『坂の上の雲』の予告がすごい

坂の上の雲 日露戦争 司馬遼太郎

『坂の上の雲』の予告見たけど、なかなかにかっこよくて期待大です!
ハイビジョン普及の中、ムービーフィルターで古っぽく見せる映像、なかなかいけてます。満州平原を行軍する部隊とかのシーンも実際の映像や写真と構図やアングルを似せてあってとてもどきどきします。まあ、最初の内は日清戦争で日露戦争が始まるのは当面先の筈ですが、いまから日露戦争を再勉強しておいてもいいかなぁと思ったりしています。

さて、『日露戦争』といえば、またまた気になるところがこちら。

奉天 mukden 20 NAW

[リンク]ウォーゲーム雑想録
記事:MUKUDEN 20

国通の『旅順攻略/奉天決戦』でも、と思っていたらこれです。気にならないわけがありません。この方のゲームは、どこに行くと買えるんでしょう……
国通といえば、もうじき発売のその名もズバリ『日露戦争』。エポックの名作の再版ですが、コマンドマガジンでも一度付録になっています。公式サイトに情報が公開されていますが、マップは一番良い出来と断言できるでしょう。コマンドマガジン版もかなり良かった(エポック版が見づらいと言う話も)のですが、河川が見づらかったり、地形が一部違っていたりしましたから。JWC版は作戦研究ブックレットなるものがつきますが、こちらのほうがポイントかも。

[リンク]ジャパンウォーゲームクラッシックス 2 『日露戦争』
記事:ギャラリー(プロモーション動画)

埋め込んだのがこちら。



山崎雅弘さんもブログでも書かれていたのですが、ゲーム紹介動画としてはかなりかっこいいと思います。
Posted at 2009-11-25 | Comments [2] | Trackbacks [0] | 編集

ハリネズミのジレンマ

ロボット大戦バトルゲームロボコマ ルールブック β版

エヴァで有名になった(?)例えですが、ルールブックの制作はまさにこれですね。丁寧に書けば書くほど、ルール量が多くなって読みにくくなる・・・『ロボコマ』のルールブックも最初は4ページだったのですが、なんだかんだで8ページになってしまいました。
まだ説明不足のところがあるような気がするのですが、とりあえずはこれでテスターには読んでみてもらおうかと。

そんなことでテストプレイ版を増産中。うあ、夜が明けてきた。
Posted at 2009-11-24 | Comments [0] | Trackbacks [0] | 編集

対戦型ロボットバトルボードゲーム『ロボコマ』βテスト中

会社の同僚に無理言ってテストにつきあってもらいました>『ロボコマ』ベータテスト。

ロボコマ


『ロボコマ』は、機体と武装を組み合わせて作った自機で対戦する、機体コンストラクション&バトルのゲームです。機体設計はカードを使い、対戦時はマップと機体を表すコマも使います。現在、カードとマップは出来ていてないのはコマだけ。というわけで、テストではポケモンの人形を使いました。

プレイは2戦だけ。初プレイなので、ルールの説明から入って、機体設計、対戦とやって約2時間くらい。重要な検証点のいくつかはクリアできたのを確認できましたし、高評価をもらえたので、まずは一安心。というか、作品に興味を持って遊んでもらえるというのは、やはり嬉しいものです。正直、小躍りしてテスターを抱きしめたいぐらいでしたが、セクハラになるので踏みとどまりました(笑)。

改良について、貴重な意見ももらえたので早速検討中。とはいえ、この『ロボコマ』βver.8は、システムのテストではなくて、バランス調整段階に入っているので、必要なのはプレイ回数。気持ちの上では、100本勝負ぐらいやりたいのですが・・・今の環境ではどれほど時間がかかるやら・・・・。

とにかく、年内はムリとしても、来年5月のゲームマーケットを目標に完成を目指すことにします。

さあて、テスター募集のティザーサイトでも立ち上げるかな・・・
Posted at 2009-11-19 | Comments [2] | Trackbacks [0] | 編集

