見える本作。でも戦闘システムは独特で、攻撃するたびにどんどん攻撃力が目減りしていくことに初心者は驚愕するでしょう。しかも部隊ごとに行動するプロット方式で、考えることは結構多いのです。小粒でもぴりりと辛いとでもいいましょうか。でも、ゲームのプレイ時間はそう長くはならないので、ビッグゲームの時間調整に軽く陣営を変えつつ2連戦とかできちゃいます。

行動計画はプロットなので本来はソロプレイ向きではありませんが、ドイツ軍は任意、イギリス軍はランダムチット引きに変更することでソロプレイもできなくはありません。
そんなわけで久しぶりにソロプレイしてみましたが、イニシアチブのバッティングでにらみ合いが連続で発生し、そのすきを突いたドイツ・アフリカ軍団がイギリス補給源に突撃。イギリス軍もダメ元でトブルクの包囲解囲とドイツ補給源の占領を図りますが失敗し、ドイツ軍のサドンデス勝利が決まりました。ロンメルチットがいい感じで決まるとドイツ軍爽快です!

そんなわけで紹介は続きます。
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ゲームマーケット2018春新作の『ハピエストタウン』と準新作『ニューヨーク・スライス』を遊んでみる

.24 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
シム系のゲームって楽しいですよね! 親戚の子供達が遊びに来て、『街コロ』が大ブレイクしてからは、意識してシム系の手軽なゲームを探したりしています。

このゲームは、そんなタイミングで出会いました。

ハピエストタウン プレイ中
▲『ハピエストタウン』(さとーふぁみりあ)

手元の資金を活用し、自分の街をどんどん発展させていくという点では『街コロ』と同じテーマなのですが、違いは「特定のランドマーク施設を建てきるとゴール」ではなく、「誰かが10個の施設を建てるとゲーム終了」「人口の合計☓幸福度の合計で勝敗が決まる」というところ。
とにかく建て切ればよいのではなく、町の中身である人口や幸福度が重要ということで、スピード感だけでは勝てない、また最後まで勝負はわからないというあたりが、なかなかに新鮮に感じました。

ゲームシステムとしても、『街コロ』の場合には「どの建物から収益が上がるかわからない」というランダム性がありましたが、この『ハピエストタウン』ではサイコロを振りません。代わりに、購入できる建物の種類が手番ごとに限られる(山札から引かれた特定枚数からしか購入できない)という仕組みがあり、運または他人の妨害により、必ずしも最善手を選ぶことはできないようになっています。これはプレイごとの変化、プレイスペースの節約など色々なメリットもあって、とてもよく機能しています。

重複しますが、サイコロを振らないので収入は安定しています。ゆえに最高効率で目標を達成するルートというのは研究しようと思えばできますが、山札から欲しいタイミングでその建物が出るかどうかはわかりません。となれば、計画の臨機応変な変更が大事になります。また最終的に点数を計算する際に参照されるステータスが二つあることで、戦略に幅も生まれます。

きらりんたちとプレイしたときは、最初は人口爆発路線で「ひなP」が勝利し、二度目は人口と幸福度のバランス路線で9Joeの勝利でした。いろんな展開もありそうで、説明がまだそんなに複雑ではないので、親戚の子供達にもぜひとも遊んでみてもらおうと思っています。可愛く、マンガちっくな建物のイラストも、きっと気に入ってくれるでしょう!

同じく、子供たちに評判だったのがこちらのピザゲーム。

ニューヨーク・スライス プレイ中
▲『ニューヨーク・スライス』(アークライトゲームズ)

新作ではなかったのですが、ゲムマ大阪で店員に薦められてきらりんが購入。けれどこれは大当たりで、ひなPの妹が大絶賛はまり中。

ピザを作っては切り分け、皆が順番に取っていくゲームですが、切り分けた親が最後にしか取れないのがこのゲームの味噌。ピザの一切れ一切れには点数がついていてもちろんそれをたくさん集めたらいいわけですが、点数とは別にサラミも載っていてサラミも得点に。逆にアンチョビは人気がないとかで減点対象。くわえて、その日のおすすめメニューなんていうのがあって、特定の種類のピザが点数アップしたりするので、ゲームは結構最後までわかりません。

何回かプレイしましたが、正当に高得点ピザを狙い撃ちするのもサラミのみ狙うのも、中にはコンボのみ狙うとかでも勝てたりと、色々な勝ち筋があってバランスはいいですね。実物大のコンポーネントが、視覚的にもパーティ感を演出していい感じです。「会計伝票」風の得点計算表がさらに雰囲気を盛り上げます!

