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ゲームマーケット秋がいよいよ楽しみに(気になるゲーム・フライング)

.16 2019 未分類 comment(0) trackback(0)
今年のゲームマーケット春はきもち盛り上がりがおとなしかった気がしていたのですが、秋に向けてはやや早めに盛り上がりが来ているような気がする9Joeです。二ヶ月前ですよ? でも新作の話が出始めていて、今年は秋がメインだったか?と思っているところです。

もうすでに気になっているゲームがいくつかあってですね・・・・・
一つはWYゲームズさんの新作『宿命の旅団』。ファンタジーで「旅団」「禁断の島」「秘密」などなど気になるワード満載なところもなのですが、なんといってもカードデザイン/イラストがかなりビビッときてこれ、気になって仕方ありません。探索ゲームの香りが9Joeを惹きつけます。
もう一つは、ねこゲームといえば堀場工房の新作、一つで4つのゲームが遊べる『ねこマジョ』。かわいいねこ魔女の絵が表紙だけど、じつはマジョリティとかけているのだそうで。『グラシエラ』にハマったきらりんの娘さんたちに最近アブストラクト系の思考ゲームが受けが良い感じということもあって、これとてもベストなんじゃないかと期待しています。
そのほか、コンポーネントのすごい系(9Joe基準)もどんどん出てきていて、正直、コンポーネント買い候補はかなり多いです。オリジナルのトークンとか作っているところとか、本当に憧れですね〜

そんなこと言っていながら、実のところ(そしていつもながら)ゲムマ秋に参加できるかどうかはちょっとわかりません。英雄開発事業団は関西オンリーサークルなのでもちろん行くとしたら出店者ではなく参加者ですが、東京はなかなか遠い地なのです。ただもし可能なら、いつもの出張のついでに覗いてくる・・・とかではなくて、本当に遊び尽くすためにじっくり二日間行ってみたいなぁと思ったりして・・・
このところ、プライベートな時間があまり取れないので、実際それはどこまで可能やらわかりませんが、行けなかったとしてもせめて委託とかで間接的に参加できたらいいなぁ・・・とか思ったりしています。

近況(2019年9月7日)

.07 2019 未分類 comment(0) trackback(0)
このブログですが、最近、どういうわけかログインのところでブロックされて、二段階認証しないと入れなくなる9Joeです。それとも誰か不正アクセスしようとしているんでしょうか? そんなことあるわけないない・・・やっぱりいつもと違うPCから更新しようとしたからかな? 

毎年この時期は仕事が忙しく、しょっちゅう別荘(ネットカフェともいう)のお世話になるんですが、いつも利用していた別荘が閉店してしまいました・・・・これで三軒目。そんなわけで先日新しい別荘に引っ越し(?)したのですが、そこがいろいろ素敵すぎました。

まず何が良いかというと部屋が完全個室なこと。隣の音や傍目を全く気にしなくていいんです。買い物に出たりシャワーなど利用するにもカードキー施錠なので荷物も安心して置けます。次に「綺麗」なこと。疲労が目立ちやすいシャワー室や手洗いも、清掃が行き届いているのもあって清潔です。シャワールームは換気が弱かったりして湿気がこもったり不快だったりすることが多い気がしていたのですが、ここはそれもありません。更衣スペースの外にやや広めの洗面ルームがあって髪を乾かしながら休憩もできます。利用したのはフラットシートの部屋でしたが、ボックスのサイズも一般的なサイズより数十センチ大きいような気も。コインランドリーもあって、喫煙ルーム各階完備。シャワーはお金を入れて使用するタイプで、タオルさえあれば受付を通さずにいつでも使えます。シャワールームが各階に複数あるので待たずに使える率が高いのも良いところ。ビジネスホテルか?って感じですが、これで価格も普通一般とそう変わりないというのが驚きです。

もちろん残念なところもなくはありません。

一つは漫画がおいていないこと。完全にネットPCのみなのです。まあ、9Joeはこれまでも別荘に泊まったときはPCばかり使っている方なのであまり関係はありません(今回もそれでブログ書こうとしたらブロックされて書けなかったんですけどね)。大きいのはフリードリンクがないこと。飲み物がほしいときは全部自動販売機を使用することになります。ただその自動販売機は、いわゆる足元見た価格ではなくて普通なのでダメなことはないかな。持ち込みすれば万事解決というところです。