気になるゲーム(2009年11月16日)

剣さんの自作ゲームができあがったようで、ブログで公開されています。

同人ボードゲーム 不思議なダンジョン系ボードゲーム 画像

[リンク]自作アナログゲーム製作奮闘記
記事:不思議なダンジョン系RPGボードゲーム

見ての通りのファンタジー系のダンジョンアタックゲームですが、デス・メイズやディセントとも違う、マルチボードゲームになっているようです。

プレイする度にダンジョン構造が変わるゲームといえば、アナログゲームでは『チタデル・オブ・ブラッド』か『デスメイズ』、PCでは『ローグ』が有名ですが、PCに関して言えば『ローグ』よりは『不思議のダンジョン』のほうが有名です。こういうのは、Wikipediaによるとローグライクゲーム(Rogue-like games)とかいうそうな。

でこの手のゲーム、ランダムで生成されるダンジョンをもくもくと攻略する、しかも扱うデータが結構多いので基本的にはソロプレイゲームなんですね。『チタデル・オブ・ブラッド』が発売された1980年にローグが出て、すぐにTRPGブームに乗ってコンピュータゲームが普及したせいか、この手のある意味めんどくさいソロプレイゲームはPCゲームの定番になっていきました。そのためか、アナログゲームでは続くものが少なく、今でもこの手のゲームを語ると『チタデル』か『デスメイズ』しかない、という気がします。
ただ、個人的にはボードゲームに向いた題材ではないか、とずっと思っていました。

そういう意味で注目していたのが『ディセント』でしたが、これはダンジョンマスターがいるTRPGタイプ。TRPGスタイルのダンジョンアタックならば『D&D』やればいいじゃないか、てなわけでちょっとがっかり感もあったわけですが、これですよ。「不思議なダンジョン系RPGボードゲーム」。マルチプレイで、他のプレイヤーを邪魔するようにタイルを置き合う、これかなり面白そうじゃありませんか! ちょ、何で今までこれ考えつかなかったの!? という感じで衝撃です。コンポーネントもいいし!
ニュータイプ・ローグライクゲームの登場か!

というわけで、今注目のゲームです。テストプレイに混ぜて〜〜


※蛇足

ロボコマβver.8のテストプレイ、今日決行予定。あちこち頼んで女史1名プレイヤー確保。後1名いれば自分がインストに回れるんだけどいないかなぁ。
Posted at 2009-11-17 | Comments [0] | Trackbacks [0] | 編集

『ロンメル戦記』(山崎雅弘著)をゲット!

学研M文庫の新刊、『ロンメル戦記』をゲット!
大ファンの山崎さんが、大ファンのロンメルについて書かれた新作ということで、読む前から興奮度200%です。(現在、パラ見状態です)

たまたまですが、最近自分が目にしたものが“ロンメルは有名だけど実はたいしたことない”という扱いばかりだったのでやり場のない憤りを感じていたのでした。こと戦史については客観的な視点を大切にする山崎さんなので、きっと冷静に読めるはずです。戦局解説用の図版のために兵科記号の説明を記載してある伝記というのも独特なれば、ロンメルのゴーグルについてまじめに検証したのも山崎さんだけじゃないかと思います。

山崎さんは[琥珀色のノート]というブログを書いておられ、そこでも『ロンメル戦記』を紹介されていたので、リンクはそちらに張っておきます。表紙画もなかなかかっこよくて気に入っています。

[リンク]琥珀色のノート

ちなみにそちらの最近の記事で、ゲームの駒のデザインについて、大変面白い記事を書いておられました。無理矢理まとめると「デザインは凝っていればよいというものではない」ということなのですが、その理由と思考法について非常に上手く解説されています。自分などは「シンプル・イズ・ベスト」という言葉に胡座をかいて単純なデザインに走りがちなのですが、それも違う、ということのようです。勉強させてもらってます。
Posted at 2009-11-16 | Comments [0] | Trackbacks [0] | 編集
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