そんなわけで、紹介は続きます。

ゲームマーケット2018大阪/春新作の『TRIBES(トライブス)』『Kittys』『さばげ』を遊んでみる

.22 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
大阪と春は一か月しか間がなかったのでどちらの新作も一緒に紹介でいいですよね! ということで、トリックテイキング系のゲーム3作品まとめて感想〜

トライブス プレイ中
▲『TRIBES(トライブス)』(BEGINNERS)

手札の元素カードをトリックテイキングゲームで資源に変換、3ラウンドのそれぞれの最後に表に当てはめて獲得資源を勝利得点に変換、得点で勝利を競うゲームです。

オーソドックスなトリックテイキングゲームとは違い、トリック自体が勝利点につながることはなく、プレイで出されたカードを取得するための順番決定のために行われます。プレイで出された元素カードは、それを取ることで「その前のプレイで出された元素カード」とコンボになって資源を生み出します。よってコンボを生じるカードを先に取れる方が良い、しかもコンボになったカードは消費されるので自分の持っているカードとコンボさせるより他人のカードを消費させたほうがよいので、先のトリックで勝つことは重要です。トリックで勝てれば、収穫の大きいコンボを選び取って資源を増やせます。『トライブス』では、どの資源で勝利得点がどれだけ取れるかはオープンになっているので、必要な資源を狙い撃ちできます。役に立たない資源しかうまないコンボカードは他人に押し付けて、自分だけ肥え太ることをめざす、仁義なきカードゲームなのです!
そう言えば! 自分の部族の繁栄を目指すというのがこのゲームのテーマでした。

とはいえ、手札はランダムなので強いカードがないと主導権を握れません。そこで重要なのは、勝ちを捨てても、二番手、三番手になってもコンボが生じるようリスクヘッジするトリック。
誰がどのカードを持っているかと場に出されているカードとの組み合わせで何の資源が生み出されるかを把握し、最後になっても何かしらの有益な資源が獲得できるようにする、もしくは余った元素カードが次のコンボの下地になるようにするなどの工夫が必要なわけです。
もちろん、そうしたところでジリ貧ですが、そこの起死回生の手段として必勝の切り札カードと必敗のカード(!)が用意されていたりもします。

何にしても、勝利得点までの二段構えのリソース変換を頭に描きつつトリックで他人の手を読んで勝ちに行ったりわざと負けに言ったりしなければならないゲームで、かなり複雑な思考が要求されます。というかトリックテイキング慣れしていないプレイヤーは、正直何が起こっているか勝利得点計算までやってもわからないんじゃないでしょうか。きらりんたちとプレイしましたが、正直直感でプレイしていただけでしたね。

ちなみに、同じサークルがその前のゲームマーケットで販売していたのが『Fish! Dash! Cash!(フィッシュ! ダッシュ! キャッシュ!)』でこれもトリックテイキングのゲームでした。トリックの扱いはこれも同じで、その後のリソース変換処理(魚カードを手元に置く、魚をキャッシュに変換するなど)の順番決定に影響を及ぼすタイプ。これも9Joeの身内でプレイしたときは、トリックの勝利が勝負の勝利に直結しないので波乱の展開になったものでしたが・・・・これは更にその上級編。普通のトリックでは単純すぎるから、簡単に点数計算できないようにどんどん難しくしていってる感じですね。制作サークルのBIGINNERSさんではトリックが流行ってて強者が大勢いるんでしょう・・・・

で、こちらの『Kittys(キティズ)』もトリック系のゲームですが、方向性がまるで逆なんです。

Kittys プレイ中
▲『Kittys(キティズ)』(リトルフューチャー)