そんなわけで総合評価はかなり良く。とにかく、落ち着けるし荷物も安心しておけるので、大遠征にもってこいな気がしました。荷物が多いとき・・・そう、ゲームマーケットとか・・・・

別荘の名前はネットルーム「NET MSRU」です。ネトマルとも言うみたい。
大阪南にあるんですが、池袋西口にもあるそうなので東京出張のときは利用しようかな〜と思ったりしてます。

『Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント)』を遊んでみる(3)

.02 2019 未分類 comment(2) trackback(0)
Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) 表紙

南極圏に逃れたナチスドイツ帝国が、正体不明のエイリアンと戦うという、B級SFテイストの王道?をいく『Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント)』。今回はシナリオその2のプレイ・レポートです。
シナリオタイトルは「Heliosphan」。墜落したナチスの秘密兵器を死守せよ、というストーリー。ナチスの秘密兵器とは、マイクロ 波テクノロジーをベースにつくられたレイ・ ガンを装備した空飛ぶ円盤「ハウニブ」。なんとアダムスキー型UFOはナチスの秘密兵器だったのか! というわけですが、このシナリオで初登場のUFO「ハウニブ」は故障中で動けないため、ゲーム上はただの目標オブジェクト。エイリアンはなぜかこのハウニブの破壊を目指して集まってくるので、この襲撃からハウニブを死守せねばなりません。そして今回、エイリアン側には謎の機械兵器が登場します。民家ほどの大きさがあり、熱線を撒き散らす巨大歩行機械「トライポッド」。ナニモノですか!!?(喜びの叫び)

まずは今回も装備選定から。登場部隊によって所持数が決まりますが、今回多いのでたくさん選べます。前回も活躍した手榴弾を増やし、それと今回は初めて地雷を持たせてみることにします。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

ワクドキしながら選んでいると、きらりんの娘姉妹がやってきました。妹さんが「自分もやりたい」というので、急遽ソロプレイから対戦に変更! 彼女は『ボトムズタクティクス』のトライアルバトリングを気に入ってくれていて、今回のゲームもヘクスマップで見た目が近いということで興味を持ってくれたよう。とはいえ、シナリオや設定に興味があるわけではないので、プレイにあたっては、攻撃のほとんどが同一ヘクス(マス)での戦闘で、攻撃目標も決まっていてあまり悩む必要の少ないエイリアン側を持ってもらうことにしました。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

写真は初期配置画面。中央右にドイツ軍の先行部隊とそれに守られるハウニブ(駒が重ねて置かれているUFO駒)があります。エイリアンはマップの左上と右上から中央を目指し、UFOの破壊を目指します。最初のうちドイツ軍が数で劣勢ですが、歩兵部隊を載せた装甲車が2部隊あとから到着することになっています。

さて、開始早々ですがドイツ軍。ちょっと効果に興味もあったので、距離的に近い右上のエイリアンの予想進行路にあたる平地部に、携行してきた地雷を敷き詰めました。第二次世界大戦での防御戦といえば「地雷原」に決まってますよね。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

もちろんエイリアン側を持つ妹さん。質問してきます。
「これ何?」
「地雷って言って、ここに入ると攻撃力3でダメージを受ける」
「えー」

ということで、娘さんも流石にいきなり地雷原に突入するようなことはなく、これらを迂回してUFOを目指します。うん、そりゃそうだ(笑)。

が、まったく戦いを避けて、というわけでもなく、一部のエイリアンで、防衛ラインの一端を守るドイツ軍歩兵を攻撃してきました。これはまさに小手調べ、というところ。しかしドイツ兵がこもる山岳地帯の防御効果は高く、エイリアン側はドイツ軍に損害を与えられず、逆にこちらは手榴弾を使い、反撃で群れを一つ壊滅させることに成功します。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

こうして難なくエイリアンの第一波攻撃をしのいだドイツ軍にはこのあと増援が登場しました。装甲車による駆けつけ警護で歩兵も降車して展開、ハウニブの周囲をがっちり固めます。これだけ固めたらエイリアンももう力押ししかないはず。あれ? 地雷置いたのは正解だったのか〜?

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

このあとはUFOの周りを取り囲むドイツ軍にエイリアンが肉弾戦を繰り広げる展開。山にこもっているドイツ軍は無視して、もっぱら平地で守るドイツ軍を攻撃します。ドイツ軍装甲車は損害を軽減する防御力の設定があり意外に硬く、なかなか簡単にはやられませんが、さすがに退却を余儀なくされることはあります。エイリアンの損害を顧みない執拗な攻撃で防御ラインに穴が空き、UFOについにその歯牙が届きます。しかしこれまた、UFOも硬い!