こちらは猫たちの餌場争いをテーマにしたトリックテイキングゲーム。しかし、トリックテイキングのルールの少々ややこしい「フォロー」部分をスッキリ取り除き(!)、数字の勝負だけにしています。もちろん、ただ簡単にしているだけではありません。
ボスねこ(親)と同じ数字を出した場合、ボスが懐の大きさを示すというバッティングのルールがとても素敵なのです。

くわえて、プレイヤーの手札がランダムに配られるのではなく、皆同じカードを持ってゲームを始めるというところが素敵です。手札の偏りによって左右されることがないわけで、その点も含めると、この『Kittys』はトリックテイキングの入門にピッタリと思えるんですよね!
さすが、賞を取って再販されたゲームというだけのことはあります!

そんなわけで、きらりんの娘達と遊びましたが、とても気に入ってくれてその場で何回かプレイしました。

で、もう一つトリック系として紹介したいのがこの『さばげ』です。

さばげ プレイ中
▲『さばげ』(堀場工房)

親が出したカードにカード(スートや点数)を合わせるように出す、というのはトリックテイキングの基本ですが、『さばげ』ではカードをウラ向けて出すのが特長。親はカードに描かれたサバの種類(=スート)を宣言はしますが、出すカードは宣言通りでなくてもかまわないのです。

トリックテイキングの根幹である「フォロー」に推理の要素を組み込んだ、新しいトリックテイキングなのです。

トリックのプレイ内の駆け引きが大きくなっている分、その勝負が点数に直結するようになっているのでゲームはシンプル。トリックの駆け引きに集中できます。ただの直感ゲームにならないよう、直前に使ったカードが1枚、つねに使用不可になるというルールがあって、相手の次の一手を予測するヒントになるところは唸らせます。
獲得した点数を表示する魚&猫カードのアイデアも素晴らしい!

これで500円とは、素敵すぎるゲームです。


さてさて、そんなわけでゲーム紹介は続きます!

ゲームマーケット2018春新作の『カネと車を用意しろ』『星の契り』、『ラベノス』を遊んでみた

.20 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
ゲームマーケット2018春では、「SMART500 GAMES」というシリーズで、500円のゲームが幾つか新作で発表されていました。そのうちの二つが『カネと車を用意しろ』『星の契り』でした。簡単手軽なゲーム、という雰囲気でしたので今回の春の購入ゲームの中では真っ先にプレイしてみました。

ゲームマーケット2018春新作


●『カネと車を用意しろ』SMART500 GAMES(2)

『カネと車を用意しろ』は、人質を取って立てこもっている犯人側と、人質救出を目指す交渉人側との対決がテーマの二人用カードゲーム。犯人側は毎ターンの交渉を通じて脱出のために必要な「車」「鍵」「札束」を揃えることを目標とし、交渉人はそれを引き伸ばしつつビル内を捜索して人質のいる部屋(カード)を探るという構図になっています。
昔はこういう事件は多かったような気がしますが、今は世界中で見てもまれな感じで、あるいみレトロテイストを醸しているお父さん向けのテーマかもしれません。

システムは(既存のゲームシステムにフレーバーをくっつけたのではなく)このテーマにそって作られているようなので、ルールは一見複雑ですがどのような状況を再現しているのかを思い描けば、何をどうさせたいかは実は見通し良いゲームになっています。
ゲームの進展はどちらにとってもよくも悪くもどんどん進んでいくので、攻略・戦略を練るというよりは展開を楽しむゲームで、交渉人側を複数にしてそれぞれが独自の交渉戦略を展開するような感じにしたらゲームの面白さが増すような気がしました。
反省点はプレイ中の写真を撮り忘れたこと。

そんなわけで次のゲームは『星の契り』。

星の契り プレイ中
▲『星の契り』(FR@GAMES)SMART500 GAMES(3)

宇宙モノは9Joeの大好きテーマですから、説明聞いて即購入しました。

手札のカードを使って星のルートをついでいく「協力型」ゲームですが、カードを配置している間はカードの表面を見ることができず、また配置がプレイヤー交互なので相手の配置を信用するしか無いというあたりがなかなか素敵。ルートがいくつ通ったかで二人の相性が診断できると言うので、仲間内で遊んでも盛り上がることは間違い無し? ルールがシンプルで迷うところもほぼ無いので、きらりんにはとても好評でした。コンポーネントが500円にしては、とても上品にできていたのも好感触だったようです。でも相性結果は「初対面レベル」って(汗

この『星の契り』は、多分来客のもてなしでも登場機会がありそうです。

次はゲームマーケット2018大阪の新作だったと思いますが、9Joeとしては春で購入できた期待度大のゲーム。

ラベノス プレイ中
▲『ラベノス』(久遠堂)

にゃんこのご飯取り合いゲームの『ラベノス』。ネコテーマで一見似たテーマのようですが、切り口は『ねこあつめカードゲーム』とは逆の視点ということで注目してましたが、もちろんそれだけではありません。
レトルトの入れものをパッケージにするというアイデアがとっても素晴らしく、しかも「楽しさ増量中!」とか「賞味期限:カードがぼろぼろになるまで」とか表と裏のラベルの記載からしてとても楽しく、開封前から楽しめるグッドアイデアの作品です。パックを破って開けても、チャックできっちり封ができるので保管も問題ありませんが、開封がためらわれたのは言うまでもないでしょう(笑)

最初に猫のカードを配りますがこれは他のプレイヤーには最後まで見せません。その猫の好む餌をどれだけ集められるかがポイントというわかりやすいルールで、説明書にはイラストもたくさん入ってて入りやすいのも高得点!

猫たちの好みがきれいに分かれているので喧嘩になりにくいのも、ビギナー向けとしては美点。その上で、9Joeみたいにがっつりバトるのが好みなプレイヤー向けに、好みが競合するような上級者向け猫カードもあったら嬉しいですね。人数も二人用なので、カードが増えて3〜4人でも遊べるようになってもいいかもです! きらりんにはとても好評でした!

しかし「ラベノス」ってどういう意味だろう???

そんなわけでゲーム紹介は続きます!

話題のCOINシステムのゲームを眺めてみる

.17 2018 未分類 comment(0) trackback(0)
「話題のCOINって『東大紛争』だろ!」と思わせておいて、ゲームジャーナルの61号『幕末京都騒乱』です。

『東大紛争』は今かなりホットな感じですが、どうもテーマが苦手でして手が出せませんでした。ただある紹介で、『東大紛争』のベースが『幕末京都騒乱』だとしり、それならばそっちを、となった次第です。

幕末京都騒乱 ゲームジャーナル

COINシステムというのは、GMTというアメリカのゲームメーカーが出しているウォーゲームのシリーズに使われていて、プレイヤーの取れる行動の内容が非対称で、政府軍対ゲリラといった非対称戦争を再現するシステム、というのが9Joeの理解していたところなのですが、実際にゲームを遊んだことはなく、「どう非対称なんだろうな〜」とシステムに興味を持ってました。となればもうあとは買って遊ぶしかないだろ! なはずなのですがこのシリーズ結構、「高い」「重い」「多人数プレイ」と三難そろってまして・・・・妄想だけ広がっていたのです。

参考にしたレビューでは、複雑なCOINを初心者向けに簡単にした傑作が『幕末京都騒乱』、的に書かれていたので、それならばCOIN入門というか理解をする取っ掛かりにいいんじゃないかと期待が膨らみました。

ゲームジャーナルを読むときの流儀通り、まずは松田さんのゲーム紹介漫画を読み、それからゲームのルールを読むという流れでしたが、うん・・・なんとなくはつかんだぞ! ルールの中で、一般的なCOINはこうだがこのゲームではここは高省略されている、などと記載も丁寧で、お陰でシステムに対する興味は十分満たすことができました。

ただ、残念なことに幕末に疎い9Joeとしては、それぞれの陣営の取れるアクションが一体歴史の何を再現するものなのかがまるで想像できなかったのですが(汗)。現代戦の『Distant Plain』のほうが、まだそこはわかったかも・・・・
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