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

エイリアン切り札の歩行機械トライポッドも熱線を撒き散らしますが・・・・これ脅威というほどの性能でもなく、ドイツ軍はなんとかUFOを守りきったのでした。

興味で置いた地雷が意外に良かったのでしょうか。割とすんなりドイツ軍の勝利。もしかするとエイリアン側は地雷を踏み潰しても進むべきだったのかもしれません。
当然ながらエイリアン側は消化不良の様子。妹さんが再戦を求めたので、シナリオ3でも・・・と思いましたが、夕ご飯タイムも近かったことから次回持ち越しとなりました。シナリオを見ていると、だんだんドイツ軍側に厳しくなっていくようです。

(つづく)

『Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント)』を遊んでみる(2)

.30 2019 未分類 comment(0) trackback(0)
Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) 表紙

南極圏に逃れたナチスドイツ帝国が、正体不明のエイリアンと戦うという、B級SFテイストの王道?をいく『Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント)』。今回はそのプレイ・レポートです。本作は、ゲームシナリオが6本用意されていて、どれからでも遊べるようになっています。が、キャンペーンモードが用意されていて、1〜5の各シナリオの勝利状況によって最終ゲームのゲームターン数が変わる、なんていうルールがあるからには、これ、シナリオ1から順にプレイするが正しいと言うもんですよね!?

そういうわけで、まずはシナリオ1をプレイしました。タイトルは「Skottkey」。指定箇所に送信機を設置するため偵察部隊を送り出した帝国軍が、エイリアンと遭遇する、という一番シンプルなシナリオです。

写真は初期戦力と選択装備。部隊駒(ユニット)1個につき武装ポイント1を得られ、それで装備を自由に購入できます。装備選択、というと複雑な感じがしますが、装備の種類はそう多くはありません。「地雷」「手榴弾」、マシンガン「MG42」にバズーカ「パンツァーシュレック」、そして「メタンフェタミンB」という薬品があります。ほかは不要だと思いますが薬品については説明が必要でしょう。
この「メタンフェタミンB」は、疲労した兵士に与えるとみるみる元気回復して活動できるというナチスが開発した秘薬、ということになってます。名前からすれば覚醒剤っぽいものでしょうが、とりあえずここは健全にスーパーな栄養ドリンク、と考えておきましょうか(笑)。ゲーム的には、プレイヤーが動かして行動終了したユニットを再び再行動可能にするというアイテムになります。こういうアイテムは、切り札として一つは持っておきたいところですよね。
そんなわけで選択した初期装備、と初期ユニットがこちらの写真。バランスいい感じでしょ!

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

ということでゲーム開始。練習ですからこれソロプレイ。写真は第一ターン終了時の様子です。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

左下がマップ端から移動開始したドイツ軍。歩兵2つに装甲車1台。装甲車には歩兵1部隊が乗っています。右上の山地に置かれているマーカーが、今回目標としている送信機設置場所です。
左上と右下に見えるのがエイリアン。エイリアンは体長2メートルほどの獰猛で巨大なワーム型生物ということで、文章だけ見ているとアザラシを想像しますが、陸上跳躍力50メートル以上、装甲車の装甲も切り裂く牙と強酸性の体液を持つに違いありません(想像)。戦闘力だけみれば、エイリアンもドイツ歩兵も同じ「2」ですが、エイリアン側だけは赤くなっており、これは戦闘力の高さを表しています(判定でダメージを与えやすい)。
駒の数はエイリアンが1個多いですがさて、戦闘力はどんな感じでしょうか。

そして第二ターン。ドイツ軍装甲車は移動速度が早いのでどんどん先に向かわせます。歩兵はあとからついていかせますが、完全に置いてけぼり。いずれにしても、ドイツ軍としては目標達成すれば戦闘は不要ですから目標まで一直線に向かわせます。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

一方エイリアンの移動速度はサイコロ次第できまります。場合によっては、ドイツ軍に追いつけないことも・・・なんて思いましたが、判定してみるとエイリアンの動きは意外に早く、簡単に装甲車を補足。最初の戦闘が発生しました。先にも書きましたがエイリアンは同じ戦闘力でもドイツ軍より高い攻撃力を持ちます。一方、ドイツ軍は装甲車に防御力があり、損害軽減効果があるのですが、判定の結果防御力を超えるダメージを与えたため、いきなりこれを移動不能にしました。ただしドイツ軍も反撃でエイリアンに損害を与えます。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

続くターン、優秀なるドイツ軍はたちまち装甲車を修理してエイリアンから距離を置きます。ドイツ軍がエイリアンより優れているのは、飛び道具を持っているため離れて戦うことができる点です。戦闘力は接近戦より減衰しますがそれでも反撃を受けないのは大きな長所です。先の戦闘したエイリアンに対して、銃撃を加えることにしたところ、群れを一つ始末することに成功しました。
しかし、続くエイリアンターン。後方を進む歩兵部隊もエイリアンの襲撃を受けます。生身の歩兵はエイリアンとの白兵戦はなかなかきついですね・・・・

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

しかしまあエイリアンも倒せない相手ではないことがわかったので、ドイツ軍は強気で目的地に向かうことにします。目的地の周りに居座るエイリアンに装甲車で突入! 手榴弾をばらまいてエイリアンを蹴散らします。そしてアンフェタミンBを使ってそのターンに歩兵を更に移動させ、目的地への到達を果たしました。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

こうして最初の遭遇戦はドイツ軍の勝利に終わりました(歩兵1部隊が壊滅しましたが・・・)。同じぐらいの数であれば、また装備も十分なときはエイリアンおそるるるに足らず! という感じでしたが、さて、次のミッションはどうなることやら・・・・・

(つづく)

『Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント)』を遊んでみる(1)

.29 2019 未分類 comment(0) trackback(0)
海外のウォーゲーム文化は日本に比べて成熟していて、「(良くも悪くも)どうしてこんな」という作品が商業で流通していたりします。もちろんB級ゲームをこよなく愛する9Joeとしては、羨ましい限りですが、もちろん見た目や設定にだまさ・・・・ゲフンゲフン・・・の奇抜さなどでついついトンデモゲームをコレクションするはめになってしまったりしています。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) 表紙

さて、もう数ヶ月前になりますが、どこぞ星系で勝手に戦っててください系の『エクストラクター』をプレイしたあと、実のところのB級ゲーム大本命である『Neuschwabenlad』をプレイしました。え?読めないって?
ですよね〜 9Joeもそうだったのですが、これ「ノイシュヴァーベンラント」と読むのだそうです。第二次世界大戦を目前にした1938年にドイツが行った南極探検、その探検地域の名称で実在の地域です。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

なんとこの地には、ナチス政権下のドイツ軍秘密基地が築かれ、敗戦後多くの科学者などがここに逃れて最終決戦兵器を作っていた、というのが本作の設定。正直それだけで飯が三倍食べれそうですが、その上、謎の生命体・機械兵器と接触して・・・とまあサービス精神旺盛です。そのストーリー紹介ページがまたやたらデザインがかっこいいのです。

Neuschwabenlad(ノイシュヴァーベンラント) リプレイ

さて、9Joe的に嬉しいのはこのゲーム。マップがA3用紙1枚分で、コマ数も100個以下というところ! しかもチャートなしなので、狭い日本の住環境に優しい設計。このゲームを出しているTINY BATTLE PUBLISHING(タイニー・バトル・パブリッシング)はどうやらこういうミニゲームの専門メーカーのようで、なんて9Joeのためにあるような会社じゃありませんこと!
しかし、このゲームを購入した一番のポイントは単に小さいから、というのではなくシナリオブックにありました。
ミニゲームの寿命を延ばすためにいくつかのシナリオが用意されている・・・・というのはよくあることなので驚くには値しないんですが、この『ノイシュヴァーベンラント』のシナリオブックは導入部分がかっこいい(もちろん表紙もかっこいい)。これ反則!

本作は二人用で、ドイツ軍側とエイリアン側に分かれてプレイします。それぞれの手番に自軍の駒(以下ユニット)の回復や移動・攻撃を行いますが、このあたりはわりとシミュレーション・ウォーゲームのシステムに近いですね。特徴的なのは自分の手番の最初に毎回の行動ポイントを決めるプロセスがあり、各ターンで取れる行動量が変わるという部分。主にドイツ軍は行動できる部隊数に、エイリアンは全体の移動力に影響が出ます。
さて、これらがゲームでプレイにどう影響するか? さあ、プレイです!

(つづく)
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